熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2017/11/11 17:10:00|ミラとステラのこと
ステラが来てから
子猫だったミラが3歳になった頃、ロシアンブルーのステラがやってきました。
ミラがペットホテルで御世話になっていたペットショップで迎えました。
びっくりしたのはミラです。

何?この生き物は・・・!!
私、聞いてないわよ!!!


初日は先住猫のミラに気を遣い、ステラをケージに閉じ込めました。
ステラはケージの中でニャオーン!!ニャオーン!!と叫びました。
けれど初日はそのままにし、一晩中、そのままにしておきました。
するとステラは一晩中、絶叫していました。
狸は可哀想だと思いましたがネットでも本でも"新入り猫は慣れるまではケージに入れて先住猫と隔離するように"と書いてあります。

すると熊がステラを出してやろうと言い出しました。
そして
「ステラ、一晩中、鳴いて(泣いて)いたよ。何か、ステラも愛情に飢えているところがあるよ。こいつも可愛がってやらないと可哀想だよ」
と言いました。

ステラが愛情に飢えている・・・?

その時の狸は、生後すぐに母親を亡くした先住猫のミラのことしか頭にありませんでした。

とにかくミラの機嫌を損ねてはいけない。
一番、大事なのはミラ。
ステラは両親が揃っていて、ブリーダーさんの元で母猫から母乳を飲んで育ち、人間に飼われるようにペットショップで育った猫なのだから放っておいても大丈夫。


そんな風に考えていました。
ペットショップで"商品"として"買った"という感覚から、そのような思い込みがあったのです。
けれどステラも生身の猫、それも、まだまだ愛情が欲しい年頃の子猫です。
狸は熊の言葉にハッとしました。

"先住猫を優先するように"と言われますが、先住猫だろうと新入り猫だろうと当の猫たちには関係のないことです。
とりあえず、どちらも同じように可愛がるように努めました。
今でこそステラは抱っこ嫌いですが当時はお膝が好きでした。
狸の膝に乗っている子猫のステラをミラが引きずりおろそうとしたことがあります。
その時、同時に二匹の頭を撫でて
「ミラ、ステラだって大事な存在なのよ」
と声をかけるとミラは引きずりおろすのを止めました。

一方、狸がステラを可愛がると面白くないくせに、ミラはステラの姿が見えないと叫びながら探し回るのです。
狸は夜中に何度もミラに起こされました。
他の部屋で迷子になって鳴いている子猫のステラを連れてきて、ミラの前に置くとミラは安心したように寝ました。

子猫の頃はミラを立ててくれていたステラですが、今は若い分、ステラの方が強気です。
でも、それはミラがやり返す力がなくなってきたからだとわかってからは、ステラなりに少しずつミラの様子を見ながら喧嘩を吹っ掛けています。
ちなみに夜、就寝前のひとときに、紐につけたオモチャで遊ぶ時は二匹一緒です。







2017/11/10 18:45:00|狸のミラ奮闘記
ミラとの出会い

先の記事でNYAROさんの猫ちゃんブログ『ビビでばでにゃん!』で「おかぁさん」を紹介させていただきました。
こちらの記事にもコメントを書いたのですが、気が付くと自分のこと(正確にはミラのこと)ばかり書いてしまいました。
ミラと出会った時のことを改めて思い出してしまったのです。

生後3か月の子猫のミラを引き取った時は正直言って
「引き取ったものの、大丈夫かな。育てられるかな」
という不安しかありませんでした。
最初のうちは、夫婦二人の静かな生活をぶち壊す乱入者でしかなかったのです。
NYAROさんのように暖かく穏やかな気持ちになれませんでした。

ミラもティコちゃんと同じで母親を知らない子です。
母親は野良猫で、出産後に交通事故で命を失いました。
母猫の遺体を見た保護主さんは(生前は大きかったお腹が小さくなっているのを見て)どこかに子猫がいるはず!と判断して1週間かけて探し出したそうです。
飲まず食わずの1週間を過ごしたミラたちの生存も奇跡でした。
保護主さんの
「この子たち、母親を知らないんですよ」
という言葉に背中を押されました(ミラは兄弟で保護されていました・・・兄弟たちはおとなしかったのですがオスばかりでした。ちなみに熊&狸はメス希望です)

人間の赤ちゃんを育てる友人に話を聞いたりして子猫のミラを育てました。
赤ちゃんは人間も猫も変わらないです。
可愛がってやらないといけないのです。
そして愛情とは勝手に湧くものだと思っていましたが努力して育てるものでもあると痛感しました。
試行錯誤で育てているうちにミラとも気持ちが通じ合うようになりました。
人間の言葉で話しかけると理解してくれるようになりました。
ベランダから飛び出し、屋根の上を歩くミラに
「ミラ!調子に乗っていると部屋に入れないわよ!!」
と言うと慌てて戻ってきたりしました。

ミラが3歳の時にペットショップからステラがやってきました。
戸惑いながらもミラなりに一生懸命にステラを可愛がろうとしていました。
ただ、ミラも素直でないところがあるため、愛情表現がややこしいのです。
ステラがいると鬱陶しがるくせに、いないとニャーニャー騒いで探します。
それでいてステラが出てくると
「ふん!あんたなんて探してないわよ!!」
という顔で離れます(でも明らかにホッとしている)
また、ミラがステラに意地悪をしようとするときはおやつで釣るとそれを逆手に取って
「お母ちゃん!これからステラをいじめるけど〜!それが困るならおやつ出して〜!」
という裏技を使うことも出てきました。

他の猫ちゃんブログでくっついて寝る姿を見ると羨ましいです。
でも、距離を置きつつも、お互いに相手の姿を見ながら休んだり追いかけっこをしています。
ちなみに子猫だったステラは今はミラより強いです。







2017/11/10 17:00:00|よその猫・犬
お母さんとティコちゃんの出会い
今回は、よその猫ちゃんのお話です。
3匹の猫ちゃん・ビビちゃん・ティコちゃん・トゥム君のお母さん的存在NYAROさんのブログ『ビビでばびにゃん!』からです。
3匹のうちの1匹であるビビちゃんとの出会いの記事を紹介します。
記事のタイトルは「おかぁさん。」です。
子猫のティコちゃんが動物ボランティアさんを介してお母さんになるNYAROさんと出会った日のことが書かれています。

動物愛護団体の里親譲渡会のブログでも、保健所から引き取られた子犬や子猫の里親募集に引き取り希望が殺到することがあります。
また、譲渡会で引き取る人たちを見た時、誰もがそれぞれの猫や犬を


「この子は絶対に誰にも渡さない!!」

という熱い思いを込めて大事に大事に抱いて手続きをしていました(新しい飼い主さんの背中から炎が見えそうなほどでした)
誰かにとっては要らない命が、時として誰かにとっては掛け替えのない命になります。

とはいえ、飼い始めたら最後までその命に責任を持つのは飼い主の義務です。
子猫の時に箱に入れられて捨てられていたという過去を持つティコちゃんたち兄弟のイラストを見た時、箱に入れて置いておいた人の
「手遅れになる前に誰かに保護されますように」
という祈りだけは狸には伝わりました。
けれど、それはたった一度、たった一枚の宝くじを買っていきなり一等賞が当たりたいと思うようなものです。
ティコちゃんの場合は奇跡に匹敵する事例です。
このようなことが二度と起こりませんように。

ちなみに、こちらのブログは隣にリンクを貼ってあるブログ『ロシアンブルー青毛のアン』で出会いました。
狸が時々、音楽付きで紹介している猫ちゃんたちのブログです(たまにステラと間違われますが見慣れると区別がつきます)
暖かい心を持つ癒し系アンちゃん、知的できりっと一本筋が通ったエマちゃん、そして見かけはクールで実はママ大好き!!の腕白テオ君の日常が描かれています。







2017/11/09 14:13:00|よその猫・犬
男前のロシアンブルー
今日、買い物に行ったビバホーム(館林店)のペットショップでは、猫ちゃんのお部屋に冬仕様のペットハウスが置かれていました。
中にはシャム君が入っていて、それをロシアン兄さんが
良いな〜!本当は僕も入りたいな〜!でも、僕は年上だから弟分に譲ってやろう
という顔で見つめていました。
ちなみにロシアン兄さんは毛布の上に座っていました。
このロシアンブルー君は、同じ部屋に後から来たシャムネコ君に何かと譲る、良くできた猫だと思います。
暖かい季節だとキャットタワーをシャムネコ君にいつも譲っています。
同じロシアンブルーでも、うちのステラは自分の方が後から来たのですが
お姉ちゃんのものは私のもの、私のものも私のもの!
の精神で生きています。
まあ、ミラはミラで、
最初に使うのは私!!お下がりをステラにあげるわ!!
というわけで、これはこれでうまくいっています。

ちなみに写真の猫ベッドはそれぞれ、最初からミラ用・ステラ用でうまく収まっています。







2017/11/07 16:13:01|ステラの呟き
勝手に開けないでよ!!
カーテンに隠れた、この窓際がステラのお昼寝スペースです。
たまに狸がカーテンを開けて
「あら、ステラ、ここにいたの〜?」
と確認すると


ニャア!!(勝手に開けないでよ(; ・`д・´)!!)

と怒られます(^-^;