先日、公園でミラが首輪を外してしまった時のことです。 ふと目を離した隙に、首輪が無い状態で現れたミラを見て、狸は熊にミラが首輪を落としたことを報告しました。
すると熊からは 「首輪、どこで落としたのかな」 「首輪、みつかったのかな」 「首輪、明日、公園にもう一度探しにいこうか」 という内容のメールが立て続けに来ました。
広い公園です。 そして、暑い日差しの中、ミラを見失わないように歩いていた狸は 「どこで落とした、みつかったのか、なんて!!探せば良いんでしょ!!探せば!!」 と携帯電話の画面を見てカッカきました。 狸は狸で、 「新しい首輪を買おう」 という言葉を予想していたのです。
帰宅後、狸のブログ更新を確認した熊が、ゲラゲラ笑いながら 「よっぽど、スカイブルーの首輪というのが頭にきたんだな」 と言いました。(昨日のブログ参照のこと) そして 「あの公園で首輪を落としたら、まずみつからないよ。明日、予備の分も含めて新しい首輪を買いに行こう」 とも言いました。 そう、その言葉を待っていたのに 「落とした首輪を探せ」 と言わんばかりのメールに頭にきたのだ、と狸は伝えました。
熊は熊で、コンビニかどこかにいた時で、文面を考える余裕もなく、とりあえず打った言葉があれだったそうです。 夫婦といえども、文字だけのやりとりだと勝手に思い込んで誤解することがあるのだと痛感しました。
いや、夫婦なら必ず顔を合わせる時があるので、 「何だ、そういうことだったのか!!」 と笑い飛ばせることがあります。 でも、それ以外の人間関係で、文字だけのやりとりで、文面だけの言葉で誤解がさらに誤解を生む・・・などということも多いのだろうな、と考えた出来事でした。 |