熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2008/08/21 13:05:52|狸のミラ奮闘記
当たり前ではないこと
四年前に、帝王切開で出産した女性が手術で亡くなったことで、過失を問われた産婦人科医が、無罪になったというニュースがありました。

お産は命懸けだとよく言われます。
妊娠しても流産することはあるし、死産だったり、母体が危険にさらされたりすることも多いです。
そうはいっても、実際には、妊娠して無事に出産して赤ちゃんを抱いて帰る人が殆どです。
狸の周りでも、悪阻で苦しんだり、健康管理のことで医者に厳しく注意されたり、早産や難産で入院した人達が、当たり前のように健康な赤ちゃんを連れて退院してきています。
そういう姿ばかり見ていると、お産が命懸けだということを忘れてしまいますよね。

狸は一度だけ妊娠したことがあります。
しかし、妊娠2カ月目で流産しました。
狸自身は、妊娠したという実感がないうちに流産したのですが、狸の実家の母が悔やまれてならないようでした。
3か月ぐらいの間、毎日のように電話がかかってきて
「どうして流産したの!!何が原因なの!!」
と問い詰められました。
流産そのものより、そちらの方がつらかったです。
妊娠初期の流産は母体ではなく受精卵の方に原因があることが多く、また、確率としては10人に1人か2人の人が流産するのだと説明しました。
しかし、母は
「ということは、10人のうち8人や9人の人が無事に産むんでしょ。何で、あんたが流産側の2人や1人なの!!」
と言い出しました。
そう言われてもねえ。

本人よりも、周りの方がやりきれないことがあるのかも知れません。
医療ドラマ『コードブルー』では、出産の際の手術で、亡くなった女性患者は
「私の命は良いから、子供を助けて」
と言いました。
でも、残された家族にとっては、やりきれないですよね。
まだ見ぬ子どもとの生活よりも、その母親との生活の方が長いのですから。

ちなみに、狸は、悩んだ末、母が再度言ってきたとき、できるだけ感情を抑えて
「あのね、流産するのも、ラミナリアっていう器具を入れて処置するのも、手術を受けるのも本人なのよ。“理由は何だ”って言っている周りじゃないのよ」
と伝えました。
すると母は怯えた声で
「ハハハ・・・そうよねえ?」
と笑って、それきり何も言わなくなりました。

最後に、今まで事故で亡くなった方々にはご冥福をお祈り申し上げます(今回の事故に限らず)







2008/08/19 13:12:19|狸のミラ奮闘記
シェイプアップしなきゃ!!

今日はヤクルトレディーさんが来る日です。
外に行きたいと暴れまわるミラをなだめているうちにピンポーンとチャイムが鳴りました。

そして、ヤクルトレディーさんが来ると、ミラは必ず玄関に顔を出し、挨拶します。
それも、いつもの人の時だけです。
たまに代理の人が来ても、なぜかミラは気配を察して、顔を出しません。(代理の方も愛想良くしてくださるのですが)

ふと、そのヤクルトレディーさんがミラを見て
「あら、猫ちゃん、太りましたねえ」
と言いました。
やっぱり???

実は、ここ2〜3日、天気の関係で外出させなかったので、その間に急激に太ったようなのです。

避妊手術をした時に、獣医さんに
「太り易くなるので気を付けてください」
と言われましたが、ミラは手術する前から太り易い体質のようでした。
飼い主に似たのかしら??

餌はペットフード用のカップで測り、ミラの年齢の猫の範囲で与えています。
むしろ、手術後は食べる量が減りました。
ということは、ホルモンの関係でしょうか。

とりあえず運動!!ということで、今日も公園に行き、1時間ほど走らせました。
今日は元気に木登り三昧です。

帰り際、ミラをキャリーバッグに入れて歩いていたら、あちらから軽トラが来て止まりました。
役場の好青年の職員さんが降りてきて
「こんにちは。今日も薬を撒きますんでよろしく」
と挨拶してくれました。(以前、ミラが植え込みに籠城していた時に、公園に薬を撒きに来た、役場の方です)
それに気を良くして足取り軽く帰ってきた狸です。







2008/08/18 15:00:39|狸のミラ奮闘記
二日ぶりの公園!!
酷暑だったり、雨だったりで、二日ほどミラは家の中で過ごしました。
ミラなりに外を見て納得したらしく、昨日はずっとボールで遊んでいました。

そして今日、二日ぶりに公園に行くことにしました。

どうしようかにゃあ?
キャリーバッグに入るの窮屈だしにゃあ
お外には行ってあげても良いんだけどにゃあ

という勿体ぶった態度のミラを捕まえてキャリーバッグに押し込み、狸は愛車のミラで出かけました。

公園に着くとすぐにミラはダッシュです。
その後、草むらで何か小動物を見つけたらしく、飛び跳ねていました。
どうやら小さな蛙をみつけたようでした。
ちなみに、ミラが虫などの小動物をいじる時は、そろそろ疲れた頃です。
1時間近く経ったころ、ミラの背後から回り、抱き上げると抵抗する元気がなくなっていました。
ハアハアいうミラをキャリーバッグに入れ、帰宅しました。

帰宅後、餌を食べてどっと倒れていましたが、2〜3時間もするとミラ復活です。
網戸からじーっと外を眺めています。
でもやはり、次の瞬間、どっと倒れ、狸がよこしたフェルトボールをいじる元気もなくなっていました。







2008/08/17 17:02:07|熊の戯言・・
雨の日ミラは・・・

今日は、朝から雨です。
ミラは散歩に行けない事を猫なりに判断し、家の中でボール相手に遊んで過ごしていました。

熊と狸がフェルトで出来たゴルフボール大のボールを壁に投げつけるとミラは親の仇をとるような必死な形相でボールに飛びつきます。

一通りボール遊びが終わると、暇になったのかミラは一人で「かくれんぼ」を始めたのです。
でも悲しいかな・・熊&狸は録画したビデオに夢中になっており
ミラの「父ちゃん!母ちゃん!私ここよん!!」と鳴いていても
気がつきませんでした。

ふと熊がトイレに行って、和室の押し入れをふと見た瞬間
ミラが寂しそうに押入れに隠れていて・・「ミラ・・隠れてたんだね・・ごめんね!!見つけなくて」と猫相手に謝ってしまいました。

ごく自然に熊家に居るミラを「なんでこいつここにいるんだ(?_?)」と思うときもありますが、今では居ないと不自然な存在になってきています。









←晴れたらこうして木登り遊びがしたかったミラちゃん








2008/08/17 11:32:57|狸のミラ奮闘記
ちょっと恥ずかしかった朝
お盆休み最後の日曜日の朝、少し遅くまで布団でぐずぐずしていました。
時計を見て
「あ、そろそろ起きようかな〜。でも、寝過ぎると体が動かないのよねえ」
とぼんやりしていた時のことです。

ピンポーン♪と玄関のチャイムが鳴りました。

え??朝早くではないけれど、こんな時にお客さん??
と思い、一度は居留守を使おうかと寝坊狸は思いました。
隣では熊が聞こえない振りをして寝ています。

ピンポーン♪

二度目のチャイムが聞こえ、狸は慌てて着替えて飛び出しました。
そろそろ、置き薬の薬屋さんが来る頃かな。重い荷物を持っているからねえ・・・
玄関に二台とも車が置いてあるから、夫婦とも在宅なのはばれているし・・・

と思いながら玄関を開けると組長さんでした。
優しい笑顔で
「寝てた?ごめんなさいねえ」
と言われ、狸は恥ずかしさのあまり頭が真っ白になり
「いえいえ、おはようございます!!お世話になります」
と頭を下げました(こういう状態でなくても、班長である狸は組長さんにはお世話になっているので、必ず頭は下げます)
回覧版と配布する市の広報を渡され
「はい!!配ります!!」
と先生に返事する生徒の心境になりました。

お陰で目が覚めました。
何よりもの目覚ましでした。
ちゃんと規則正しい生活をしなくちゃ!!と反省した主婦8年目の狸でした。







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