 キャットフードでミラの好みに合わないものがいくつかあったので、動物愛護協会に「猫ちゃんへの差し入れ」という形で持って行きました。 モンプチ・ツナ味など、たぶん他の猫なら喜んで食べるのだろうけれど、ミラには合わないものがあったのです。
そのついでに、少しだけ、愛護協会の庭で遊ばせてもらいました。 いつもながら、ボランティアさんには 「繋いでないで逃げないの??」 とびっくりされます。 子猫の頃は外出のたびに失踪したミラも、最近は熊&狸の視界の範囲で遊ぶようになりました。 何度も何度も、整地中の「立ち入り禁止区域」に入って、そこで疲れて動けなくなることを繰り返して、やっとそれが自分にとって危険なことだということがわかってきたのでしょう。
ミラを少し外で走らせた後、見るだけですが、譲渡目的で連れてこられた猫たちを見せてもらいました。 一つのゲージの中に、黒白猫のお母さんとキジトラの子猫2匹がいました。 子猫たちが譲渡に出されるようです。 お母さん猫がペロペロと子猫たちを舐めてやっていました。 子猫たちもおとなしくしていました。 いつもは他の猫を見るとシャーッと威嚇するミラですが、今日はなぜかおとなしくしていました。 お母さん猫はまだ若い猫のようで、優しい顔立ちの美人猫でした。
ちなみにミラの母親は、元の飼い主さんの話によると美しい三毛の野良猫だったそうです。 ミラたち兄弟を産んですぐに交通事故で死んだそうでした(それを元の飼い主さんが子猫を探し当てて保護したのです) 「だから、この子たち、母親を知らないんですよ」 という言葉も、狸がミラを引き取る一つの大きなきっかけになりました。 時々、ミラのお母さんを見てみたかったなあと思います。 たぶん、ミラよりもおしとやかな猫だったのだろうなあと思います。 そして、何より、お転婆娘のミラがどんな母親になるのか見てみたい、と思った時期がありました。 でも、ミラの発情期の苦しみと産まれた子猫たちに対する責任を考えて避妊手術をしました。
ちなみにミラは、このブログでこそ「可愛い」と書いてくださる方が多いのですが、実際に公園で会った方には雄と間違われます。 先日など、公園で会った年配の男性に 「この猫、雄でしょ?身体がずんぐりしているし、何といっても顔がいかにも男らしい!!」 と断言されてしまいました。 それ以来、外に出す時はピンクの首輪に限る!!と女の子の赤ちゃんを持つ母親の心境になった狸でした。 |