昨日、ドライブがてら渋川市の酒蔵「関東の華」に行ってみました。 気が早いのですが10月の父の一周忌の香典返しに日本酒を考えていたので試しに買ってみようと思ったのです。 ちなみに父のお墓は北橘町にあります。 酒好きだった父にちなんで、父の地元で良いものがあったら、と思いました。
720mlのお酒の前で悩んでいる熊の隣で、狸は冷蔵庫に入っている300mlの冷酒の小瓶に目を付けました。 量が少ないので値段は手頃です。 しかも、殆ど売り切れてラスト1瓶です。 ということは、かなり美味しいお酒ではないか?と狸は直感しました。 後ろでは、女性数人が店員さんにお酒のことを聞きながら 「そういえば、あの冷蔵庫に入っているお酒は?」 などと質問しているのが聞こえました。
「ええーっと、どの酒が良いかなあ。中身を確認しよう」 と暢気なことを言っている熊を置いて、狸はすぐに冷蔵庫から最後の1瓶を取りました。 それが「関東の華」でした。 純米の清酒で、冷酒です。 一歩の差で、後ろの女性グループが来て、狸が抱えた小瓶を見て熊に 「それが『関東の華』というお酒ですか?」 と聞きました。 どうもそちらの女性もこのお酒を狙っていたようです。 しかし、早い者勝ちです。 一瞬の迷いで戦いに敗れます。
帰宅後、キンキンに冷やして熊と狸は湯飲み茶わんで少し飲みました。 癖がなくて美味しかったです!! 値段は500円弱でした。
香典返しの中に入れる「お清め酒」の候補の一つとして考えようかと思っています。 |