台風が過ぎ、良く晴れたのでミラを公園に連れ出しました。 いつもの板倉の公園です。 トンボが飛んでいて、ミラはピョコン!ピョコン!と飛び跳ねながら逃げられていました。 そんな風にして20分が過ぎ、さて、そろそろ帰ろうかな・・・と思った時のことです。
小学校2〜3年生ぐらいと思われる女の子数人が自転車に乗って、狸とミラのところに現われました。
こんにちは(^O^) あ、猫がいる〜!! この猫、自転車が珍しいみたいなのよ。触ってみる?
うん!!この猫、名前何ていうの? ミラって言うのよ。 抱っこしてみる? ミラちゃん!!おいで!! ミラちゃん、ふわふわしている〜!! 女の子たちは、代り番こにミラを抱っこしました。
ちゃんと爪切ってるね!!痛くないよ!!
さすがに女の子です。観察が細かい!! よそ様のお嬢さんに抱っこされることもあるので、爪はちゃんと切っておかないとね。
さて、おとなしく猫を被っていたミラですが(猫がネコをかぶる?)、さすがに腕を擦りぬけて草むらの中へ消えてしまいました。
あれ!ミラがいなくなっちゃった!!一緒に探してくれる? うん!あ!尻尾が見えているよ。 ここにいた〜!! ミラは公園の橋の下に隠れていました。
ミラちゃん、おいで〜!! ニャオーン!猫の鳴き声すれば来るかなあ。 ミラ!!おいで!! 可愛い(頼もしい?)助っ人さんたちのお陰でミラを引きずり出しました。
じゃあ、最後に、ミラを1回ずつ抱っこしてね! お嬢さんたちに1回ずつミラを渡し、キャリーバッグに戻しました。 一人の子がキャリーバッグに入れる時にカバーを開けてくれ、助かりました。 一人だけ、猫が苦手だという女の子もいましたが、最後にミラを撫でてくれました。
猫ちゃん、キャリーバッグの中だと気持ち良さそうだね〜! ミラはこの中が一番好きなのよ。
また、この公園に来る? うん、時々、ここに来るからね。また、遊んでね。
ミラが失踪しても、これだけ頼もしい助っ人がいれば、狸も安心の一日でした(^O^) |