熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2009/11/07 9:45:17|狸の日常
自宅法要の苦悩C
今回の一周忌の会食では、お店の人に
「施主様、飲み物は何を頼まれますか?」
と聞かれて、母と兄が慌てていました。
追加で、狸がウーロン茶などを頼み、飲み物がなくなっていそうな所にを新しいものを置きました。
その時に、母に
「お母さん、ビール、そこに置いてくれる?」
と言って渡すと、母はポケーっとしていました。
それだけ、母は気力と体力が抜けていたのです。

前回、自宅で新盆の食事会をした時、前日から買いだしをしました。
仕出し料理だけではなく、お酒やおつまみ、お菓子なども用意しなくてはならないからです。
新盆当日、熊と狸は夕方5時過ぎに実家を出ましたが、他の親戚は夜8時過ぎまでいたようです。
その間、夕食などは出さなかったようです。
一周忌の会食の時、叔母が母に
「新盆の時、うちの主人がお酒ばかり飲んで、食事をしないから困ったのよね。残ったご飯でお握りでも作ってくれれば良かったのに。お義姉さんたら、何も言わないんだもの〜!!」
と言いました。
それは、お握りというより、気を利かせて夕食を何か出して欲しい!!ということだったのだと、狸は推測しました。
酔っ払っている叔父たちの隣で、叔母たちは早く帰りたそうだったのを思い出しました。

こういうことがあると、故人を偲ぶよりも、別の苦い思い出しか残らない集まりになってしまいます。
三回忌については、実家に帰った折に、再び母と兄と狸とで話し合うことになっています。
ちなみに、一番年配の伯母だけは
「ここはお店と違って、いつまでもいて良いから楽だわ〜(^O^)」
と言っていたそうでした。この伯母は、一周忌は欠席しましたが、香典が送られてきた現金書留の封筒の中には伯父からの手紙で
「東京で行われる法事であれば出席します」
と書いてあったそうでした。

お互いに感情論だけだと、意地になってしまいます
特に、最近の母は、自分の頭や身体が以前ほど動かないことを気にしていて、それだけに、狸の言動に反発するところがあります。
ちょうど、小さい子の反抗期のような感じです。
どういう言い方をしても、相手がこちらの話を聞いてくれなくては意味がありません。
気をつけていこうと思います。







2009/11/07 9:15:35|狸の日常
自宅法要の苦悩B
そもそも、お客さんに手伝ってもらうという発想が間違っていると狸は考えます。
新盆の時は、酔っ払った男性陣はまだしも、叔母たち女性陣は
「片付けは、私の見えないところでやってほしいわ。気を遣わせないでよ」
「そもそも私はお客さんなんだからね。香典だって出したんだし」
という視線を狸に投げつけてきたのです。
いや、狸だけでなく、熊が片付けをしているうちに汗が飛んだ時、親戚一の美人の叔母が
「せっかく着飾ってきたのに、目の前でバタバタ動かれると私のドレスが汚れるでしょ」
という顔をしたそうです。
動くことそのものよりも、その視線の方がつらかったです。

もっとも、狸だって、香典を出す立場だったら、同じような態度をとっていたでしょう。
香典の出費は痛いものです。
ちなみに狸の祖母の葬儀の時は、
「孫からの香典は要らないから、その代わり、葬儀の場で働いてもらう」
という伯父たち他の取り決めがありました。
狸の父の新盆では香典は要らないと母に言われたので、その分の労働と考えました(叔父たちにも「香典は要りませんからね」と母から連絡がありました)
でも、想像した以上に、一人では手が回らなかったです。

母は、
「私も座っていて悪いわねえ。ほら〜、私が動くわけにいかないし〜(^O^)」
と言っていましたが、本当に、ここまで母が動かないとは思いませんでした。
もっとも、なまじ動かれて倒れられても困ります。







2009/11/07 9:05:26|狸の日常
自宅法要の苦悩A
「次の三回忌は東京の実家で行いますので、よろしくお願いします」
思わず熊と狸は顔を見合わせました。
狸、こんな話、聞いていたか?
いえ、今、初めて聞いたわ!!


三回忌のことは、一周忌が終わってから話し合おうと兄から言われていたのです!!
それを、狸に何の相談もなく、勝手に決めて、勝手に公の場で発表したことに憤りを感じました。
勿論、これは兄の意思ではなく、母の意思です。

翌々日、母から電話があったので、早速狸は
「三回忌を自宅でやるってどういうこと?寝耳に水なんだけど。あれほど、お兄さんに話してあったんだけど、何も聞いていない?」
と確認しました。
母は明るく
「だって、群馬に行くの、大変なんだもん。それに、今度は、女の人たちにも手伝ってもらえば良いから。叔母さん(母の実妹)にも手伝いを頼んでおいたから(^O^)」
と答えました。

え?母方の親戚も呼ぶの??







2009/11/06 12:50:12|狸の日常
自宅法要の苦悩@
先日、無事に狸の父の一周忌法要を終えることができました。
この一周忌法要については、東京の実家で行うか、お墓がある群馬県で行うか、狸の母と狸とで対立していました。

狸の父は群馬県の渋川市出身であり、お墓は群馬県の渋川市にあります(以前は渋川市ではなかったのですが、合併により、渋川市になった場所です)
父の兄弟は埼玉県に住んでいます。
そして、正直言って、群馬県まで行くのが母にとっては大変だというのが母の言い分です。
車を出すのは喪主である兄ではあるのですが、移動そのものが大変なようでした。
また、東京に住む、母方の親戚を呼びたいというのです。

けれど、自宅で法要を行う場合、問題になるのが、食事の準備を誰がするのか!ということです。
仕出し料理を頼むといっても、並べること、片付けることは自分たちで行わないといけません。
これを誰がするのか?という問題があります。
詳しくは、狸の新盆奮闘記を参照してください。

一周忌法要も新盆同様、自宅で行いたいという母を何とか説得して、お店を予約しました。
いやぁ、お店での食事がこんなに楽なものなのかと涙が出そうなほど感動しました。
黙っていても、3人ほどのお店の人がささっと空いた食器を片づけて、新しい料理を出してくれます。
と、その時です。
喪主である兄からとんでもない発表がありました。













2009/11/05 11:49:16|狸の日常
奥さんを立てることが大事!
10月31日(土)は狸の父の一周忌法要でした。
渋川市のお寺で法要が営まれ、その後、近くの旅館で会食をしました。
会食の場所は、熊&狸が手配しました。

さて、法要が始まる前の、お寺のお座敷で親戚が集まる時間に熊から会食の会場のパンフレットを渡してもらいました。
旦那さんたちが席を外していたので、叔母さん二人にそれぞれ渡しました。
パンフレットを見るなり、叔母たちは
「ここ、地元の婦人会で行ったことがあるのよ!!」
「へえ。綺麗な部屋ね。温泉が良いんでしょ。今度は、ここに泊まりたいわねえ」
などと会話を始めました。

以前、四十九日法要の時は、お寺を出る時に、運転手である男性側に渡していたのです。
一人の叔父はぶっきらぼうに奥さんに行き先を伝え、もう一人の叔父の方はそれもしなかったらしく叔母が
「お店はどこ??私、聞いてないわよ!!」
と叫んでいました。

今回は、叔母たちに伝えるとすぐに
「お父さん、ここのお店よ!!知っているでしょ!!今日はここでやるんだって!!」
などと伝えていました。

また、会食の終わり付近になった時、熊と狸で手分けして引き物を配りました。
前回は、夫婦が離れて座ったため、旦那さん側にだけ挨拶して配るような形になりました。
しかし、今回は、ふた組の夫婦はそれぞれ並んで座ったため、間に入って両方を見ながら
「今日は有り難うございました。これからもよろしくお願いします」
と言って渡すことができました。
ちなみに中身は日本酒とお菓子です。
狸が渡した方のご夫婦は
「こんなに戴いて、ありがとう」
と言ってくれました(旦那さんはお酒、奥さんはお菓子を確認して嬉しそうでした)

帰り際、新盆の時は熊にしか声をかけなかった叔母が
「狸ちゃん、今日は本当に御苦労でしたね(^O^)お世話になりました(^O^)」
と言ってくれました。

ついつい、代表者である旦那さんにだけ声をかけてしまうことが多いけれど、奥さんにこそ、挨拶することが大事なのだと思った法事での出来事でした。







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