熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2011/01/10 22:45:22|狸のミラ奮闘記
熊の一目惚れ
先日、ホームセンターのペットショップでのことです。
生後3カ月ほどの茶色系のアメリカンショートの女の子がいました。
ちょっとお転婆そうな顔つきの子です。
「ミラが来た時はこれぐらいだったかしらねえ」
と狸が言うと、熊は
「可愛い猫だなあ。この猫はすぐに飼い主が決まるだろうなあ」
と言いながらみつめていました。

すぐに飼い主が決まる・・・?
ショーケースに既に売約済みの札が貼ってあるんだけど(^_^;)

熊はがっかりした表情で
「そうか、もう売約済みだったのか!!そうだよなあ。あの猫、可愛いからなあ」
としきりと言っていました。
何と、熊はこのアメリカンショートに一目惚れしたようで、この猫だったら飼いたい!せめて店員さんに頼んで抱かせて貰おうかと思ったそうです。
しかし、売約済みならそれはできません。

狸は、元来は猫嫌いである熊がそこまで思ったことにびっくりしました。
でも、我家には、飼い主の愛情独り占めにしないと気が済まないお転婆娘がいます。
そのアメリカンショートちゃんが売約済みだったのも、神様の導きだったのかもしれません。
それにしても、ミラが来たばかりの頃は、可愛いなんて思う余裕がなかったなあと時の流れと心境の変化を感じた狸でした。







2011/01/10 16:14:20|熊の戯言・・
羽生イオンで
今日熊と狸は羽生イオンに行って来ました。
途中寄り道がてら千代田の建設中のジョイフルホンダの進捗状況も確認しました。
羽生イオンは休日であるからかなり駐車場が混んでいました。
熊は屋上駐車場にプリウスを停めましたが端の空いているスペースをやっと見つけて泊めることが出来ました(熊は屋上駐車場が好きです…停めた場所が解りやすいので)

丁度お昼前に着いたので三階のフードコーナーに行き食事しようとしましたが席が全て埋まってました(^_^;)
仕方なく一階のレストラン街に
「にんにくや」の看板を見つけた熊は狸に
「ちょっと贅沢しても良いかな?」と確認し店内に

ニンニクたっぷりのペペロンチーノ大盛を頼み満足なランチを満喫しました。

ペットショップにも足を運び可愛い子猫を見学
「高いけどやっぱりかわいいねアメリカンショートは」

羽生イオンは広大な施設であり1日居ても飽きないです

来週末は五百円映画を狸は見に行く予定らしいです!?
タイトルは旧作のシンケンジャー映画らしいです(^_^;) 熊は見るのは遠慮するつもりです(^_^;)

子供ばっかりの映画は恥ずかしいですから







2011/01/08 17:58:29|狸のミラ奮闘記
自由が欲しいよ!!
最近のミラは脱走癖が復活しています。
子猫の頃、近所に脱走して何とか戻ってきて以来、庭に出ることはなくなりました。
外に行く時はキャリーバッグで誰にも迷惑をかけない公園だけ!ということがわかってきたと思っていました。
しかし、です。
どうも最近、近所に出たい衝動が渦巻いているようです。
先日も網戸から飛び出して鳩を追いかけ、隣のお宅で保護しましたが、今日も窓を見てニャーオン、ニャーオンと訴えています。
それも、飲み屋の女の子のような、切ない甘えた鳴き声を出すのです。
気持ちはわかりますが、近所に放すわけにはいきません。
近所のお宅への迷惑のこともありますが、それと同じぐらいにミラの安全を考えてのことです。
今日も、とりあえずミラにトイレを終えさせて、公園に連れて行きました。
何もない公園だけれど、外に出られるだけ幸せと思ってくれないと困ります。

ミラから一言。
お母ちゃんの実家にいたミートさんは、出入り自由で羨ましかったニャン!!!

でもねえ、ミートはそのせいで、家に戻っても誰も気がついてくれなくて寒い日でもドアの前でニャーニャー鳴き続けたり、野良猫と間違われて小学生に連れ去られたこともあったのよ。
お母ちゃんのお母さんは
「ミラはミートよりずっと幸せねえ。ちゃんと安全が確保されて」
って言っているのよ(-"-)

      by 狸お母ちゃん







2011/01/08 17:40:23|狸の日常
その瞬間を生き延びれば
1月10日は、実家にいた愛猫ミートの命日です。
19歳のお婆さん猫で、狸の誕生日の前日の朝、狸の膝の上で息を引き取りました。

ミートは、弟が小学生だった時に拾ってきた猫でした。
子供四人がいる家庭で、玩具代わりにされながら暮らしてきました。
自分を拾ってくれた弟に一番懐いていましたが、弟が家を出てからは狸が主に面倒を見ていました。
ミートはお正月早々に急に歩けなくなり、動物病院に連れていくと獣医さんに
「今日、連れてこなければ、今日死んでいましたよ」
と言われました。
そして、翌朝、息を引き取りました。
いつも目やにを素手で取っていたのですが、ミートはそれを嫌がって抵抗していました。
しかし、もう動かなくなったミートは抵抗しませんでした。
狸は、泣きながら
「あんた、いつも嫌がっていたでしょ。お願い、嫌がってよ」
と言いながら目やにを取りました。
その時、狸は4月に結婚式を控えていましたが、
「ミートがいない世界に生きていても仕方ないし、後を追おうかなあ〜」
と思いました。
さすがに、それを行動に移すことはしませんでしたが、その時はそれぐらいに悲しかったです。

と、それと同時にふと思いついたことがありました。

時々、ニュースで小学生や中学生の10代の子供たちの自殺が報じられる時に
「前日まで元気で、特に思い当たる原因がない」
と家族や周囲の人たちが語っていることがあります。
狸は、ミートが死んだ時、ふと思いました。
「私は20代にもなっているし、結婚式も控えているし、猫が死んだぐらいで後を追うなんてことが馬鹿げているなんてことは知っている。時間が経てば必ず、ミートのことも遠い思い出になることもわかる。でも、小学生や中学生の思春期の子にとっては、今あることが人生のすべてだから、こういうことで衝動的に命を絶ってしまうこともあるのではないか?」
ということです。
命を絶とうと思う瞬間って、意外と、ふっとした(他の人から見れば“そんなことで?”と思うような)出来事がきっかけなのではないでしょうか。
その考えを母に話すと、母は笑った後、
「なるほどねえ。だから思春期の子に対しては、ちょっと気をつけないといけないこともあるかも知れないわねえ」
と言いました。
でも、逆にいえば、その瞬間を生き延びれば、大丈夫であると思います。

あれから10年以上が経ち、今は愛猫ミラに夢中で、ミートのことは思い出になっています。
でも、最近になってふと、ミートに会いたいな、と思うことがあります。







2011/01/07 15:15:53|狸の日常
保護者の責任
数年前のことです。
狸の実家でのことです。
実家の車を路駐していたところ、下校中の小学生の男の子が実家の車に傘で突いて傷をつけたそうです。
それを実家の近所の人が見ていて、その男の子のお母さんに報告したそうです。
それで、そのお母さんが男の子を連れて謝りに来たそうです。
父は不在で、母が応対したのですが、そのお母さんが
「主人と相談して、車の傷については賠償させていただきます」
と言ったのに対し、母は
「路駐していたのはうちですし、傷もわからないぐらいですから大丈夫ですよ。そのお気持ちだけいただきます」
と返事したそうです。
狸の父とその子のお父さんが出て、さらに話が大きくなるのを防いだ方が良いと思ったと言っていました。
狸は狸で、その話を聞いた時、親になると大変だなと思いました。
赤ちゃんならまだしも、小学生以上の子供を24時間監視するなんてことはできません。
いや、赤ちゃんだって24時間監視は無理でしょう。
保護者も生身の人間であり、生身の人間に“絶対に完璧”なんてありえません。
でも、何か事が起きれば保護者の責任を問われます。
しかも、事が起きるのは、目を離した一瞬の間であることが多いです。

今朝、ミラが隣のお宅の庭に入り込んでしまいました。
狸はそこのお宅の奥さんに断りを入れて連れ戻し、ミラを抱えて謝りました。
今思うと、そこの奥さんは笑ってくれましたが、それでも狸は
「よその人に迷惑をかけてしまった」
という思いで頭が一杯でした。
世の中には、ネズミよりも蛇よりも猫が嫌い!という人がいるからです。
そこまでいかなくても、よその猫が入ると良い気がしない人もいます(狸はよその猫も歓迎ですが、人によっては、自分の家以外の猫は駄目!という人もいるでしょう)
ミラを抱えつつ、これが人間の子だったら、ハラハラのしっぱなしなのかなあと考えたのでした。







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