先日、ホームセンターのペットショップでのことです。 生後3カ月ほどの茶色系のアメリカンショートの女の子がいました。 ちょっとお転婆そうな顔つきの子です。 「ミラが来た時はこれぐらいだったかしらねえ」 と狸が言うと、熊は 「可愛い猫だなあ。この猫はすぐに飼い主が決まるだろうなあ」 と言いながらみつめていました。
すぐに飼い主が決まる・・・? ショーケースに既に売約済みの札が貼ってあるんだけど(^_^;)
熊はがっかりした表情で 「そうか、もう売約済みだったのか!!そうだよなあ。あの猫、可愛いからなあ」 としきりと言っていました。 何と、熊はこのアメリカンショートに一目惚れしたようで、この猫だったら飼いたい!せめて店員さんに頼んで抱かせて貰おうかと思ったそうです。 しかし、売約済みならそれはできません。
狸は、元来は猫嫌いである熊がそこまで思ったことにびっくりしました。 でも、我家には、飼い主の愛情独り占めにしないと気が済まないお転婆娘がいます。 そのアメリカンショートちゃんが売約済みだったのも、神様の導きだったのかもしれません。 それにしても、ミラが来たばかりの頃は、可愛いなんて思う余裕がなかったなあと時の流れと心境の変化を感じた狸でした。 |