熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2020/06/30 9:47:37|よその猫・犬
在りし日のロシ子ちゃん
狸が日課として読んでいるブログの猫さんが先日、天国に旅立たれました。
かつて狸のブログでも紹介した猫さんで、ロシアンブルーのロシ子ちゃんです。
追悼の思いを込めて、かつてこちらで紹介した記事を改めて載せます。
記事は下の二つです。
とても美しく、おしとやかな猫さんでした。
良かったら音楽と共に写真を見てください。

『アヴェマリア』のロシアンブルー

アビのすけ君の朝







2020/06/29 16:41:13|狸のミラ奮闘記
ミラは元気
先日、血便があり、動物病院から内服薬と療法食を出されたミラですが元気です。
薬は朝夕、飲んでいますが、子猫の時のお転婆ぶりが嘘のように実に上手に飲みこんでいます。
便は健康的なものが出るようになりました。

ただ、療法食はちょっと好みではないようです。
マグロ味ラクヤーを多めにまぶすと何とか食べますが、どうも普段、食べているピュリナワン・美味を求める成猫用・サーモンと比べると食べっぷりは落ちます。
ちなみにこの療法食、今回は鳥肉が主原料であるだけに鳥肉アレルギーのステラに食べさせることは出来ません(前回、出された療法食はサーモンが主原料であり、結局はステラが殆ど食べたのですが)
ミラのストレスを考え、食べ慣れているピュリナワンも出しています。







2020/06/26 17:35:05|狸のミラ奮闘記
ミラの通院

今日、ミラがトイレで血便を出しました。
それも血の量が多かったため、狸は午後一番で動物病院に連れて行きました。
診察ではこれといった異常はみつからなかったのですが、体重は今年の1月のワクチン接種の時より落ちて3.28キロとのことでした(今年の1月の時は3.5キロでした)
子猫の時は診察のたびに
「ミラちゃん、太りましたね」
と静かに言われたミラですが最近は軽くなっていく一方です。
ちなみに便は、ここ数年、ユルユル状態です。
同じものを食べているステラがコロコロなのと対照的です。

今回は内服薬と療法食(試供品)を出されました。
ちなみに前回もミラは療法食を出されたのですが(やはり血便だったような気がする)、その時はミラよりもステラの方が夢中で食べました。
万が一を考えてサーモンのフードにしてもらったので良かったです。
ただ、今回の療法食は鳥肉(チキン・ターキー)が主原料であり、鳥肉アレルギーのステラには食べさせられません。
ミラには別室で食べさせることになります。







2020/06/26 11:49:42|ステラの呟き
毛玉ケアスナックは少しずつ

ステラの朝は毛玉ケアスナック・サーモン味で始まります。
求められるままに1日分の20粒を1度に出していたら、後で吐いているのがみつかりました。
消化が追いつかないのかも知れません。
そこで、5粒〜10粒ずつ、2回ほどに分けて出すことにしました。
餌の出し方は様子を見ながらですね。







2020/06/25 19:11:00|よその猫・犬
ボンベイ君、遊ぼうよ〜!!
ホームセンターで、ミラのご飯のお供であるマグロ味ラクヤーを買ったついでにいつものように狸は店内のペットショップも覗きました。
特大ガラスルームには少し前に漆黒の猫・ボンベイの男の子が入ってきました。
まだ、異動したてで広い部屋に少し戸惑っています。
ちなみに先住であったスコティッシュフォールド君も、異動したばかりの頃は広い部屋に戸惑ったかのように、部屋の片隅で固まっていました(その後、広いお部屋に慣れて、小さなお子さんの“ニャンニャン!!こっちにきて〜!!”という呼びかけに嬉しそうに反応するようになってきた頃、新しいお家が決まりました)

男の子は広い部屋には戸惑うのでしょうか。
その点、女の子は広いガラスルームに移ると
「わーい!広いお部屋だわ〜!!」
とはしゃぎ回ります。

さて、そんな猫のボンベイ君の隣にいる華やかな毛色の犬さんがガラスの壁越しに
「ボンベイ君、遊ぼうよ〜!!」
とばかりに顔を覗かせていました。
でも、まだまだ、新しい環境とお隣さんが怖い様子の猫君です。
それでも数日前よりは新しい部屋と隣人(隣犬?)に慣れてきたようです。

※後日、この猫は家族が決まっていました