熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2012/08/22 13:41:05|ステラの呟き
ステラ、うだっています
ステラです。
まだまだ残暑が厳しいわねえ。
私にとって、この家に来て2度目の夏なんだけど、やっぱりロシア生まれの身には堪えるわねえ(正確には、ステラは日本のどこかのブリーダーさんの下で生まれました)
え?なに?
大股開きがはしたないって?
だって、こうでもしないとやってられないのよ〜!!
お店にいた時は、私もちょっと猫を被っておしとやかな“ロシアンブルー姫”を演じていたけど、もう今さらその必要もないからね。
まあ、被らなくても、私、元々猫なんだけど。
ミラ姉さんだって、私に負けず劣らずの大股開きしているじゃないの〜。
ったく、近所のオス猫さんが来るとガラッと声が変わるくせにね。
これが本当の猫なで声!なんて、私もお母ちゃんに似て、変な親父ギャグばっかり思いつくようになっちゃったわ。
なになに?お父ちゃん!!
「ステラ、お前、最近、太って、猫というより
小熊
になったな」
ですって??
いくらお父ちゃんが“熊”だからって、それはないわよ!!
私、由緒正しき立派な猫、それもロシアンブルーよ〜!!
ちなみにミラ姉さんは、お母ちゃんに時々“リトルこだぬき”って言われているけど。







2012/08/20 19:48:20|狸の日常
生き甲斐

テレビを見ていたら、番組の中で生き甲斐という言葉が出てきました。
そういえば、自分の生き甲斐は何なのだろう・・・?とふと考えてしまいました。
十代の時、ある方に
「人は、生き甲斐をみつけるために生きるのだと思います」
というお手紙をいただきました。
高校で、不幸な出来事があり、そのことをきっかけに
「人は何のために生きるのだろう?」
と考え、手紙を書いた時のお返事です。
その時は“生き甲斐なんて・・・”と思っていましたが、今、自分の生き甲斐は何だろう?と改めて考える時があります。
子猫のミラがやってきたのを機に熊がブログを始め、気がついたら狸がそれを引き継いでいました。
最近、追われるようにブログの記事を書いて、閲覧数を確認し、
「私はここにいるのよ!!」
と自分の存在を確認しようとしているような気がします。
まさか、ブログ作成が狸の生き甲斐・・・?

別のある方の言葉で
「自分にはこれがある!というものがみつかると、誰が何と言おうと、誰にどう思われようと気にならなくなりますよ」
という言葉が狸の座右の銘になっています。
20歳の頃に御世話になったお医者さんで、当時まだ20代半ばの女性の研修医でした。
狸が通っていた病院にアルバイトで来ていた先生です。
その先生自身、大学を卒業して最初は第一希望の科に進んだそうでした。
しかし、実際にその科に進むと想像していたのとまったく違っていて、ショックのあまり何もできなくなり、1年ほど仕事を休んだそうです。
その間に婚約者に裏切られるような経験もしたそうでした。
その後、別の科の医者として復帰し、
「今は、“誰が何と言おうと私は私”と言えるようになったんですよ」
とおっしゃっていました。
中学生か高校生のような、あどけない顔の若い先生でした。
とても静かな先生でした。
あの頃、狸は母に
「あんたぐらいの年頃の女の子は、大抵、元気一杯なのに、あんたはおとなしくて元気がないわねえ」
と言われましたが、その先生の静かな話し方に大きな勇気を得ました。

私にはこれがある!!

そう思えるものをまだみつけてはいない狸です。
でも、必ず近いうちにみつけたいと思っています。








2012/08/20 9:35:23|狸の日常
残暑はまだ続く

立秋を過ぎ、お盆が終わりました。
まだまだ暑い日が続きます。
とはいえ、立秋の日を境に、異常な暑さは少しだけ治まったような気がします。
台所で火を使うことが少しずつ増えました。
立秋以前は、火を見るのも嫌で、流水麺(茹でずに水洗いだけで食べられる麺)と冷や奴などという日が続きました。
暑いと心身ともに元気がなくなるけれど、涼しくなる頃には今年の終わりが近づくわけで、それはそれで、時の流れの早さに焦ります。
「暑いねえ」
「暑くて何も考えられない」
面倒くさいことについては
「涼しくなったらね」
などと、何もかも暑さのせいにできるうちが花なのかなあと思ったりもするこの頃です。








2012/08/19 16:33:12|狸の日常
トイレの空きを知らせる勇気

外出先のトイレで、個室のトイレの扉が外開きの場合、実は空室なのにそれに気がつかずに次の人がじーっと待っていることがあります。
人の出入りがずっとない個室がある場合は、まず空室である可能性が高いです。
そういう場合、狸は自分の番がくると、まずその疑わしい個室をノックして、扉を大きく開けて確認した後、次の人に
「ここ、空いていますよ〜!!」
と大声で知らせて自分は前の人が使った方の個室に入ります。
これをやると本気で感謝されます。
資格試験を受けた時に、こういう経験を何回かしました。

ちなみにジョイフルホンダ千代田店のトイレは、大半が中から閉めるタイプですが、数か所だけ赤ちゃんと入る方のために外開きの扉になっています。
以前、自分が使った後、その外開き扉のため、空室であることに気がつかずにずっと行列ができているのを見て、狸は自分が出る時に
「ここ、空いていますよ〜」
と声をかけたのですが、その声が中途半端に小さかったらしく、待っている人に何を言っているのか理解してもらえず、恥ずかしくなってそれ以上言うのを止めてしまったことがあります。
今でも、ジョイフルホンダに行くたびにその時のことを思い出します。
ちゃんと大声でいえば良かったな〜、と下らない後悔をしています(^_^;)

というわけで、ジョイフルホンダの千代田店のトイレで、中から閉めるタイプの方の扉が全部使用中だった場合は、念のため、外開きの方のトイレをノックした方が良いと思います。
どうでも良い情報でした<(_ _)>

注)あくまでも女性用の方のお話です








2012/08/18 11:04:49|狸の日常
黄金の言葉

家計簿をつけることは挫折した狸ですが、最近はレシートはちゃんと保存して、日記帳にその日の出費をメモ程度に書いています。
“家計簿なんてつけなくたって〜”と高をくくっていたら、やっぱり、
「何でこんなにお金がなくなっているの!?大して使っていないのに・・・」
という事態になったことがありました。
節約して安く済んだ時のことは強く頭に残っていますが、大きな出費のことは忘れてしまいます。
そこで、何にいくら掛かったのかを克明に記録することにしました。
書いてみてわかったことは・・・

一つ一つの買い物は安い。
しかし、それが積み重なると高額になる。

という当たり前のことです。
100円が10回になれば1,000円になる理屈です。
家計管理の一つの方法で、レシートを貼りだして、要らないものには印をつけるということが挙げられていました。
でも、どれも必要なものばかりです。
いや、多分、厳密には生活必需品でないものも多いのですが、やっぱり、“ちょっとした余裕”としてはやっぱり必要よねえ・・・と思うものがあります。
何より、今までの経験上、100円を節約して結局1,000円の出費になったなどという笑えない事態が起こったりしました。
狸のダイエットで“痩せる努力をすると太る”という理屈と同じです。

ただ、レシートを集計して見て思ったことがあります。
それは、
何が無駄で何が必要かを判断するのは高度なレベルのこと。
とりあえず、何にどれだけお金が掛かったのかを(無駄か無駄でないかは完全に置いておいて)知ることが大事
ということであります。
これは、カウンセリングにも通じるものがあります。
“自分はどうしたいのか”、“自分はどうしたら良いのか”ということを知るのはかなり難しく高度なことであり、とりあえず、良いか悪いか、自分の心が綺麗か汚いかは完全に横に置いておいて
「今、自分は正直な気持ちはどういうことなのか」
ということを知ることから、どうしたら良いのかがわかるのかも知れない、と思いました。

20代前半の頃、好きな男性歌手のCDを買おうかどうか迷っていた時のことです。
家では、両親が
「歌謡曲なんて(正確には最近のアイドル歌手などの歌)下らない」
と言っていて、家ではそういう類のものを聴けるような空気ではありませんでした。
狸自身もそう思っていたのですが、当時、ひょんなことからある男性デュオに惹かれて、CD売り場で毎回
「クラッシック音楽ならともかく、自分はこんな、歴史に残らない歌謡曲のCDを買って良いものなのか?」
と30分ぐらい悩んでいました。
結局、買って、両親がいない時間に聴いていました(あるいはウォークマンです)
そんな時に母に
「無駄も必要よ。欲しいCDがあるなら買えば良いじゃない」
と言われました。
最近、年をとってきた母のことを重く思うことが多くなった狸ですが、母のこの

「無駄も必要」

の言葉だけは、黄金の言葉として心に残っています。
ちなみに母から、狸が好きだった歌手を
「この人は真面目で良い人なんじゃない?最近のいい加減な歌手とはちょっと違うわよ」
と言われた時は、恋人を褒められたような気分になりました(たぶん、熊を褒められるより嬉しいと思う!?)








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