熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2012/10/31 12:10:31|狸の日常
親知らずの抜歯

少し前に治療した歯肉炎の痛みがまだ続いています。
普段はそうでもないのですが、食事の時に物を噛むと痛むのです。
痛さのため、食事が続けられないこともあります。
というわけで、再び歯科医院に掛かりました。
親知らずの付け根に歯垢が溜まってしまい、それで炎症が起きるそうです。
奥歯用の歯ブラシを使って磨くのですが、それでも届かない場所です。
先生の
「親知らずだから抜いた方が良いんだよなあ・・・」
という呟きを捕まえて、狸は思わず
「抜いた方が良いんですか?じゃあ、抜いてください!!」
と頼みました。
確か、この場所は、20代の学生時代から歯茎の炎症で悩まされて、そのたびに歯科医に
「親知らずだから抜いた方が良いんだよね〜」
と言われ続けていた場所です。
そして、どの歯医者さんも
「抜いた方が良いんだよね〜」
と言いながらも、狸に“抜いてください”の言葉を言わせる前に
「じゃ、今回は治療しておくから!!」
と治療を進めていました。
どうやら親知らずの抜歯というのはとても難しいものらしいのです。


今回も、先生は自分で抜くかどうか迷っていましたが、結局、口腔外科に紹介状を書いて依頼してくださることになりました。

これで少し、心身が軽くなるでしょう。
口の中の健康に支障があるというのは、本当に気分が重くなります。
今回は、殺菌のためのうがい薬を出され、これで痛みは治まるはずと言われました。
旅行に行くので、歯の痛みからは(正確には歯茎の痛み)解放されたいです。








2012/10/30 9:40:31|狸のミラ奮闘記
ミラとステラの冬が始まる

今日の明け方、寝ている狸の枕元にミラがやってきて、狸の額をポンポンと叩きました。

あの〜、布団に入れてくださいよ〜

の合図です。
今までは熊と狸の枕元の真ん中に置いた猫ベッドで丸くなっていました。
でも、そろそろ布団の中に入りたい季節になったようです。
狸が掛け布団を持ち上げるとミラがそろそろと入りました。
その数分後です。
今度は別の部屋に寝ていたはずのステラがやってきて、こちらは黙ってすっと狸の布団に入りました。
しかも、ミラが寝ている側です!!
一緒に暮らし始めて1年半です。
とはいえ、ミラはステラと寝るのは嫌なようで、ステラと入れ違いにすっと出てしまいました。

でも、お外は寒いニャン{{(>_<)}}

「ミラ!良いから入りなさい!!」
狸はステラを抱えた上で布団を持ち上げて声をかけたのですが、ミラは黙って枕元に座っていました。
これから冬に向けてさらに寒くなります。
ステラと並んで布団に入れるようにならないとね。

と、ここで一番大事なことを忘れていました。
そう、どちらか一匹、熊父ちゃんの布団に入ることです!!
ミラの場合、膝に座るのは熊父ちゃんの胡坐(あぐら)の上でないと駄目なのですが、布団はどうも苦手なようです。
でも、狸が実家に帰った時は、どうしても寒い冬の日は入っているようです。








2012/10/29 16:27:30|狸の日常
洋服選び
11月の初旬に熊と旅行に出かけることになりました。
せっかくなので、よそいきの服でも新調しようかな〜とお店を回っています。
以前だったらキンカ堂で、流行に左右されない、オーソドックスなものがありました。
でも、キンカ堂がなくなってしまい、ちょっと不便を感じています。
スカートは数年前に買ったものがあるので、ブラウス一枚でも買おうかと思いました。
でも、サイズも含めて、これといったものがなくて、あちこち回っています。
“何としてでもみつけてやる!!”と思うと、意外とみつからないもののようです。
かといって、妥協しても、その後着ないとなれば勿体ないです。
まあ、焦らずに気楽に気に入ったものを探していこうと思っています。







2012/10/29 11:11:58|狸の日常
マグロ丼事件から
狸がまだ学生で、実家にいた時のことです。
同居していた兄は早番・遅番がある仕事に就いていました。
そして、その時期は遅番であり、帰宅は夜中の12時頃です。
両親は朝が早かったので、狸が兄の夜食の準備を頼まれていました。
その日の残り物などを見て、帰ってくる時間に合わせて、すぐに食べられるように用意しておくのです。
そして、その日は、これといったおかずが残っておらず、宅配で来ていた冷凍のマグロ丼の具しかありませんでした。
ちなみにそれは狸の大好物で、大事にとっておいたものでした。
しかし、他に何も残っておらず、仕方なく、それを解凍して食卓に用意しておきました。
その後、いつまで待っても兄が帰宅しません。
狸は先に寝ることにしました。

その一時間後・・・兄が帰宅し、寝ている狸に一言

悪い。今日は外で食べてきたから。

と言いました。
狸はその時、心の中で怒りが爆発しました。
怒りが爆発した時の狸は言葉が出ません。
布団の中で黙っていました。

食べてくるんだったら連絡ぐらいよこしなさいよ!!
こっちは大好物のマグロ丼を用意してあげていたのよ!!
大体、何で私が毎回毎回、当たり前みたいに夜食の用意をしなきゃいけないのよ!!

そんな言葉が頭を駆け巡りました。
その怒りを日記帳に書き殴った後、ふと、我に返りました。

でも、考えてみたら、お金を稼いで来る人は“何で自分が稼ぐのが当たり前に思われているんだ!?”と思うだろうなあ。
家のことをしている人は“何で自分が家事をするのが当たり前に思われているんだ!?”と思うだろうなあ。
そんなことをふと思いついたのです。
その日の日記の結論として
「結局は、当たり前と思いがちのことに、お互いに感謝することが一番大事なのだと思う」
と書きました。
自分の思いばかりで精一杯になってしまう時、この“マグロ丼事件”を思い出すことにしています。







2012/10/29 10:50:05|狸の日常
実家からの電話
そろそろ来る頃だな〜と思っていたら、やはり朝に来ました。
実家の母からの電話です。
まあ、数日前に狸からも電話をかけたのですが、その時はあちらが不在でした。
こちらからもかけたという実績があります。
母の方もちょうど自分の友人と旅行に出かけたそうで、少しは機嫌が良く、落ち着いた声で会話ができて良かったです。
「まあ、11月中にでも、年末の前にでもこっちに来てよ〜」
という感じの調子で言われました。
機嫌が悪い時は
「あんた、私を見捨てる気!?今すぐにでも来てちょうだい!!」
と言わます。
今回の声はそういう様子ではなかったので、ホッとしました。
母との会話の中で良く
「親子は縁が切れないんだから」
「何だかんだいったって親子なんだから」
という言葉が出てきます。
“子供は自分の体の一部”という感覚なのでしょうか。
狸も自分が子供を産んでいたら、多分、子供に対してそういう気持ちになったのだろうな〜と思いました。
ミラとステラが猫なので、否応なしに“自分とは違う存在”と認めています。
余談ですが、夫を亡くした伯母が今は息子さんのところにいるそうで、母に
「長男が親の面倒を見るのは当たり前よ!」
と言っているそうです。
それを聞いた時、人は、本当に感謝しないといけない時ほど“有り難う”の言葉が出ず、本当に謝らないといけない時ほど“ごめんなさい”の言葉が出ないものなのかもしれないと思った狸でした。







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