ここ2~3日ですが、ミラが狸にしがみつくようになりました。 立っている時に飛びついて離れないこともあれば、座っていると膝に乗る時もあります。 何か、ミラなりに思いつめているように感じられます(案外、トイレで大きい方をしたい時の前兆でもあるのですけど) ミラが甘えてくる時、狸はついつい、うっとうしいわね~と思ってしまうことがあります。 所詮、猫なのですが、ついついステラと比べて 「お姉さん猫なんだから!」 と思ってしまうのです。 でも、育児書などで良く書かれていそうな、“気が済むまで甘えさせる”ということを思い出し、しばらくそのままにしていると本当にミラは気が済んでポーンと降りていきます。 狸の愛情を確認しているような気もします。 ちなみに、それを見た時のステラは面白くない顔をします。
一方、ステラは、昼寝から起きてくると“ねえねえ”という感じで狸の背中をポンポンと叩きます。 抱っこ命のミラと違い、ステラは基本的には抱っこが苦手です。 でも、ステラなりに甘えたいらしく、狸の背中にスリスリと身体を寄せてきます。 撫でると嬉しそうです。 膝は苦手ですが肩には乗ります。 これをミラが見ると、尻尾を膨らませて機嫌の悪さを表現する時があります。 ステラの甘え方は何となく“いじらしい”という感じがするので、ついつい狸は、ステラにはもっと甘えて欲しいと感じてしまいます。 ペットショップ出身だからというより、多分、ステラの持ち味なのだと思います。
最近、ミラがお気に入りの場所で休んでいるとステラがミラを追い出しに掛かるようになりました。 若いステラに押し出されるとミラはやり返すこともなく、どきます。 その代わり、餌を食べる時だけはミラが優先です。 ステラが食べていても、ミラがやってきてステラの頭を舐めるとステラはどきます。 ただ、先日、ミラが飲みもしないのに洗面器の水の前に張り付き、ステラが飲もうとするのを阻止することがありました。 その時はさすがに狸はミラをどけました。 ミラは “お母ちゃんは、すぐにステラの味方ばっかりするんだから!!” なんて思ったかもしれません。 人間の子を持つ友人が “ついつい、上の子ばかり「お姉ちゃんでしょ!!」って叱ってしまう” と言っていたのを思い出します。 |