熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2014/03/31 17:15:00|狸のミラ奮闘記
ミラ、久々にやってくれました
今日の午後、狸が掃除機をかけていた時のことです。
ミラが甘えん坊になって飛びついてきました。
そして抱っこをせがまれるままにしていると、狸の肩の上によじ登り、その勢いでクローゼットの上段に飛び上がりました。
ふと上を見ると、天井のベニヤ板が外れかけています。
風が強い日に換気口かどこからかの風では動いたのでしょうか。
ミラは、その外れかけた空間をみつけるとさっと飛び込み、天井裏の中へと消えていきました。

私だけの秘密の空間ニャン!!
探検、探検、楽しいな!!


しかし、中は真っ暗です。
狸はひたすら
「ミラ〜!戻ってらっしゃい!!」
と叫び続けました。
狸の足元ではステラが深刻な顔でこちらをじっとみつめています。

お姉ちゃんがただ事ではないニャン・・・

ミラにしても真っ暗な天井裏の中は怖いはずです。
微かに
ニャオーン・・・
という返事が聞こえてきました。

ミラは天井裏で迷子になっているに違いないわ!!

狸は、すぐにサーチライトを持ってきて、天井裏の空間を照らしました。
すると間もなくパタパタパタ・・・・と足音が聞こえてきました。
そして、板の隙間から真っ黒に汚れた顔のミラがちょこんと顔を出しました。
そこで狸はミラの前足をつかんで引っ張り出しました。
そしてすぐに天井を板でふさぎました。

「まったく、あんたって猫は!!少し、そこで頭を冷やしていなさい。ステラも心配してたのよ!!」
と狸は声をかけ、そのまま放置しておくことにしました。
するとです。
狸が部屋を出た後にドスンという音が聞こえました。

また、何かあったの・・・!?
せっかく、ミラが出てきたのに。


狸が走って戻ると、なんと、今度はステラがクローゼットの上段に飛び乗っていました。
ジャンプは苦手なステラですが、狸がうっかり置きっぱなしにした脚立を使ったようです。

お姉ちゃんだけ探検してずるいニャン!
私だって、楽しいことしたいニャン!!


ステラ・・・・(-_-;)
黒色猫のあんたが迷子になったら最後、暗闇の中ではみつけられないわよ。


狸はまずステラを下ろして、次に抵抗するミラを引きずって下ろしたのでした。
写真は天井裏から無事に戻ってきてほっと一息中のミラと、負けずにクローゼットの上段に上がったステラです。

 







2014/03/31 10:41:33|狸の日常
自分の親の老い
先日、狸は自分の実家に帰りました。
家族会議を開いて決めないといけないことがあったのです。
しかし、それ以前に、母に体の支障が色々と出てきたことを痛感しました。
同居の兄たちが良く面倒を見てくれています。
以前は、兄が独身であることをぼやいていた母ですが、さすがに最近は兄を頼るようになっていました。
また、別に家庭を持っていたら、これほどまでには面倒を見てくれないと思います。
幸い、兄が母との生活は苦痛ではないと言っていたので、こんなに有難いことはありません。

人は誰でも老いる。
自分の親も、そして自分も老いる。
それは誰もが知っている理屈です。
でも、時間の経過の中による実際の自分や自分の愛する人たちのの心身の変化を受け入れることは意外と難しいものだとさすがに今回は感じました。
今までも感じてはいましたが、今回ほど強くは感じませんでした。
今までは、単に、母のことを夫を失って悲しんでいるだけだと思っていたのです。
時間が経てば気持ちが落ち着いてきて、以前の快活な母に戻ると思っていたのです。
いや、思いたかったというのが狸の本音です。

同じことを繰り返し言う母に、こちらもついついイライラしてしまいました。
怒ってはいけないのですが、怒ってしまいます。
今、言ったばかりのことを繰り返し聞いてきます。
狸が仕事をしていた時、物覚えが悪くて今、教わったばかりのことを何度も何度も先輩たちに聞いていました。
最初は優しく教えてくれるのですが、度重なると教える方の表情が険しくなります。
こんな思いをさせていたのだなと改めて思いました。
一方で、なまじ年齢が上にいき、結婚生活などを経験すると妙なプライドだけが出てくることがあります。
教えてくれる人が年下だと面白くないと思うことがありました。
狸の母も、自分が物忘れなどが出てきている反面、そこまでの時間を生きてきたという自負があります。
年寄りを介護してきた自分が年寄りとして介護されるのが我慢ならないという態度をとります。
他人でもそうですが、また、自分が育ててきた子供に上から物を言われることも我慢ならないのでしょう。
勿論、こちらも、年長者に対して敬意を払わなければならないということは頭にあります。
でも、実際問題として、できないときはできないのです。

老人介護が、なぜ、押し付け合いになるのか。
面倒なことに関わりあいたくないというだけではないと思います。
多くのニュースを見ていて思うことなのですが、何かが起こった時にその場にいた人が責任追及をされることが一番大きいような気がします。
かつて、狸の母方の祖母は、母の兄弟たちで順番に面倒を見ていました。
誰もが、自分の番の時に事故が起こらないようにとそれだけを祈っていました。
怖くてお風呂に入れなかった人もいます。
そして、次の人に引き継ぐときは一瞬で早くも引き継ぎました。

よく、自分が介護の苦労を経験した人は、自分が介護を受ける時は介護してくれる人に苦労を掛けないようにする、ということを聞きます。
しかし、介護していた自分が介護される立場になることを認められないということが多いのではないでしょうか。
案外、介護した経験がない人のほうが、すんなり“私は子供に従わないと何もできない”と言って、デイサービスなどに通うことがあります。

自分の親が祖母たちの面倒を見ていた時は、時が経てば自動的に自分も親の介護ぐらいすんなりとできるような度量が身についていると思っていました。
いや、それ以前に自分の親は一生、そこらの若者よりしっかりしたまま、すっと命を終わると思っていました。
そうではない現実に戸惑っています。







2014/03/30 8:22:06|よその猫・犬
怪傑ゾロみたいな猫
今日は朝から雨です。
ちょっとひんやりした空気です。

さて、そんな日曜日の朝ですが、今日はリンクを貼ってある館林ランドとアニマルランドでは犬猫の里親譲渡会の日です。
というわけで、狸がこれはと思ったある猫さんの紹介をさせていただきますね。

館林ランドで里親募集されているクールな二枚目猫です(クリックお願いします)

少し前(数年前?)に上映された映画『マスク・オブ・ゾロ』の主人公(画像はこちら)みたいな美男子の猫です。
一緒に里親募集されていた白猫の女の子は先にお家が決まりました。
このグレイ系の男の子も、きりっと苦み走った、映画のヒーローみたいな猫だと思います。
この、こちらをじっと見据える目力が何とも言えません。
「俺について来いよ。必ず幸せにしてみせるぜ」
と言ってくれているようです。
良かったら、会いに行ってみてください。







2014/03/26 11:50:25|狸の日常
今は晴れている
朝、天気予報で
「今、降っていなくても午後は雨が降ります。傘の準備をして出掛けてください」
というお話だったので、洗濯物は部屋に干しました。
東京を対象にした予報であり、こちらとは少し違うのかもしれません。
空を見上げると確かに曇り空です。
けれど、まだ雨が降る様子はないし、少しでも外の風に当てようと思い、洗濯物を外に出しました。
干した洗濯物がその日のうちに乾くと、とても楽です。







2014/03/25 11:55:28|狸の日常
家族の話し合い
狸の実家のことで、相談してなくてはならないことが出てきました。
それで、狸は久々に実家に行くことになりました。
数か月ぶりの実家です。

何か重大なことを決めなければならない時、担当窓口などで必ず言われるのが
「御家族で良く相談して決めてください。こちらでは介入できませんから」
という言葉です。
確かにそうです。
家庭の問題は家族で話し合って、家族の一人一人が責任を持って決めるしかありません。
けれど、この家族の話し合いというのが意外と難しいものだと最近は思っています。
血がつながった身内同士であっても、それぞれの思いはあります。
決して自分さえ良ければ他の人はどうなっても良いと思っているわけではありません。
自分も幸せ、他の人も幸せであることを目指して話し合いが行われるのだと思います。
けれど、そうはいっても、大抵の場合は、誰かが面倒なことを引き受けたり、誰かが我慢することで話し合いが終わるというのが大半のことであるような気がします。
場合によっては、暴言のぶつけ合いになったり、酷いときは暴力が出てくることもあります。
それを考えると本当は、利外関係のない冷静な第三者に立ち会ってもらうことで、どんな結論が出ても割と納得しやすいと思います。
できれば専門知識を持っている第三者が望ましいです。
けれど、これにも
「まず、家族だけで話し合いたい。他人に同席してほしくない」
という声が出てきます。
家族の内情を知られたくない、というよりは、自分の意見や状態に自信がないときにそんな気持ちになるように狸は思います。
自分に自信がない時に第三者から自分の意に沿わない意見を出されたら、それこそ立ち直れないような気がすることがあるからです。

一方で、家族には言えなくても、第三者には話せる本音というものもあります。
10年ぐらい前だったでしょうか。
新聞で、女性のファイナンシャルプランナーさんが書いた文章が印象に残っています。
ある御夫婦の、マイホーム資金の相談にのった時のお話だったと思います。
話を聞いているうちに実は御主人と奥さんとの間に気持ちの違いがあることが判明したとのことでした。
「良く、御家庭で話し合ってください」
という結論でしたが、狸には、奥さんの御主人には本音を言えなかった気持ちがわかるような気がしました。
女性のファイナンシャルプランナーさんを前にして初めて言えたのではないかな、と思いました。


 







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