農協からの紹介で家の床下の白アリ検査を明日、行うことになりました。 検査自体は無料です。 3年ぐらい前にこの点検を受けたときのことを思い出しました。 作業員さんが来た時、最初に出迎えた(というより人見知りなのに逃げ遅れた)のはロシアンブルーのステラでした。 猫好きだという若い男性作業員さんは硬い笑顔で 「あ、格好良い猫ちゃんですね。男の子ですか?」 と言いました。
格好良い猫・・・? 男の子・・・?
狸は 「メス猫です。女の子です」 と答えました。 もしかしたら、この作業員さんの目には黒系一色のステラがアニメ『バビル2世』に登場する黒豹ロデム(YouTubeを参照してください)みたいに見えたのかもしれません(かなり昔のアニメでです) その後、作業が終わり、説明などが終わり、作業員さんが帰る時、今度は玄関に茶白のミラが見送りに駆け寄ってきました。 すると、その作業員さんは実に嬉しそうな顔をして 「可愛い猫ちゃんですね!!女の子ですか?抱っこしても良いですか?」 と言い、嬉しそうにミラを抱きあげました。 ミラもこの作業員さんには懐きました。 その時のその作業員さんの“こういう猫を求めていた!!”という表情がとても印象に残っています。 狸自身は、ついつい、動きがスマートでいじらしいところがあるステラを贔屓してしまうところがあります。 勿論、ミラもステラも、どちらも大事な存在であり、それだけにミラに対して後ろめたさを感じることがあります。 それだけに、この作業員さんがミラを気に入ってくれたことが安堵の思い出になっているのです。
明日は白アリ検査の間、猫たちが脱走しないように気を付けようと思っています。
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