釣れず つれぬままに

へたくそながらルアーフィッシングで栃木の渓流・本流・管理釣り場などでトラウトを追っかけています。ハンドメイドミノー製作にも熱中してます。最近はフライフィッシングにも手を伸ばしつつあります。・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ( ^ ^)_%~~~~^>゜)))彡
 
2019/09/16 13:34:00|本流
謂わば サヨナラゲームです
   何も禁漁間近になって川に出向かなくても、と言う声も聞こえて来そうですが、先週の釣果に気を良くしての釣行です。今シーズン初の鬼怒川本流をルアーで攻めました。果たしてその釣果は如何に。

   四年前の豪雨災害以来、足の遠のいている鬼怒川に一年ぶりの釣行です。足の向かない要因に、釣れるポイント、釣れるイメージが湧かない事があります。しかし、この辺で来季に向けて、好感触を得たいものです。

            

   氏家地区から上平を経て常さんトロへ。ファーストキャストは午前6:00、曇り、水温18℃。すでに3人のアユ釣り師が、笹濁りの流れに囮のアユを泳がせ、長い竿で操っています。オイラはといえば、邪魔にならないように距離を置いて、久々の本流にルアーを投げ入れますが無反応。最近の秋雨による増水で、イメージ通りの流れとは掛け離れていました。

  

                                   

早々に場所を離れ、上流に向かいます。上平上流では渡河しようと川の中程まで進みましたが、足をすくわれそうで断念しました。

   ここまでアタリすら無く、ルアーを取っ替え引っ替え、ひたすらにキャストを繰り返します。いつか来るであろう“ガツン”、と言うアタリを信じて。 そして、最終ポイントに選んだのは、大谷川合流の常さんトロです。かつては河原が広がった端に早瀬があり、ポイントを絞りやすい流れだったのですが、今は川幅いっぱいに流れが広がり、だだっ広い流れに変貌しています。大物がどこに潜んでいるのかイメージが湧いて来ません。

                      

上流に歩を進めて、以前のイメージの残ったポイントを攻めましたが、やはりこの時期ヤマメはここには居ないのでしょうか。実際、周囲を見渡しても見えるのは、アユ釣り師の姿だけです。川面にジャンプするのもアユの姿だけです。ダメでした。

                     

   重い足を引きずって、ゴロゴロと点在する石を掻き分け車に戻る途中。これが最後と決めてキャストした一投でした。諦め半分で、浅瀬の石の間を通したミノーに来ました。確かなアタリを捉えたラインの先には、魚影がキラリと翻ります。最後の最後にあるんですねー。慎重にネットに取り込んだのは、薄っすらピンク色掛かった20aほどのヒレピンヤマメでした。野球に例えると、サヨナラゲームですね。幸せ

              

   こうして鬼怒川本流のラスト釣行を無事終えることが出来ました。ボウズは当たり前と思いながらも、最後に来るとは思っても居ませんでした。来シーズンはもっと早い時期にチャレンジしようと、今更ながら思わせられた釣行でした。







2019/09/07 23:04:00|渓流
フライは良かったんだけど・・・
   猛暑もひとまず落ち着いた先週の日曜日、さかなクンの講演が栃木市文化会館でありました。講演は河川に棲む魚の紹介が、終始あのハイテンションでマンガ絵を模造紙に描きながら繰り広げられ、楽しいひと時でした。そして、今週末。さかなクンに刺激されたかのように、シーズンオフ間近の渓流にやって来ました。

                

   今シーズンの釣行はこれまで二回。釣行記として残せる内容もなく、アップをせずサボってました。前回のフライフィッシングはキャスティングの未熟さが露呈し、思うようなコントロールが出来ないばかりか、ライントラブル解消に費やす時間が半端なく、悔しい釣行でしした。それで、今回は来シーズンの課題を得るための釣行となります。“反省と課題”と銘打って、お気に入りの大芦川に秋ヤマメを求めて出動です。

   釣行の前夜。なんの対処もぜず出掛けるのも能がないので、夏場の渓流に合ったテレストリアル(陸生昆虫)系のフライを巻こうと、準備に掛かりましたが、何しろ年に一回するかどうか分からない位のタイイングでは、思うように拵えるにはテクニックが不足しています。ビデオを参考にどうにか完成したのがこちらのピーコックパラシュート。これで勝負です。チョキ

                                  

   入渓ポイントは西沢堰堤の上流部。連日の山間部に降った雨で水量は申し分ありません。多くのプールは水を蓄え、絶好のポイントを形成しています。ここにも、あそこにも、その又隣にも大場所の連続です。思わずヨダレが出そうな程です。スマイル

   

                            

   渓魚達の活性も良さそうです。しかし、それを捕らえるだけの腕が不足しているため、思う所にキャスト出来ません。思わずポイントに近付き過ぎて、逃げて行く魚影を何度確認したことか…。涙 それでも、渓魚達は秘策のフライに何度もアタックしてくれました。初めのうちは慌てて合わせが早過ぎたり、油断してる所でのアタリに合わせ損ねたりと、散々でした。下手な鉄砲も数打ちゃ当たるもので、次第にタイミングが合って来ました。そしてついにヤマメを捕らえることが出来ました。20a弱のヒレピンの綺麗な夏ヤマメです。久々のフライでの釣果に嬉しくて、シャッターを幾度も切っているうちに岩陰に逃げ込まれてしまいました。ムンク  気を取り直し、より良い型を狙い上流に歩を進めるも、相変わらず合わせのタイミングに四苦八苦。しかし、脚腰に疲れを覚えた頃に、岩陰に隠れた瀬尻から20aを超えるヤマメを引き釣り出すことができました。魚とのやり取りを楽しみながら、無事ネットイン。秋色の衣を纏った秋ヤマメです。ヤッター。合わせのタイミングも、手応えもバッチリ!  ピーコックパラシュート   万歳!

         

            

   先程遡上して来た渓を振り返ると、素晴らしい景色が広がります。辺りには、先程から竿先に泊まって、出迎えてくれていたアキアカネが乱舞して、秋の訪れを迎えているようです。次第にこの渓のヤマメも秋色に錆びが入り、来シーズンまで静けさを取り戻すことでしょう。また宜しくお願いしますと感謝しつつ渓を後にしました。


            







2018/12/23 11:57:00|その他
温泉付き別荘でお泊り忘年会
   若かりし頃の忘年会と言えば、温泉でお泊りが定番でした。しかし、最近は居酒屋で飲み会程度に軽めに済ますことが多くなってます。そんな中、釣りクラブのM本さんから喜連川温泉での忘年会のお誘いを受けたので行ってきました。

   場所は知人から借りた温泉付きの別荘。外観は林に囲まれたシンプルな佇まい。しかし、造りはダイニングキッチン、和室、洋室にロフト付きの平屋で、床暖房と薪ストーブが施工されています。そして、何より贅沢なのは温泉を引き入れた岩風呂です。この贅沢な別荘を自由に使って良いそうです。なんと太っ腹なオーナーなんでしょうね。

                         

                                  

      

   テーブルにはM本さんの奥さんが拵えた盛り沢山の手料理が並べられ、酒類も豊富です。ツマミにはM本農場で採れた、自然農法のコンニャク、落花生、大豆等々。今回の参加者は7名。以前勤めていた会社の先輩、後輩の関係でもあり、その後もお付き合いをさせて頂いている仲間です。飲み食いしながら昔話や、最近は少なくなった皆で行った釣行の話。他愛も無い会話に花が咲き、時間が過ぎて行きました。流石に歳を重ねた分、酔いと眠気には弱くなったようです。薪の炎が小さくなると共に、皆さん寝床に就ていったようです。
 
          

  翌朝は朝風呂を頂き、極楽Gokurakuといった気分を堪能。お世話になった部屋の後片付けをしてから、土産に“手打ち蕎麦しのい”S谷さんからの生蕎麦を頂いて参りました。

   M本さん、幹事K室さん、そして、釣りくらぶの皆さん、今年も色々とお世話になり、ありがとう御座いました。







2018/10/31 18:26:00|その他
第6回栃木市ウォーキング大会
   渓流釣りが禁漁を迎え、釣りから遠ざかって久しい今日この頃。アウトドアを楽しみたいと、秋晴れの10/28 栃木市藤岡地区で開催された第6回栃木市ウォーキング大会に、昨年に続いてカミさんと参加してきました。  

    

   朝8時半のスタートに向けて、朝5時半起床。釣りに行く時と負けず劣らずの早朝出勤です。^_^  参加者数は約800名。コースは11キロ、20キロ、30キロの3コース。それぞれのコースに分かれてのスタートとなりました。

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ゲストはあの“ゲッツ”ネタで名を馳せたダンディ坂野と、地元ゆるキャラ ハーツひめ&わたらせナイツ、それから栃木市のアイドル とち介です。

                 

   私達は未だに初心者向けの11キロコースですが、皆んなの声援を受けて、張り切ってスタートです。

    


    
 
   昨年は台風で開催が危ぶまれる中での大会でしたが、今年は汗ばむ程の晴天に恵まれ、足取りも快調です。手には巷で話題のノルディックウォーク用のストックを携えて、渡良瀬遊水地を眺めながらテンポ良く歩進めて行きます。終盤は流石に疲れましたが、2時間少々で無事完歩することが出来ました。来年こそは20キロに挑戦しようと思います。







2018/09/15 9:04:42|渓流
秋を感じながら
   あれだけ暑かった夏も一雨ごとに涼しさが増し、秋の訪れを感じます。先週の鬼怒川本流釣行で撃沈されたオイラの乏しい釣りテクニック。今シーズン、このままでは終われないと、帰宅の道すがら、オイラお気に入りの大芦川を最終決戦の地にしようと決めていました。幸せ禁漁の迫った週末。今季初となる大芦川、東沢に行って来ました。

                     

   車を降りると、雨あがりのヒンヤリとした空気に包まれます。秋ですね。足元の草むらにはキノコ🍄が、雨に濡れて色鮮やかに映えています。きっと毒キノコだろうと疑わなかったのですが、調べたところ、タマゴタケと言う名の美味しいキノコだそうです。見た目じゃ分からないものですね。

                       

 渓に降り立っても秋の気配が漂います。岸辺にはドングリの実が落ち、辺りには赤トンボが飛び交い、ロッドの先に止まったり。ルアーには、しばしば落ち葉が絡みついて、釣りの邪魔でした。こんな雰囲気の中ですが、なかなか魚の姿を見ることは出来ません。

        


この所降っている雨で、水位は十分のはずですが…。それにしても東沢の流れは透き通るように綺麗ですね。  

                      

時折足を止めて、流れを見ては溜息が出ます。風景のワンカットが額縁に収まる絵画の様です。巨岩あり、そこに飛び散る激流、切り立った崖と大蛇のようなツル。自然の芸術です。そんな魅力的な流れには、いくつもの大場所と言われるポイントが点在してはいるのですが、全く出て来ません。    

                                         

    

                                       

       

   そんななかでも、たまたま遠投したルアーが着水するや否や、岩場の影でキラリと魚体を翻す姿が。慌てて合わせを入れて引き寄せます。背がかりでした。小振りですが、秋色をまとった綺麗なヒレピンヤマメでした。今年最後の一尾になりそうです。そう思うとより可愛く思えるのは、ちょっと変ですかね。


            

  やがて禁漁を迎える大芦川。暫し、魚達も落ち着きを取り戻し、安心して川面に戯れる姿を見せるでしょう。また、春先に訪れる川が身近にあることに感謝して納竿としました。スマイル