うららリポーターのうららかな日々

皆さんこんにちは！板谷安純です。
今回の館林うららは、はじめに「焼き菓子工房 Kuma」を紹介しました。

保存料や香料、品質保持剤を使っていない素材を活かした焼き菓子を予約販売しています。

クッキーやケーキ、マドレーヌ、ブラウニーなどの他に、梅ジャムやルバーブジャムも作っています。

今回試食させていただいたのは、よもぎとあずきのシフォンケーキとフルーツケーキ。

よもぎとあずきのシフォンケーキは、よもぎの爽やかな香りとあずきの上品な甘さが特徴の優しい風味のケーキです。ふわっふわで甘さ控えめなので、ホールで食べられちゃいそうでした(^^)

フルーツケーキは季節によって内容が変わるそうですが、今回はりんご、クランベリー、いちじく、ルバーブ、くるみが入っていました！
しっとり重厚感のあるケーキで、甘みと酸味のバランスがなんとも絶妙です…！
ギフトや自分へのご褒美にいかがでしょうか♪

続いて紹介したのは、「banesh」。バングラデシュの良質な服やバッグ、アクセサリーなどを扱うオンラインショップです。

CEOの飯塚はる香さんに一つひとつ商品を紹介していただきましたよ！

どの商品も素材からデザイン、着心地など、こだわりがたっくさん詰まっており、飯塚さんのプロダクトへの愛が伝わってきてお話を聞いていてとても楽しかったです。

ちなみにピアスは、世界中を旅してきた船の部品からできているそうでロマンを感じました…。素敵。

私自身バングラデシュに行ったことがなく、興味津々でたくさん質問をしてしまいました(笑)
通貨は「タカ」で1円1タカほどだそう。

バングラデシュが気になった方はぜひbaneshのサイトを覗いてみてくださいね。

それでは次回もお楽しみに*(^o^)/*
 

皆さん、こんにちは！本山友理です。
今回の栃木うらら、まず最初は、厳選された食材を使用した本格的なフレンチコース料理が楽しめる
「シェフズ テーブル オダカ」に伺いました。
このレストランは、オーナーシェフの尾��壮勇さんが経営されています。
今回は、女性スタッフの武田さんにご紹介いただきました。
お店の特徴は、地元壬生産の新鮮な野菜や果物を使って、本格的なコース料理と昔ながらの味付けを大切にしています。
また、店内もお花がたくさん飾られており、お客様がお店に来ることで元気になってもらうことを大切にしているそうです。
味覚でも視覚でも季節感を感じて過ごせるお店、素敵ですね！
試食させていただいたのは、ランチメニューハーフコース。
地元野菜のサラダ、シーフードオードブル、メロンのスープ、肉か魚のメインディッシュ、デザート、コーヒーが含まれています。
地元壬生の野菜を使ったサラダは、新鮮でシャキシャキとしています！
地元農家さんと連携を取りながら、時期ごとに使うお野菜を決めているそうですよ。
メロンのスープは、瑞々しいメロンの甘みと爽やかな香りが相まった一品です。
甘さは控えめなので、お食事のスープとしていただけます♪オードブルには生・ゆで・蒸し野菜が使われ、素材の味わいが際立っています。
メインディッシュには、大きなホタテが！絶妙な火入れで仕上げられたホタテの上には、出汁の泡が軽やかに盛り付けられています。
見た目にも華やかな泡が広がり、食欲をそそります。一口食べれば、旨みと出汁の香りが口いっぱいに広がりますよ。
そして、デザートは、いちごのクリームブリュレ。滑らかなクリームの下には、甘酸っぱいいちごがふんわりと絡み合います。
こだわりの詰まった大満足のコースでした。また、野菜を使用したパンも絶品！季節によって、フキノトウやミヤネギを練り込んだパンなどもあるんだとか。
こちらは、テイクアウト販売も行っていますよ。
落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができるので、様々なシーンで利用できます。
特別な日のお祝いや大切な人との食事にもおすすめです。
地元の食材の魅力を最大限に引き出した本格的なフレンチ料理を、気軽に堪能することができますので、ぜひ一度、足を運んでみてください。

さて、続いては、栃木市に2023年5月にオープンした「住宅型有料老人ホームはな」と「若年型ケア付き住宅みずき」をご紹介します。
新しく出来た施設ということで、施設全体がとてもきれいで、車椅子利用がしやすいよう全面バリアフリーが効いた造りになっています。
施設を運営しているのは、株式会社ヴィーナスです。
以前は大平町で運営していたそうですが、施設が老朽化したため、新しくこちらにオープンしました。
当初のきっかけは、38歳のスタッフが末期癌と診断され、一人で苦しんでいる姿を見たことから、
家族や仲間と一緒に過ごせる場所を作りたいという思いから生まれたのだそうです。
「住宅型有料老人ホームはな」は、介護保険の認定を受けた40歳以上の方々を対象としています。
お部屋は9つですべて個室です。一方、「若年型ケア付き住宅みずき」は、介護保険の適用外の若年層（40歳未満）の方々を対象としています。
難病や癌、交通事故後の障害、身体障害を抱える方々が入居することができます。
こちらは、5つの個室のお部屋があります。
どちらもお部屋は完全個室のパーソナルスペースになっているので、自分の慣れ親しんだ物を自宅から自由に持ってくる事ができます。
株式会社ヴィーナスは、これまでも、訪問看護などの経営をされてきており、医療現場で培ったノウハウを本施設の運営にも大いに活かしています。
施設のコンセプトは「一生輝き」。現在新たな取り組みとして、入居者の皆さんと一緒にお米の販売も始めることを計画しています。
お米を作ってくれる農家さんに社長自ら直談判し、賛同いただける方とやっとの思いで出会えたそうです。
もちろん強制ではなく、ご希望の入居者さまのご参加になりますが、「快適に暮らす」施設としてだけではなく、仕事をする機会も創出したいという社長の思いに感嘆しました。
あたたかなサポートをしてくださるスタッフの皆さん。マスク越しからでも分かる笑顔が印象的でした。
「住宅型有料老人ホームはな」と「若年型ケア付き住宅みずき」、ご興味ある方は、HPからのお問い合わせや地域のケアマネージャーさんにぜひご相談されてみてくださいね。
それでは、次回も素敵な情報をお届けしますのでお楽しみに！うらら！また見てくださいね。

 

皆さんこんにちは☆
大野幸です。

今回は初めに、年少から中学生までを対象に学習のサポートをしている「学研 新福寺教室」を紹介しました(^^)

今年の2月に開室したばかり。
月曜日、木曜日の15時〜18時に開室しています。
対象は幼児(年少)〜小学生・中学生まで。

指導者の��木さんは、ご自身の子育ての経験から 子どもたちのサポートをしたいと考えるようになったそうです。

勉強が嫌いにならないように丁寧に、
勉強が好きになるようにじっくりと。

子どもたち一人ひとりに合わせたサポートを心がけていると話してくださいましたよ♪

教材も何種類かあるなかから選んでいただけるそうで、テーマにぴったりの教材から始められるのも魅力！
見学もOK！キャンペーンも随時開催しているそうなので、皆さんぜひチェックしてみてくださいね。

続いて紹介したのは、「コワーキングスペースさくら」です。

筑西市のホテルニューつたやの3階に、今年4月にオープンしたコワーキングスペースです！

筑西市では初のコワーキングスペース施設！
短時間利用から1日テレワークまで利用できるそう☆

とても綺麗で落ち着いたスペースなので、集中して仕事や勉強に取り組むことができそうだなと感じました(^^)

レイアウトやコンセプトもスペースごとに異なり、こだわりもつまっています！

フリーWi-Fiや電源も使い放題！
その他要望によりケーブルやホワイトボードも貸していただけるとのこと☆

皆さん、ぜひ色々な用途で利用してみてくださいね！

それでは次回も素敵な情報をお届けします。
お楽しみに(^^)♪
 

みなさん、こんにちは！村多美咲です。
今回の館林うららいかがでしたか？
最初にご紹介したのは「腸活サロン Mirabel」。
腸活を通して美意識向上を目指しているそうです。

今回私も実際に腸もみを体験させていただきました♪
おへそを中心にやさしくマッサージしてくれるので、リラックスした状態で施術を受けることができましたよ (*^^*)
お腹の奥からギュルギュルという音も聞こえ、揉まれているのを実感できたのも嬉しかったです！

便秘で悩んでいる方などは、是非チェックしていただきたいです！


そして、二軒目は、「bio market MARU」。
添加物などが入っていない身体にやさしい食品などを中心に、店主がオススメする〈マル印〉を集めた食のセレクトショップです。
また、自然環境への負荷を減らすエコロジーでエシカルな雑貨などもありました！

オーガニック食材で作るスパイスカレーを、テイクアウト限定で販売している日もあるそうです♪

ご自身の健康を見直したい方、大切な人の健康を守りたいと考えている方は、是非チェックしてみてください。


それでは次回も素敵な情報をお届けします！
うーらら♪また見てくださいね(^^)/

こんにちは！松尾香奈です。

今回の栃木うららでは児童発達支援センターくえるぼキッズをご紹介しました。　　　

くえるぼキッズでは様々な視点からの療育を考え、医療職、福祉職、児童指導員、保育士と言った専門職が中心となって療育を展開しています。

施設の中はとっても明るくて、開放的な空間でした。
子供たちが遊ぶ遊具は全国から取り寄せることもあり、ずっと通っていても飽きないこだわりが詰まっているそう。
また、ソファなどでくつろげる場所もあり、子供たちだけではなく、その家族にとってもいこいの場になっているんです。

くえるぼキッズの管理をされている栃木さんがおっしゃっていた、「寛容に見守ることが大事」ということを、この施設では体現されていたように感じました。
一人一人に合った療育の形を提供しているからこそ、皆さんにとって安心できる場所になっているのではないでしょうか。

それでは次回も素敵な情報をお届けします。
う〜らら★また見てください！