うららリポーターのうららかな日々

みなさん、こんにちは！本山友理です。
さて、今回の茨城うらら。最初にご紹介するのは、結城市のイタリアン イルガッティーノです。

2009年にオープンし、イタリアヴェネト州発祥のヴェネトピッツァを食べられるお店です。店主の��松さんは東京や茨城のお店で10年修行を積んだあと、地元でお店を開いたそうです。
 
お店の特徴は、なんといってもこだわりのヴェネトピッツァ！生地に大豆の粉が入っており、人の身体が消化しやすいようにph(水素イオン指数)値の考えで作られているんだとか。2日間生地を寝かせて、長期熟成させているので、もちもち食感のピッツァになるそうです。��松さんは、このヴェネトピッツァをイタリアで生み出した方の、孫弟子にあたるとのことで、伝承した技術とおいしさを大切にされています。

十数種類のピッツァがありますが、特におすすめのチポッラを試食させていただきました。ヴェネトピッツァを代表する一品で、淡路島産の玉ねぎを使った甘みのあるクリームソースとモッツァレラチーズが特徴のピッツァ。一口食べると、玉ねぎの甘みが広がり、生地との相性も抜群です！

そして、釜焼きのピッツァを熱々で食べられるのも嬉しいポイントです。ひとつひとつ丁寧に焼いていただけますので、ぜひ焼きたてのヴェネトピッツァを召し上がってみてください！テイクアウトもあるので、ご自宅でも楽しめますよ。事前にホームページのテイクアウトメニューをご覧になって、お電話いただくと安心です。

続いてご紹介したのは、筑西市のプライベートサロン ベガです。今年4月にオープンしたこちらのお店は、お客様のお肌のケアや元歯科衛生士だった経験を活かしたホワイトニングなども手掛けている完全予約制のプライベートサロンです。お店の寺戸さんにお話しをうかがいました。
 
創業されたきっかけは、これまで歯科衛生士として17〜18年働いて来たそうですが、ご自身が30代後半になりお肌の悩みがたくさん出てきたこと、そして歯科衛生士として勤務してきた経験を活かして何かできないかと思ったことだったそうです。

某芸能人も愛好家というREVIの商品を取り扱う店舗で、ホワイトニングも行っているお店は茨城県結城市ではここだけなんだとか！具体的なメニューは、セルフホワイトニングとREVI 陶肌トリートメント。セルフホワイトニングは、店内で寺戸さんに確認いただきながら、お客様自身で歯に薬剤を塗る方法です。数回繰り返すことで美しく白い歯が輝きます。

REVI 陶肌トリートメントは、剥離や痛みがなく300種類以上の酵素を含む日本人の肌質に合わせたハーブピーリング。剥離や痛みが無いのは、肌が敏感な方にもおすすめです。今回このスペシャルなトリートメントを体験させていただきました。

前半の工程であるクレンジングと洗顔の中には、肌に良い成分がたくさん入っており、顔をくるくると丁寧にマッサージしていただけるので、気持ちが良いです。良い香りにも癒されました。続いて、角質除去は、小鼻や顎など、少しごわごわとしているポイントをつるんと綺麗に仕上げてくれ、ハーブピーリングは、植物由来の成分で毛穴の開きや肌表面凹凸などを改善してくれました。仕上がりを見て、肌のトーンが明るくなり、ツヤアップがアップしてびっくりしました。頬も驚くほどツルツルになったので、ついつい自分の顔を触ってしまいます。

ひとりひとりの肌悩みにあわせた施術をしていただけるので、ぜひご興味のある方は相談されてみてください。最近は、歯やお肌に関心がある男性も増えて来ているとのことで、こちらのサロンでは男性も施術を受けられます。ご予約は、LINEやInstagramからお願いします。

 
さて、今回の茨城うらら、いかがでしたか？また次回も素敵な情報をお届けしますので、お楽しみに！うらら、またみてね★
 

みなさん、こんにちは！本山友理です。

今回の館林うらら、まず最初にご紹介したのは、邑楽町のランドマーク、シンボルタワー「未来 MiRAi」です。

1992年に高島村、中野村、長柄村が合併して邑楽町が誕生したことを記念して、平成4年1月に工事がスタートし、平成5年5月に完成しました。タワーの形状は1辺が11メートルの正三角形で、高さは約59.5メートルあります。今回は、邑楽町役場の宮崎さんにご案内いただきました。

まず、シンボルタワー1階にはハンドメイド作家さんの販売コーナーがあります。こちらは、町の手づくり文化を支援し、手作りのアクセサリーや工芸品、陶器、手編み品などを販売する場所を提供しています。多くの作家さんのユニークなアイディア商品が並んでいるので、ついつい見入ってしまいます！

チケット受付周辺には、かつて邑楽町に存在していた鶉古城という城の「御城印」が販売されています。町制施行 55 周年を記念した秋限定バージョンも11 月 30 日まで販売しているそうです。とてもかっこいいデザインです。

そして、こちらでは健康促進の取り組みとして「健康ウォーキング」を行っています。このプログラムは、専用のスタンプカードを購入することでシンボルタワーに105回登ることができます。カードを使用する際は、189段の階段を105回登ると、ちょうど富士山の頂上に到達する高さとなります。スタンプカードにはスタンプを押して記録し、5冊集めるとシンボルタワー限定の記念品を手に入れることができるそうですよ！

展望室からは、邑楽町を一望できる絶景が広がります。晴天の日には富士山が見え、さらに良い条件下では東京スカイツリーまで肉眼で観察できることも！また、展望室には椅子がたくさん用意されていて、ゆっくりと休憩することができます。ガチャもあり、100円で邑楽町公認イメージキャラクター「オーランドさん」の缶バッジを手に入れることもできます。おひとりでも、お友達やご家族と一緒に登っても楽しい時間を過ごせますね。

11月18日から1月21日まで、光のペーシェント「HiKARi MiRAi」が開催されます。今年で10周年を迎える特別なイベントでテーマは「愛の町!LOVE♡邑楽町」！SNS映えするフォトスポットが多数用意され、邑楽町公認イメージキャラクター「オーランドさん」が3メートルのバルーンで登場します。

皆さんも、邑楽町のシンボルタワー「未来 MiRAi」を訪れて、景色やウォーキングを楽しんでみてくださいね！

続いてご紹介したのは、今年2店舗目をオープンした民ちゃんラーメンです。本店は、館林市本町にあり、地元で長く愛されるラーメン店です。

民ちゃんラーメン本店は、2003年にオープンし、2店舗目が今年トーターレボリューションドーム館林内にオープンしました。改めて、その美味しさを体感させていただきました。ご案内いただいたのは、2店舗目の店長をされている石塚さんです。

今回ご紹介いただいたメニューは、「民のみ」のラーメン付き。らーめんとビールに加えて、もつ煮、唐揚げ、餃子などおつまみ（5品から3品選べる）がついてきます。もつ煮の、もつは長時間煮込まれ、柔らかくジューシーに仕上げられており、一口噛むたびに口の中でほぐれていきます。野菜もごろごろと入っていて、とても美味しいです。このおつまみだけでも、ボリュームがあり、満足感たっぷりです。

続いて、らーめんの特徴は、邑楽館林産百年小麦を使用した麺を提供していることです。正油だれを継ぎ足し、このラーメンは、今もっとも人気のあるメニューです。試食させていただくと、麺は、独特のもちもち感と歯ごたえをしていて、喉越しが最高！スープはとてもまろやかで、麺とスープとの相性が抜群です。特徴的な風味と食感は、醤油ラーメン好きにとって、まさにたまらない一杯です。ぜひ一度味わって見てください！

民ちゃんラーメンは、料理の美味しさはもちろん、リーズナブルな価格であることも嬉しいポイントです。本店の店内は座敷もあり、お子様連れも安心して過ごすことができますよ。ぜひ、足を運んでみてください。

さて、今回の館林うらら、いかがでしたか？また次回も素敵な情報をお届けしますので、お楽しみに！
 

みなさん、こんにちは！
宮崎麗奈です(^^)


さて今回の栃木うららは、
「GELATO 222」と「中華そば とちの葉」を
ご紹介しました！

まず「GELATO 222」は、
今年4月におもちゃのまち駅の目の前にオープンした、
手作りのこだわりのジェラートを販売しているお店。

季節ごとに変わる味と、
定番の味が各種揃っています♩

私がいただいた、プラリネと抹茶のジェラートは、
どちらもとても濃厚で美味しかったです！

またジェラートだけではなく
カフェメニューも充実しています！

チョコミントフロートは、
ミントミルクの甘さとエスプレッソのほろ苦さが
チョコミント好きにはたまらない一杯です⭐︎

おしゃれな店内・テラスでゆったりとした時間を過ごせます！
テイクアウトもイートインも行っているので
是非チェックしてくださいね！



次に「中華そば とちの葉」は、
『上質な一杯と特別な時間』をコンセプトにした
洗練されたラーメン屋さんです。

元々別のラーメン屋さんを営業していた店主が
新しいスタイルのラーメン店を始めたいと思い
今年8月にオープンされました。

こだわりの食材を各々に合った調理法で丁寧に下ごしらえし、
お客様の目の前でお作りする割烹スタイル。
調理の過程を観るという『ライブ感』が楽しいお店です。

今回私がいただいた熟成醤油そばは、お店の定番メニュー。
麺の向きが綺麗に整い、3種のチャーシューがのった
美しいラーメンは、見た目だけでなく味も格別！

またラーメンと一緒に、とちぎ 和牛お肉ご飯を
注文されるお客様が多いという事で、
私もその組み合わせで頂きました。

とちぎ 和牛お肉ご飯も、上質なとろけるお肉が
思わず笑顔が溢れる美味しさでした。

とちの葉でしか食べられない 1 杯、
とちの葉でしか過ごせない特別な時間を
ぜひ体感しに行ってみてください！


それではまた次回〜⭐︎
 

こんにちは。松尾香奈です。

今回最初にご紹介したのは結城市内でタコスと浅煎りコーヒーなどの販売をされているRivieraです。
店主の増山さんがメキシコで食べたタコスに魅了されて始めたお店だそうです。
試食でいただいたタコスにはレタス・トマトなど新鮮なお野菜がたっぷり！
一口食べると薄焼きながらももちもちの自家製生地に包まれたシャキシャキのお野菜の食感に、タコスミートのスパイシーな味わいが口いっぱいに広がるんです。
大きめにカットされちりばめられたチーズによってお味がまろやかになるのがとってもおいしかったです♪

こだわりの浅煎りコーヒーもいただきました。酸味があってとてもすっきりしています。
後味も雑味がなく、紅茶のようにあっさり。
この酸味がタコスミートのスパイシーな味わいとよく合うんです…！
夏の時期はお茶のようにアイスでたくさん飲まれる方も多かったそうです。

火曜日、水曜日、金曜日の11時から14時にポップなイエローのキッチンカーで移動販売をされています。
気になった方はぜひランチにいかがでしょうか。

次にご紹介したのは筑西市で梨農家をされているたけうち農園です。
4代目となる現在のご主人から、ジュースなど梨の加工品の販売を始められました。
始めたきっかけは、捨てられている梨・規格外のために安価で買われている梨の存在です。
見た目が少し悪くてもとってもおいしい梨を味わってもらいたいと思い始めたそうです。

幸水、豊水、新高など農園で栽培されている品種ごとにジュースが作られています。
試飲させていただくと、あっさりとした果物の梨のイメージとは異なり、濃くしっかりとした甘さが特徴でした。
樹上熟成させたものを厳選してジュースにしているため、甘さが平均14度以上あるそうです。まるでリンゴジュースのような味わいでした。
濃厚なので、炭酸水で割ったり、お酒を飲まれる方はジンで割ってもおいしいそうですよ♪

インターネットやアマゾンで購入可能だそうなので、気になった方はぜひご購入されてみてはいかがでしょうか。
日持ちもするので、贈り物にもおすすめですよ。

いかがでしたか、今回の茨城うらら。
次回も素敵な情報をお届けします。う〜らら🎵また見てくださいね！

みなさんこんにちは！中野加奈子です★
今回の栃木うららは、 最初に下野市で活動されている少年野球チーム 祇園ライターズを紹介しました♪
祇園ライターズは下野市祇園小学校をホームグランドとした学童野球チームですが、
メンバーは下野祇園小学校だけでなく、
近郊の小学校に通う小学生も参加し、
メンバーの中では小学校の行事違いや最近あった面白かった事など共有しながら楽しくコミュニケーションをとる姿も見られました。
中学生になって一緒に学ぶかもしれない他校の生徒と小学校の頃から仲良く出来るのは素敵だな…。っとしみじみ感じました。
メンバーの子達はとにかく元気！
中には女の子も数人いたのですがリーダーも女の子が務めるなど、男女問わず仲良く野球に取り組む事ができる環境。楽しく遊ぶ時間はとことん遊び、練習になったらしっかりと切り替えて、実際の年齢より大人びて感じる瞬間もあるほど！メリハリを利かせながら練習する素敵なチームだなぁと思いました。
メンバーも男女共に募集中だという事ですので、気になる方は参加してみてはいかがでしょうか？

さて続いては、おうちの外構などを手掛けている 株式会社タカキュー 栃木店を紹介しました。
まず、外構を手掛けていらっしゃるということもあり外構がすごい！！
テーマ型展示場で「トムソーヤパーク」と呼んでいるそう！こんなお庭あったらいいなと夢に描くような外構で、これを見に足を運ぶのもいいのでは？！と思うほど！お散歩感覚で来て頂きたいともおっしゃっていました！
店内も温かい雰囲気で、思わず長居したくなりましたよ☺︎
外構を手掛けるときは1人のプランナーが最初から最後まで対応するという事なので自身の希望がしっかり形になるまで安心して任せることができます。
タカキューさんにお願いしたいと遠方から足を運ぶお客様もいたそうですよ！
新築は特にお家を建てて終わりにしてしまう方も多いそうですが、外構は家族にとってはもちろん、近所の方々とのコミュニケーションをとる顔となる部分なのだとお話を聞いていて改めて感じましたので、新築や、リフォームをお考えの方是非、株式会社タカキュー栃木店に足を運んでみてはいかがでしょうか？
それでは今回はこの辺で★