みなさん、こんにちは! 本山友理です。 今回の茨城うらら、最初にご紹介するのは、筑西市でモダンダンスなどの表現活動をされている高瀬菜摘女さん。 ご自宅に自作のスタジオまで作ってしまうほどの、ダンス好きな高瀬さん。 お話しを聞いている時から、手振り身振りで感情のままに表現されます。 とてもエネルギッシュで笑顔の素敵な女性です♪ 高瀬さんの踊りの特徴は、一人芝居とダンスと古典文学の融合で、以前、奈良に住んでいる時に古典の言葉の音の魅力とダンスを掛け合わせるアイディアを持つようになったそうです。 ダンスの魅力は?と伺うと、 『ダンスは情熱。心と身体をひとつにして素直に表すこと』だそうです。 私は、感情を身体で表現することはが難しいなあと思うことが多かったので素直な気持ちが大切なのかなと感じました! さて、今回踊っていただいたのは、恋がテーマ。 1曲目は、少女の初恋がイメージ。 白い衣装でふわふわととても可愛らしい踊りでした。 2曲目は、失われた恋、永遠がテーマ。 フラメンコのような激しさの中に少し悲しみも感じました。 細かなリズムの取り方と、曲目によって全く雰囲気が違うことに本当に驚きました!! そして、さらに高瀬さんの古典文学の方も気になる!ということで 代表を務めてらっしゃる『古典文学の会』にもお邪魔しました。 こちらの会は、高瀬さんが10年前から始められたもので、毎月1回黒子公民館で行っており、「今昔物語集」を題材に朗読会を行っています 今昔物語は、庶民の物語だそうで、貴族によって書かれた古典文学が多い中でとてもめずらしい作品だそうです。 高瀬さん曰く、知らないことや分からないことを昔の物語から感じられることが魅力だそうで、当時と今は生活は変わっていても、人の心情は変わっていないと思うととても面白いと言われていました。 取材に行かせていただいた日は、会員の方からのリクエストで源氏物語を朗読されてらっしゃいました。 リクエストや意見交換なども交えながら勉強されているんですね! 私も授業に参加させてもらいましたが、分かりやすい解説と感情のこもった朗読に、当時の情景が浮かび上がってくるような気持ちになりました♪ 取材に行くまで、古典文学は難しいと思っていましたが、魅力を再発見できた日になりました。
高瀬菜摘女さんのモダンダンスと古典文学を融合した舞台は、
10月13〜14日に十三夜のダンスイベントを行うそうですので、気になった方はぜひ足を運んでみて下さいね!
今回も取材にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
また次回も素敵な情報をお届けします!
う〜らら!また見てね☆
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