手作りを楽しむ

館林の七夕祭りに参加し、アルミ缶クラフトを開催したところ、大勢の方々に興味を持っていただく事ができました。

夕方５時から、先着２０名の方に参加していただく予定でいたところ、大盛況で、あっという間に人があつまり、約３０分で３０名（予備として１０枚用意してありました）が作成開始。

それぞれ思い思いにイラストも考え作ってもらいましたが、午後６時にはすべて終了しました。

材料がなくなってしまったために、何人もお断りしなくてはならなくなってしまった事を深くお詫び申し上げます。

また、このような講習会を開催する事も考えていますので、その時はぜひ参加してくださいね。

明日（８月７日）に開催される館林市七夕祭りの中でも、アルミ缶クラフトの指導を行います。

参加は無料。どなたでも体験する事ができますので、七夕祭りにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

大勢の方の参加をお待ちしております。

くわしくは　↓　にアクセスしてみてね。

http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/seiso/tanabata/tanabata.pdf

ゴーヤがたくさんできているので、日持ちのするものという事から、今日はゴーヤピールを作ってみました。

夏みかんの皮で作った事がある。
という人はいると思いますが、ゴーヤで作った事はあるかな？

これを作るのには時間もかかるので、庭にあるバーベキューコンロに炭を入れ、時間をかけてじっくり作ってみました。

作り方

[材料]
ゴーヤ:２本
砂糖:大さじ５（甘いのが好きな人はもう少し入れた方がいいかもしれません。ゴーｙｑの大きさでも変わります）
グラニュー糖:少々

�@ゴーヤを縦半分に切り、種とワタをよく取ります。それを５ｍｍ幅くらいに切ります。
�A熱湯でゴーヤが柔らかくなるまで茹でて、ザルにあげて水気を切ります。
�B鍋にゴーヤと砂糖を半分くらい入れて、弱火で絶えずかき混ぜながら炒めます。ゴーヤから水分が出てきます。残りの砂糖は炒めてる途中、数回に分けて入れていきます。
最初から砂糖を全部入れてしまっても大丈夫みたいです。
�C水分が飛んだ後も更に炒めます。
�Dしばらくすると、ゴーヤの周りに砂糖がついてきます。
�E水分がなくなるくらいカリカリになったら、お皿に広げて乾燥させます。
�Fグラニュー糖をふって完成。

ほんのり苦味があり、とてもおいしく出来ました。
今日の晩酌のつまみにしょう。

アルミ缶クラフトも一休み。

今日は、お土産に頂いたものを紹介します。

なんと、この大きさに驚きました。

川越市菓子屋横丁で買ってきたという事ですが、超大きい。

長さ９５ｃｍもある日本一長い、ふ菓子。

アルミ缶クラフト。
こんなにたくさんの方が興味を持って下さると思いませんでした。

メッセージも大勢の方から頂き、作り方資料を送付しております。
やってみた方は、作品をアップしてくださいね。楽しみにしています。

それから、館林にある児童センターより、またまた講習会の依頼が来ました。

今年はこのアルミ缶クラフトをたくさんの方が体験してくれる。こんな嬉しい事はないですね。