まさかの個人所有・大仙山に登ってみた。
広池千九郎記念館のうしろが大仙山。
個人所有ということだが、登山は差支えないというので登ってみた。
30分ほど歩いていくと、立派な「鐘突き堂」があらわれる。
畑毛温泉の宿泊客のために、遊園地と巡礼地を建設したのだという
昭和のジオパークだったみたい。
日中だから、いいかなと思って、撞いてみた。想像以上に大きな音で、麓にドカンと響く感じ。
住人の迷惑になるのが怖いくらいで、1回でやめることに。
さらに進むと、正夢観音堂が建立。
昭和の時代には、巡礼の地として賑わったのかも。
かなり寂れてしまった感じで悲しい。聖徳太子伝略の壁画などもあった。
個人所有ゆえに観光地としての再開発ができなかったのだろうか?
もったいない気もするけど。
1時間ほどで頂上へ。標高は167メートル。伊豆の国市が一望できる。
この山はかつては畠山重忠の子・六郎重保の城であったとつたえられる地。
北條館の真後ろに城があることになり、祖父である北條時政とその息子の義時から絶大な信頼を得ていたはず。
どういういきさつの果てに、北條氏によって闇討ちされ、畠山氏は滅亡に至るのだろう。
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