愛車の旧車復活プロジェクトを日々日記形式でアップします。 また、趣味である楽器および演奏や音楽およびヴィンテージオーディオについて、綴ってまいります。
 
2024/03/30 17:29:49|カメラ
愛用のカメラ、故障~復活へ

先日、小山のクラシックカーイベントに出かける際にメインの一眼レフカメラで撮影しようと準備にかかりましたが、なんかエラー表示が出て動きません。

あれー、この間普通に使えたのにー・・・いろいろあちこちチェックしましたが改善せず、結局はクラシックカーイベントは予備カメラで撮影することになりました。

このカメラ、ニコンのD80というミドルクラスでプロ用のすぐ下のクラスです。2006年に発売になりすぐに購入し、ずっと使っている手になじんだカメラです。それだけに買い替えるのも涙物です。

すでに補給パーツはなくなっていますし、専門店でも修理を受けてくれません。そこでいろいろ情報を当たってみると、すごい技術者の方がいました。

今でもD80のパーツを在庫していて、ほとんどボランティアで修理を受けている方がおりました。すぐにコンタクトをとってみると、快く引き受けてくれました。カメラからアクセサリーをすべて外し、ボディのみにして送付しました。

約3日で修理が完了して帰ってきました。すごいきれいに使っているカメラなので、ついついすべてオーバーホールしちゃいましたとのこと。故障個所だけでなく、すべてバラして整備してくれたようです。しかも修理の様子を動画に撮ってYouTubeにアップしてくれて見ることができました。

帰ってきて早速、動作させてみると完璧に・・・いや、前よりもスムーズに動作します。いやー・・・素晴らしい方がいらっしゃるものです。費用も専門店の市価より6分の一程度で仕上げてくれました。

もうすぐ20年は立とうかというカメラ、また愛機として活躍できそうです。話によると、この同型機は週に2~3台ペースで修理しているようで、D80の愛好者はまだずいぶんいらっしゃるようです。それだけエポックメイクな素晴らしいカメラなのですね。このような技術者の方がしかも商売でなくいらっしゃる日本はまだまだ技術立国として誇れる国ですね。古いものを処分させようとする政治家に教えてあげたいですね。




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本当にありがたいものです
個人で引き受けてくれる方であり、修理完了の動画には完成時の時間が23時過ぎと出ていました。

強いカメラに対する愛情が無いとできないことですね。本当に頭が下がります。

このめぐり逢いの幸運も偶然に見つけたとはいえ運命を感じます。

こういう方たちがこれからも日本で活躍できることを心から願う次第です。

ロックシップさんも技術者とお見受けします。ぜひ日本の技術を守り、また後継に引き継がれることを願っております。ありがとうございました。

owapapa  (2024/03/31 11:20:28) [コメント削除]

素晴らしいrペアショップがあるんですね。
修理屋さん、昔はどこの街にも腕のいい修理屋さんが居たように思うのですが、近年は皆、内部仕組みがブラックボックス化されてしまい、
メーカー修理⇒PL法の保証期間過ぎでパーツ品切れ⇒廃棄
というパターンばかりになりましたが。
こういった修理屋さんが有るというのは心強いですね。
得難い存在だと思います。

ロックシップ  (2024/03/30 22:52:23) [コメント削除]

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