愛車の旧車復活プロジェクトを日々日記形式でアップします。 また、趣味である楽器および演奏や音楽およびヴィンテージオーディオについて、綴ってまいります。
 
2026/06/03 21:30:14|オーディオ
DCサーボモーター修理

最近、オーディオ系はあまりタッチできていませんでしたが、しばらくほったらかしになっていた、レコードプレーヤーのDCサーボモーターの不具合を修理してみました。

マイクロ精機のレコードプレーヤー用のモーターですが、同プレーヤーを2台持っていましたが、実働の一台を先日販売してしまいましたので不動の一台がほったらかしになっていました。

不動と言っても回転は問題ないのですが回転時に「カラカラ」と異音が出ていました。この手のモーターでは珍しいのですが、使用できても音楽鑑賞にはなりませんね。モーターはマツシタのDCサーボモーターです。

モーターとコントロールは外してあったので、モーターだけを検査すると軸がスラスト方向に結構ガタがあり、これが原因でローター(回転子)の部分がすれて異音が出ているようです。

分解すると軸受が摩耗したのか、何か部品が破損してガタが出たようです。そこで軸受にボールベアリングを適当なサイズの物を在庫品から探して穴に放り込み各部グリスアップして組み付けるとガタはすっかりなくなり手で軸を回しても異音は消滅しました。

これで行けそうですが、実際にケースに組み付けはしていないので、完璧かどうかはまだ不明です。後日どこかで組上げてみたいですね。このDCサーボモーター、マツシタで検索してみましたが全くヒットしません。専用パーツなのでしょうか。マイクロ精機ももう無いですし直すしかないですね。




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松下電工製で1974年ですね
モーターのラベルにある「三方矢」のマークは当時の松下電工ですね。真空管などの電子パーツを多く生産していました。

ラベルに記載の666、900rpmにちょっとびっくりしました。66万回転/分というのはエンジンの約7000回転やターボでも最大20万回転なのに・・・

よく考えたら、666回転&900回転でした。ターンテーブルとモータープーリーの直径比が20分の一なので666回転→33.3回転、900回転→45回転ですね。表記には驚かされます。

古い商品のパーツは直さざるを得ませんね。いつも症状からの感覚を磨くようにしています。

いつも、ありがとうございます。

owapapa  (2026/06/05 12:34:05) [コメント削除]

お見事ですね。
いつもながらお見事な腕前、感心しています。
ボールベアリングがストックされているのもすごいですが、的確にガタ留めされるなんて仕事が素早いですね。

松下エレクトリック・・・松下電工の昔の製品なんでしょうか??
無事に直されることをお祈りしております。

ロックシップ  (2026/06/04 18:24:40) [コメント削除]

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