愛車の旧車復活プロジェクトを日々日記形式でアップします。 また、趣味である楽器および演奏や音楽およびヴィンテージオーディオについて、綴ってまいります。
 
2026/07/04 18:41:50|旧車レストア
ロードスター、修理終盤

ロードスターのウォーターポンプ交換作業ですが、いよいよ完成最終作業です。今日はフロントのタイミングカバーをまずは取り付けます。アルミのように見えますがプラスチック製です。ですのであまり力を入れたり叩いたりすると破損しますので優しく組み付けます。これで随分とエンジンらしく見えるようになります。

さて、ここでエンジンカムカバーの組み付けになるわけですが、やはりここはオイル漏れに重要なところなのでガスケットは準備していた新品に交換します。古いガスケットを剥がして新しいものを組み付けますが、肝心なのは直角にガスケットが曲がる部分はたいていオイルが漏れますので、ここの部分には液状ガスケットを塗ってから組み付けをします。

そして外してあったスパークプラグを清掃してから取り付けます。プラグは標準のデンソー製K−20TNRです。近年イリジュウムプラグを付けることが多いですが(イリジュウムのタフは10万キロ無交換)今までの経験からエンジンの調整値が定まらず結構大変です。(ハイテク測定器がないため)手間がかかっても標準のプラグが良いですね。

ここまでくればプラグコードを順番に差し込んで上側は完成です。B6エンジンは2気筒づつ同時点火でディスビは無いので、多少の差し間違いは可能ですが、一応右から4−1−2−3です。

あとは、オルタ用Vベルトとパワステエアコン用リブベルトを組み付けてオーケーです。最後の仕上げは吸気用レゾネーターパイプやラジエターアッパーホースを組み付けてクーラントを入れれば完成ですが、ここで雨がパラついてきました。まあ、雨が当たるわけではないのですが湿気は避けたいので、ここで終了です。

しかし、修理書が全くない状態での重整備は本当に時間がかかります。マツダとの取引はないのでやむを得ないですが、締め付けトルクなど感だよりなので今までの経験値は絶対に必要ですね。タイミングベルト交換はロードスター2度目だったので、まだ何とかなりましたが・・・・




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いつも、ありがとうございます
そうですね、最近は驚くほど樹脂パーツが増えています。軽くて耐久性もそこそこ、金属の重厚感もうまく表現されてます。

しかし、ここのところのホルムズ危機で今後どうなるか不透明ですね。近年は点火制御もコンピューターですね。その正確無比が同時点火を実現してるのかもしれません。

もう少しで完成です。頑張ります。ありがとうございました。

owapapa  (2026/07/05 13:08:28) [コメント削除]

お疲れ様です。
拝読していると、いろいろ勉強になりますね。
最近のパワートレインは耐熱樹脂製パーツも多くなり「えっ!これも樹脂製なの!」と驚かされることも多々あります。
B6はグループ同時点火なんですね。そういったエンジンには乗ったことが無いのですが、パンチがありそうな感じを受けます。
うまく復活しますように!

ロックシップ  (2026/07/05 10:51:54) [コメント削除]

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