今日、元総理を銃撃した山上被告の判決がでました。判決内容に関してはここでは見解をいたしません。
報道でこの関係ニュースが流れるたびに、この写真が放映されます。銃撃された直後の山上被告を取り押さえる場面です。
ここで思うのは、山上被告を取り押さえている(いわば格闘している)すぐわきを、何事もないように自転車で通り過ぎる人が映っています。
この場面、下手をすれば巻き込まれかねない状況で、何の危機感も持たないで通り過ぎています。突然起きたことで分からなかったことかもしれませんが、再度発砲して弾に当たる可能性もあるわけです。
この危機感の無さが日本人の中に皆持っているとしたら、これは平和の中で日本人が失ってきたものだと思います。このままだと、もし有事になった場合など呆然と見ているだけで危機を判断し防御する能力がないという事になります。
これは大変なことです。何の判断もできないままに日本人が亡びることにもなりかねません。もう一度、危機感を再認識する必要があります。認識を新たにする必要があると思いませんか?
もう一つ、左端に女性が倒れこんでいます。おそらく現場を受けてSPの人が駆けだしたときにぶつかって倒れたのではないかと思います。緊迫した状況ですが、助けてカバーする人はいないのでしょうか。大きな疑問を抱かずにはいられない当時の現場です。 |