愛車の旧車復活プロジェクトを日々日記形式でアップします。 また、趣味である楽器および演奏や音楽について、綴ってまいります。
 
2020/11/28 22:24:05|オーディオ
トリオのアンプの再生にかかります。

トリオ(今のケンウッド)のヴィンテージアンプがはるばる北海道から私のもとにやってきました。かなり放置してあった個体ですので、汚れがひどく音も出ず、ランプも点かずのような状態です。フロントパネルにもこすり傷多数です。

トリオというと昔はオーディオ御三家と言われたサントリパイ(サンスイ・トリオ・パイオニア)の一つですね。そこそこの中級機といったグレードです。とりあえず汚れを落として綺麗にしてから不具合のチェックにかかります。

電源は入っているようですが、入力を入れても音が出ません。ランプも点きません。基盤の汚れを落としてみると前オーナーが不良の部品(コンデンサーやトランジスタ)をいくつか交換しているみたいですね。

さらに探っていくと、メイン基板のトランジスター取り付け半田がどうも劣化して割れているようですね。テスターでチェックしながら、半田を盛りなおして修理しました。

とりあえず再度入力を入れてみてチェックします。電源を入れると少しの時間をおいてリレーの入る音が「カチン」と音がして入ります。とりあえず作動はするように思えます。若干期待は持てます。早速、テープデッキをつないで音を出してみると・・・出ました。まだ粗削りですがそこそこの音量で鳴りました。これで後は細かいところを順次修理して仕上げる方向に持って行けそうですね。明日以降続けます。

このKA−6100というモデルは中級機と言っても設計は高級機並みでパワーも130ワットでます。電源も1つですがトランスの中は2重構造になっていて左右2つの独立電源構成になっています。配線も極力減らしてジョイントによりリモートスイッチ構造となっています。この辺はヤマハと同じですね。期待は出来ます。パワーメーターも付いて迫力は満点です。

やはりアンプは最近のICやFETなどのトランジスタよりでかいパワートランジスタがデーンと付いているほうが迫力があり良いですねー。明日以降も順次直していきましょう。ではまた!





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