タ イ ト ル マトリックス 監 督 ウォシャウスキー兄弟 出 演 キアヌ・リーブス、キャリー=アン・モス 公開時期 2000年
映画続けています。 飽きてしまわないかしら。
「シネマ坊主」採点1点(70作品中2作品のみ) 「勇気のいる発言ですけど、僕にはわかりませんでした。(中略)採点は、これは辛いですよ。指定席で見ましたからね。3人で行ったんですけど、1人2500円で、僕が全部出したので7500円ですから。1点です。ビデオで見てたら3点くらいでしょうか。」(松本人志氏)
0点に続き、1点も持っていましたね。 もう1つの1点は「キャスティング・ディレクター」です。
この映画は、ピストルの弾をよけるシーンしか思い浮かびません。 しかし、そのシーンだけでも充分楽しめて、カッコいい映画であることは確かです。 ストーリーは、なんとなくわかりますけど、恥ずかしながらやっぱり私にもわかりません。
今現実が「マトリックス」の世界だとしても、満足でしょう。 ネオ達のように、大変な思いをしてまで、現実を知りたいとは、思わないタイプかもしれません。 みなさんは、どうでしょう。
そんな訳で、今日は「(10点満点中)3点」です。
点数厳しいくせに、「マトリックス」から「マトリックス・レボリューションズ」まで3本持っている私って。 かわいい。
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