続いて母の故郷、西方桜グランドの金崎さくらまつりの積りだったっが、 その前に、近くの大柿花山に連れて行った。歩きたくないとの事で駐車場から一望。 お客様が大分来ていて、東京からの大型バスも一台駐車していた。 福島の花見山の様にここも注目を集める場所に早くなってほしいものだ。 写真が取れなかったが、母は2年前、此処から真言宗豊山派 東高野山弥勒院 医王寺 に行った事を覚えていた。惚けない母がありがたい。
にしかた道の駅から高速道路の先の小倉堰の方を望むと、桜がこんもり。 行ってみると、散り際の桜の園でバーべキュウーを愉しんでいる若者たちが数組。
さいかちの木 の下で記念写真。昔さいかちの木の実は石鹸のように使えたとか。 この小倉堰から巴波川に合流する疎水「荒川」を通し、西方産コシヒカリ「桜おとめ」 は品質に定評があり、江戸時代から江戸前寿司の米として重宝される程だった。 その米を我が家では食べ続けていて、持ち帰った妹が、実に美味いと云う訳だ。
やっと金崎の小倉川(思川)の桜堤に着いた。下の方で写した桜だが流石の枝ぶり。 母もこの時点で歩くことには大分抵抗があったようで、ここからは乗ったまま。
続いて 天平の丘公園の桜見物。未だ八重桜は4分咲き程度だが客足は多かった。
母が「疲れた」を連発したので「それじゃ別荘に寄って行こう」と案内したのが 栃木市総社町にある女史刑務所。日本の女子刑務所は美祢社会復帰 促進センター を含め、8ヶ所あり、その中のひとつ。関東甲信越 では栃木刑務所だけ。 「おまえも親孝行だね」 どういう意味???
家に着く前にもう一言、「御衣黄の蕾が咲いたと云ったね。そこまで見せて」との 注文。車に乗ったままで、栃木市水道局前の2本の黄桜の木の横に母を横付け。 花は黄色と云うよりも草色にちかいが、カメラの腕の所為か、写真写りが悪い。
炬燵の定位置に着く前に、母は珈琲をそっと用意してくれ、直ぐに横になった。 今日のコース覚えていてくれるかな??? お疲れ様・・・!
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