1日(火)に本館7階北病棟に入院し看護師さんから、午後になって今日はレントゲン検査の他にCT検査もあると告げられた。病院食(昼食)を食べてしまったのでPM4時頃の検査となった。夜、IHA先生から今後の抗がん剤治療についてPCのCT画像の前で詳しく説明を受けた。 5月末の肝臓手術の後に、12回も続けたFOLIFOX療法を変えたいとの提案があった。それから7月まで3回FOLIFOXC治療を続けてみたが、肝臓の手術(途中で中断)の後、一旦落ち着いたかに見えた肝臓内の腫瘍が、画像で観ると少し大きくなり出していた。 昨年9月20日に手術後初の抗がん治療が始まったが、その時はFOLFIRI療法を施された。でも点滴途中に吐き気をもよおし、アレルギー反応と診断され即刻中止になった。次回から前回まで15回にわたり2週間サイクルでFOLIFOX療法を続けてきた。 今回の療法はFOLFIRI療法を少し進化させたXELOX療法で点滴(エルプラッド)と飲薬(カペシタビン)に分子標的治療薬の(ぺパシスマブ)を併用。1日目に点滴でぺパシズマブを90分とエルブラッドを120分投与し、夜、カペシタビンを5錠飲む。翌日から2週間カペシタビンを朝6錠、夜5錠服用し続ける。その後7日間休薬し体を休める。 FOLIFOX療法の場合は5日間入院中に吐き気止め、レボホリナートとエルブラッドとフルオロシラシルを3日間に渡り連続約50時間点滴し、9日間休薬、2週間後に再入院の繰り返し。XELOX療法は3週間毎の繰り返しで点滴時間が生理食塩水を含めて約4時間で済み、残り14日は飲薬服用、残り1週間は休薬なので体力的にはXELOX療法の方が楽な気がする。
でも副作用が問題だ。FOLIFOX療法の時は、殆ど吐き気は催さず味覚障害と爪がぺなぺナになったのが大変だったが、XELOX療法では末梢神経症状(感覚異常)が起こり、手、足、口、喉のまわりのしびれ、痛みが少しずつ表れた。昨日は手足のしびれが気になり冷たいものを掴むと痺れたが、今日になると欠伸をすると顎の付根が痛み、最初に口の中に食物を入れた瞬間も同じ痛みが奔った。 家に帰り、病院の冷蔵庫に入れておいた紙パックのカフェオーレを飲んで素麺を食べると、2時間後に下痢が始まった。素麺は冷たくしなかったのでカフェオーレの所為だろうと思う。 とにかく冷たいものは抗がん剤が切れるまでは 触る事も 飲む事も 食べる事も厳禁だ。 昨年9月21日のアレルギーを起こした時も末梢神経症状は感じたが数日後には治っていた。 今回もそうあって欲しいが、何サイクルも続けると症状が残ると云われた。それが心配だ。
昨日約4時間の点滴を受け今日は9:20にSEO君に迎えに来て貰い退院。退院時間が早まったのは国民健康保険限度額適応認定証が一日違いで7/31で期限切れの為、高額医療補助が受けられず、9:00に支払保留申請書を書き、退院清算を次回入院時に延期の許可を得たから。今回仮に提示された3割負担の3日間の概算入院費は14万円と書かれていたが実際には半値以下になる事を期待、否、なる筈。。。。でないと年金生活者には死活問題 |