金精峠の祠、 後は金精山 山頂にて カメラの後はガスで視界ゼロ 彼は温泉ヶ岳を目指す
今年の梅雨は空梅雨模様みたいで、それでいて雨が少ない割には、日照時間もこれまた少ない。 天気予報を当てにして、日帰り登山を目指す者にとっては、遣り切れない梅雨模様だ。 今日の天気予報は、一日中曇りで夕方6時過ぎに雨予想。 でも、朝7時に起きてみると、外は薄日が差していた。 母は、既に玄関を開けっぱなしで、何処かに消えてしまっていた。
6月10日のブログにも、今月は2,000mクラスの山を二山以上制覇したいと豪語しているのに、収穫はゼロ。 思い立ったが吉日と、母に書置きを残し、昨日で休日1,000円が終了した、東北自動車道と宇都宮経由、日光高速道で、8時15分に奥日光に向かう。 登る山が決まっている訳ではないが、候補の山は先日にも記してあった五山。 戦場ヶ原で決定した。 高度差が一番少ない金精山に決める。 駐車場の標高が1863mだから金精山との標高差は381m。 1ヶ月前には、登山道の脇に1m以上も有った腐れ雪(残雪)は、雲を散らす様にすっかり消えていた。 左側の前白根の沢筋には、雪渓の名残は幾つも有ったが、登山道は跡形も無く消えていた。 考えてみれば、2,000m以上の山の単独登山は初めての経験だった。 駐車場には既に6台の車が駐車してあった。 9時45分用意万端金精トンネル脇の駐車場をいざ出発。 40分後に金精峠に到着。 途中の登山道と、金精峠の尾根道の石楠花が、見事に咲き誇っていた。 登山中は、峠の近くで千葉から来た高齢3人組と、尾根で単独登山者に会っただけだった。 単独登山者は、群馬県の館林市から来た人で、写真を趣味とした、溌剌とした人だった。 山頂までご一緒を願う。 難所が幾つか有り、木の梯子が途中から、くの字に折れていた所では、2人だと流石に心強い。 温泉ヶ岳にも同行する話が持ち上がる。 10時25分峠を出発し、11時35分に山頂到達。 山頂でゆで卵やフルーツをご馳走になる。 生年月日をお尋ねすると昭和17年生まれだと聞いてビックリ。だって、身のこなしや着こなしやダンディな風貌から、私より若いのかとさえ思っていたのに・・・ お天気はづーと晴れていたが、途中からガスが湧いてきて、山頂では東側の湯本方面はガスで何も見えなかった。 南側は前白根や五色山、奥白根は山頂は雲で覆われていたが、山容は良く見えた。 北と西は雲が高かった為、燧ヶ岳等がはっきりと臨めた。 山頂は携帯は4本立っていて完璧に通じたので、F君に登頂を報告。 ガスが、尾根を越えて西側にも侵入する気配を感じ、12時20分に慌てて下山。 1時に金精峠まで降りて来て、ガスの勢いに恐れ戦(おのの)き、私は温泉ヶ岳登頂を断念。 彼氏は2時間半で帰れると踏んで決行を決意。 峠で登頂を目指す彼氏を見送り、無事を祈る。 館林と栃木は同じケーブルテレビなので、ブログに遊びに来て戴ければコメントにて、結果報告が聴けるかもしれません。 楽しみにしています。 1時25分駐車場に戻り、帰路に着く。 途中フロントガラスに雨の跡が少しついたが、宇都宮近辺では雲を霞めて日差しもチラホラ。 本日の登山は、足の負担は少なかったが、心拍に多少の負担が残ったみたい。 2時45分には自宅到着。 因みに万歩計は6,186歩
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