三連休の初日は快晴の旅行日和。7時前にOSIさんが、続いてISI君が我が家にやってきた。 TANさんが揃うと直ぐに出発。北関東自動車道はかなり混んでいた。一路7000本の冬桜と紅葉の藤岡市鬼石町桜山公園に向かう。3人ともこちらは初めてだった。
8時半に標高591mの桜山の9合目近くの桜山公園駐車場に到着。さすがにこの時間では駐車場は未だ閑散としていた。桜はほどほどながら紅葉は少し盛りを過ぎたところだろうか。 山の上は少し風が強かったが、汗をかかずに登れたのでちょうど好都合。 1時間程、冬桜と紅葉と山茶花の花を堪能。途中のミカン畑とリンゴ園も楽しめた。
続いて山を降り、神流川上流の三波石峡をドライブ。一帯は断崖絶壁が連続し、その間に結晶片岩の奇岩、巨岩が露出。と言いたいところながら谷に降りないドライブ道ではそこまでは満喫できない。その先に堤高129.0メートルの重力式コンクリートの下久保ダムがデンと聳える。ダム湖は神流湖と呼ばれ、城峰公園からの眺めは絶景。 下久保ダムのくの字のダムの堰堤の上を走り、対岸の埼玉県児玉郡上川町の乘峯公園に向かう。例年はこちらの桜の方が綺麗なのだが今回は既に盛りを過ぎたようだ。でもここからの眺めは抜群で神流湖を挟み一山先に桜山公園も見渡せる。此処では風は殆どなく桜と紅葉の小春日和を味わう。
お昼は11時半前ながら山登りで体を動かしたので、ヤマキ醸造工場直売所の糀庵で、豆庵汁セット、釜揚豆乳うどん、豆乳入り有機野菜カレーから選択。
12時過ぎに山越えで長瀞を目指す。三連休初日にしてはあまり混雑がないと思っていたが皆野から国道140号に入るとさすがに混んできた。 彩甲斐街道沿いの阿左美冷蔵 金崎本店はこの時期になってもお客さんは入れ代わり立ち代わり入ってきた。この店は言わずと知れた長瀞名物天然かき氷のお店。4人で1,300円と1,500円の3色味のかき氷をオーダー。お昼を食べた後で、しかもこの時期(11月)でのかき氷ながら、全く違和感はなく、木漏れ日差す屋外でかき氷を堪能。
朝7時にスタートしたので時間的には余裕しゃくしゃくながら、次の長瀞岩畳への渋滞は辟易し、結局長瀞の紅葉は断念。 国道140号はだいぶ混んでいて花園フォレストで一服し帰路へ。でもまだ午後2時前。TANさんが明日東京に行くので早めに帰りたいとの要望に応えるにしても、早すぎる時間だったが3時過ぎに栃木着。
程よい疲れと紅葉と桜の花見と食の旅は走行距離260q、一人当たりの総費用(燃料費、高速代、食事代全て)3,300円のリーズナブルな旅でした。
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