お恥ずかしい話、お金もないのに、8年前、仕事をリタイアする直前 に東京のワンルームマンションを2棟、老後の対策として購入した。 当時、ワンルームマンションは入居者が不確定で区民税や環境問題で 近隣住民の評判が悪く、新築は禁止の方向にあった。 ならば、希少価値になるだろうと単純に考えて、なけなしの金を頭金 に、ローンで新築と中古マンションを購入した。 ローンは80才までの約20年の返済で、死亡した時は返済免除。 両方合せ返済金額と賃貸家賃収入の差額が約20,000円弱のマイナスで、 当時生命保険の掛け金が減ったので、これならば如何にかなると算段。 でも退職後時が経つにつれ思惑通りには行かず、目論見の甘さに気付く。 一つは年金金額が思いのほか少なく、しかも毎年減額が続いている事。 もう一つは孫に対しての毎月1万円の積み立て。ここ6年で7人と孫の数 が想定外の 嬉しくも哀しい悲鳴。
そんな訳で、ここにきて急遽、家計生活改善に配慮=苦慮。 稼ぎのない収入の改善は適わず、出るを防ぐのみの結論。 結局 なけなしの預金をはたき、ローンの繰上返済に至る。
マイナス金利の時代なので、来月11日に返済を、今日近所の銀行で決済。 普通預金の残高は限りなくゼロに近づくも、年間100万円強の ローン 返済が無くなったので 心すっきり。
梅雨空や 桁数淋し わが通帳
こんな時に、昨日は台所のガスレンジをそっくり新品に交換し、今日は ウォシュレットトイレの見積と高額出費が重なる? ・・・が・・・
でも、とにかく来月からは孫の月々の積立金以上の出費が消え、つけた 事のない家計簿だが、大幅に改善されるので・・・気分爽快。 |