プラモ趣味にミニクーパー奮戦記

昭和38年生まれ、60過ぎて、お孫さんも誕生!晴れて爺さんとなりましたが、精神的には、まだまだガキでございます。 愛車のミニクーパーは67年式、これまた高齢車です。趣味のプラモは、これまた止められない沼に浸かっております。 日々、車に趣味に奮戦してる記録です。
 
2025/06/01 21:50:11|日記
卯で爺より、重大発表!
先月末の話ですが、次女夫婦に待望の女の子が生まれました。
二年前は、一気に3人の御孫さんが誕生しまして、その成長ぶりに励まされてきましたが、またまた新たな命の誕生、その成長ぶりを見ていく事になったのです。
ほぼ3キロ、イヤー手放しで可愛いわけですよ。皆様には、少しだけ御裾分けをと。







2025/06/01 21:44:09|日記
コペン号の半年点検する

コペン号の半年点検。いざ、ダイハツワークスに行ってきました。
コペン号はメンテナンスパックに入っていまして、半年ごとに健康診断が受けられるのは有難いことです。
そうそう、今までお世話になってた関〇さんが移動になったとか、新たに新人さんが担当にと、新人さんもコペンオーナーとの事で、早速のコペンアルアル会話になってしまいました。ついでにメカニックの方も変わったのですが、これまた丁寧な対応をして頂きました。
この半年の不具合と言えば、ブレーキからの異音に、一度だけハンドルロックで始動できなくなった事とかですが、ブレーキについては分解と清掃。ハンドルロックの方はメモリーのチェックをしてトラブルでは無い事の確認が出来ました。いやはや、ワークスならではの対応には感謝ですね。後は、ワイパーブレード交換で、これは定期点検の範囲だとか。
いやねぇ、メンテパックって賛否ありそうですが、普段から車に無頓着な方は、入ってた方が良いと思うんですよ。半年に一回オイル交換し、メモリのチェックして、グリスアップできる人なら別だけど。
点検終わって、洗車してもらいました。帰り際にガス入れて、着いたらコートしまして。明日からも元気に走れますねと。

 







フジミ1/24PORSCHE911/93B下地まで進みましたが、
964ポルシェの制作ですが、下地まで完了しました(とは言え先週の話だけどね)
とりあえず、ボディカラーになるパーツを切り出しましてと、位置決めしておきましてと。
ボディ表面の、ヒケや段差の目立つとこは、パテで修正しまして。それから、サフを厚めに吹き付けました。
サフは一晩ほど乾燥させまして、全体を1500番で磨いておきました。ココで手を抜いちゃうと、ボディの艶が出なかったりするんで、ボチボチと進めました。
とりあえず、ボディカラーも決めたし、良さそうなデカールも入手しましたが。私用で忙しくなりましてと(まぁ、嬉しい事なんで)ここまでで一端お休みとなりました。
 







2025/05/18 22:37:00|プラモデル車他スケール
フジミ1/24PORSCHE911/93A

964ポルシェの制作を始めるのだと、まずはカッターの刃を新品に交換しましてと。ボディの工作だし、切れ味の良いカッターで気持ちよく工作するわけです。
まぁ、手始めに軽ーくバリとかを400番で削ります。金型のスライド部分に段差が目立ってるから、この辺りはパテ使うかなぁって。
ちなみに、ボディの加工をする時は、シャーシやインテリアのパーツを組み込みます、ボディが撓まず進みます(気持ちの問題だけど)
・まずは雨樋部分はキットの凸モールドを削り落として、全体をペーパーで均してから、0.5oのプラ板を細切りにして貼り付けました。コツとしては、プラ板の幅は後で削るようにする。プラ板は指で扱いてコシを無くしておくことくらい。
・ボディ正面下部のスリットは、2本が水平になる位置で、裏側からプラ板を貼り付けて固定しちゃいました。後で、プラ板部分を黒塗りしちゃえば目立たないだろうしね。
・ドアノブは、先に位置決め用に0.8oで穴あけしてから。ピラニア鋸で切り落としましてと、ドア側を丸凹に削りまして。切り取ったドアノブを利用してと、何とか再生しました。ボタンは真鍮パイプで作りまして、後々の接着に使います。
3つの工作を進めましてと。いつものように凹スジを深く入れ直して。
今日の所は。この辺で次回へ続くと。
 







2025/05/18 22:20:00|プラモデル車他スケール
フジミ1/24PORSCHE911/93@964ポルシェを作る理由とは、

とある理由がありまして、964ポルシェを作ることにした。随分と前に買ったキットでして、押し入れに積み上げたプラモの奥の方から出してきたわけ。
1.この箱絵だもんなぁ、キットの名前は、箱絵右下のダラダラと長い奴だと思うん
けど。そうそう964ポルシェってフジミくらいしかキット出してない気がする。
2.さてと、箱を開けましてと、パーツのチェックをするんですが、いやはや成形色は白だけ、ホイールは塗装済み。元々の964のキットに、レーシング用のパーツを追加しただけでして、正しい93年仕様には作れないみたいです。デカールは黄色くは無いけど、白部分の変色見ると使用不可だなあって。今回は、デカールを貼る気も無いから、気にしてないけど。
3.とりあえず、ボディのチェックとかしますと。幾つか気になる所が出てきましたよと、まずはキットの金型は使い込まれているようで、ボディ裏側には金型から滲んだ油染みがあったり。PL付近の段差やバリが目立つのです。
ボディ正面下部、2本のスリットがあるんだけど、長く袋に入った状態で変形しちゃてる。
後、ドア横から上部に流れる雨樋みたいのが、型抜きの具合か妙な形しちゃってます。
あと、フジミの車に多いドアノブ一体なのです。これは、流石に1/24じゃ厳しいよねって。
早速だけど、この辺りの修正とかから工作に入ろうと思うのです。
4.さて、今回964ポルシェを作ろうと思った理由ですが、3週間も前の連休中に、24フィギュアを作っていたのです。あまりに久しぶりのフィギュアだったので、何度も塗り直してたら、顔だけで3日も掛かってしまって連休も終わりに。その時に「このフィギュアに合う24作ろう」って思いたったわけでして、
フィギュアの年式に近そうな、その辺に在庫してそうなキットを探してたら、この964ポルシェを思い出したわけです。
このキット、プラモ作りを再開した頃に、安値で売られたのを適当に買って、押し入れに仕舞ったままのようなキットだけどね。
と言う事は、キットの完成は、フィギュア2体も同時って事になるのかって。
いやはや、作りたい動機は何であれ、押し入れのプラモに日が当たるのだ。
 







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