みかも山公園の「かたくりの園」は今、かたくりの花が満開に咲き誇っている、最高の撮影場所にはアマチヤカメラマンが終始へばりついて撮影に夢中だ
柔らかい花茎を生じ、その下部に一対の花を生じ、花は紅紫色でヒメユリに似ている、木立の間を吹き抜ける風と木漏れ日に花弁がキラキラと光って揺れ動く、あちらこちらから観覧者達は一同に 「ウワッ〜綺麗〜!」 「すご〜い!」 の連発だ。
この可憐な花は今みかも山公園を訪れる老若男女の人々の注目の的だ。
爆弾低気圧と呼ばれる春の嵐が昨日から今日にかけて日本列島を縦断して死者4人、重軽傷者356人の被害を残して去って行った、昨年の東日本大震災が未だかたずいていないのに日本列島は痛めつけられている
寒さを乗り越えてやっと咲きだした庭の花桃が嵐で吹き飛んでしまうのではないかと気が気ではなかった、二輪草も地べたに這いつくばって風雨に耐え凌ぎました 嵐も去ってやっと一安心です。
穏やかな今日の昼下がり晃石山に登るため清水寺に参拝したのち裏手より登り始めた、するとすぐに、白いビニールで覆われた小さなテントの様なものがあちこちに沢山散らばっていた、「なんだろう!?」と思って近くで作業していた人に聞いてみたら、松くい虫の害で枯れてしまった松の木を切って、消毒をしたのちビニールで覆って虫の拡散を防止している、とのことでした、先日のみかも山も,そしてここでも被害にあっている、何処でも防ぎ様がないようだ。
急こう配の山道を約40分汗ビッショリかいて,ようやく晃石山神社にたどり着き参拝後に昼食をとる、その間に何人かの登山者が声をかけて行きかう、休憩後は桜峠へ向かってアップダウンの繰り返し、桜峠で小休止後清水寺に帰る8600歩の山歩きでした
みかも山公園は子供たちの楽園だ、新学期までの春休み期間なのか、親子連れの人たちが平日にもかかわらず、ワンサカワンサカ繰り出して春のひと時を満喫していた。 孫の手にひかれて「ハァッ、ハァッ、フゥフゥ」しながら登ってくる老夫婦、小さな背中にお弁当をズッシリト背負った若い親子ずれ,みな幸せいっぱいの潤った歓声が山中に響いていた。
そんな山中を南口広場からみかも神社(昼食)〜山頂中継広場〜わくわく滑り台〜冒険砦〜わんぱく広場〜南口広場へと6657歩の散策を楽しんできた。
富士見展望台より関東平野を一望したが晴れてはいても遠望は今回も叶えられなかった、これが、「春霞」と言うものなのだろうか?近日は見えてはいても未来は見えない、何か自分の人生の様な思いがする。 それにしても、山中のあちこちに大小の赤松の立ち枯れが沢山見受けられる、緑絶えない木、吹く風が葉をかすめてゆくあの侘しげな風の音がたまらない、残念だ。