鯉の泳ぐ街 とちぎ から~♪~

鯉の泳ぐ街、栃木市から、ちょこちょこ考えたことを書いてみます。
 
2024/04/10 19:37:00|その他
下野市の桜今盛り
下野市を流れる「姿川」のほとり、今を盛りと咲き誇る桜
都会の桜は人々で何処もにぎやかだが田舎の桜は観客もなくのんびりと楽しめる
日頃の疲れをいやすにはこうゆう所が一番ではないかな
仕事に疲れきった方は土手のほとりに寝転んで🍙{おにぎり)でもほおばりながら桜花と天空の青空を眺めて心の洗濯をしよう


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2024/04/06 18:54:00|その他
大仕事
今日は大安日、数年前から半分残しておいた栗木の大木の処分をする為お清めをしたのちチェンソウで上から下に小刻みに切り落としお昼までには終わった、根元を少し残して庭仕事の時の休憩用の椅子にした
以前はたくさんの栗の実をいただきながら無残にも切り倒すことに心の底から罪悪感を感じずにはいられない、人間の勝手さいや自分の勝手さに大木には申し訳なく思っている







2024/03/24 18:17:00|その他
セリと春菊
今年初めてのセリの収穫、春菊やセリは香りが強く食事の毒消しに良いといわれる
順調に育っているセリを摘み今晩の夕食にセリと春菊の天ぷらを追加した
「パリッ」と仕上がり味も香りも抜群で食欲が進み夕食には珍しくお代わりをするほど食が進んだ
明日のお昼は天ぷらそばに決まりだね(#^.^#)

 







2024/03/18 15:20:00|その他
北風と太陽
朝から強風が吹きまくっている
太陽が輝いているのに寒いじゃんか
いいかげんにもうやめてくれ
咲き出したばかりの桃の花が吹き飛んでしまうのではないかと心配だ
風がなければ穏やかで暖かな日なのになぁ〜
と、嘆いても
こればかりは止めらない
儘にならないなぁ


 







2024/03/16 0:18:47|その他
お世話になりました
もうすぐお彼岸、以前から気になっていた東京の麻布広尾に永眠している叔母さんのお墓参りに昨日行って来た
いつ行ってもニコニコと迎えてくれてた、若かりし頃夫を戦争で亡くし一人で3人の娘さんを立派に育て働き通しの苦労人だった
私が退職したら温泉に連れて行ってのんびりさせてやりたかった
「孝行したいときには親は無し」と言うが残念だった
お花を手向け香を焚き般若心経を唱えて墓前で昔の想い出を思い出していたらつい涙がポロポロこぼれてしまった
「叔母様、お返しもできず長い間お世話になり有難うございました」


                             合 唱







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