いらっしゃいませ。ここは、聖書を真面目に勉強したい人たちの交流の場です。 まだ、よちよち歩きですがよろしくお願いします。管理者
 
2006/08/20 21:10:34|その他
ジェフ千葉 対 FC東京 TV観戦
 ジェフ千葉が走った。
 前半5分で1点目。
 前半7分で2点目。

 ジェフ千葉 2−0 FC東京

 FC東京も走り負けしない。
 前半16分 反撃1点目。

 ジェフ千葉 2−1 FC東京

 前半終了

 後半もFC東京走り負けしない。
 後半17分 反撃2点目。追いついた。
 後半30分 3点目。FC逆転リードした。

 後半39分 ジェフ千葉が 3点目。追いついた。

 後半ロスタイム FC東京が 4点目。

 ジェフ千葉 3−4 FC東京 で終了
 
 両チームともに走り続けて、何が起きるか分からない試合で、非常に面白かったね。
 両チームにミスもチャンスも多かったなぁ。

 オシム代表監督の頭の中には、今日の両チームの活躍から、ミスの部分を取り除いたプレーをきたいしているのかもしれない。







2006/08/20 8:15:00|その他
J1千葉の試合
 A3対抗戦でJ1千葉の戦いぶりをテレビ観戦したが、今日もJ1千葉のゲームがある。
 都合で観られないかも知れないので、録画予約をしてしまった。(~_~;)
 オシム代表監督の頭脳の一部を覗きたい。







2006/08/18 14:42:05|その他
道のりは長く険しい
 イエメン戦終了後の、私の頭の中でモヤモヤしていた日本代表の課題を、的確に説明してくれた文章に出会いました。少し長いので、私流に短く書きます。
 課題は次の三つ。
  課題1 決定力不足
  課題2 判断の遅さ
  課題3 攻撃の創造性が生まれず

「決定力不足」。
 誰の目にも明らかだがあせっても改善できない。
 オシム代表監督が「フィニッシュのところで何度も同じミスを繰り返した」と怒っていた。
 「ゴールは決まらなくても得点に近い」シーンを増やしていくことを心がけ続けることが、決定力不足を解決するための第一の方法だそうです。

「判断の遅さ」。
 オシム監督が「各駅停車」「それも駅が多い」と酷評していたことでも分かるとおりの大きな課題ですが、「選手自身が自分の体力と相談した結果でもあるだろう。」と解説してありました。なるほどと思いながら、ならば攻撃に対する「決断の遅さ」と言ったら分かりやすいかも知れませんね。

「攻撃の創造性が生まれず」「頭を使った?サッカー」。
 2得点の両方ともハイボールを頭で合わせるところから決まっているのを、どう評価するかですね。
 このままならオーストラリアなどの長身DFを相手に戦うすべがないことになります。ゴール前の動き方(速度・方向・タイミング・相手DFとの間合い・他)は、ボールを持つ選手はもちろん、ボールを持たない選手の役割りをよく整理することから始めれば、独創的なものを生みやすいのではなかろうか。

 日本代表の道のりはまだまだ長く険しい。

 2010年が来るのは速いぞ。







2006/08/18 14:29:08|その他
駒野選手の怪我
 イエメン戦に先発出場していた駒野選手は、試合中に違和感を覚え、オシム監督に交代を申し出て、ハーフタイム以後は出なかった。

 その日広島市内の病院で検査を受けていた。
 JI広島は17日、駒野選手が、左太腿(たい)二頭筋裏長頭筋損傷で全治2週間と発表した。

 残念です。しっかり治療してください。

 聖書には不思議な言葉が出てきます。
  すべて、疲れた人、
 重荷を負っている人は、
 わたしのところに来なさい。
 わたしがあなたがたを休ませてあげます。
             マタイによる福音書 11章28節







2006/08/17 23:40:39|その他
上川徹さんがロシアサッカーをさばく
 ワールドカップ2006ドイツ大会で活躍した日本人の審判が、ロシアの1部リーグで主審を務めることが決まったらしい。

 サッカーの日本人審判が、国外にまで出て行って活躍してくれるなんて、喜んじゃいますよね。とりあえず1試合だけのようですけど。

 「上川さん!!。頑張ってきてください。そして、日本人の後継者育成もよろしくお願いしますよ。」