皆さん、こんばんは(^^)ノ いかがお過ごしですか?
昨日書いたブログにコメントをいただきまして、それが広瀬がいつも考えていたことと同じでしたので、嬉しくて思わずこちらで書かせていただきます。
観光案内のボランティアをされてる方から 「合併をして広くなった栃木市を各地の特色を生かした観光施策により、一極集中の観光から広域な観光を目指してはどうか」 といった内容でした。
実は、昨年12月の一般質問でやってます。 詳しくは栃木市のHPから市議会の議事録を検索してみてください。動画もあります♪
今の栃木市は、どうしても「蔵の街」になります。 嘉右衛門町が重伝建指定をされましたので、余計にそちらがクローズアップされがちですが、その素晴らしい観光資源は、栃木市全体の中では、ほんの一部なんです。
西方には小倉堰や金崎堤があり、都賀には名産のイチゴや都賀の里があり、大平にはぶどう団地があり、藤岡にはラムサール条約に登録された渡良瀬遊水地があります。
「蔵の街」だけでは今後の観光の発展はありません。 現在の栃木市の観光は滞在型ではなく、通過型。日光や鬼怒川,那須に行く途中に寄ってみるだけの存在なんです。 それをいかに栃木市だけで、一泊、二泊してもらって、栃木市にお金を落としてもらうかが今後の課題なんです。
広瀬が観光の質問をするまでの2年間以上、この質問をした議員はいませんでした。 でも、日本政府も「観光立国 日本」を打ち出し、観光庁まで設立している現状を考えれば、いかに重要かはご理解いただけるかと思いますし、現在の栃木市の観光のポテンシャルはまだまだこれからだと感じています。
ご提案いただいた意見には、花の街として売りだしたらどうか?というご提案でした。 寺尾や郊外の地域では、美しい花が咲き誇る場所が多く点在しています。以前の調査で、広瀬も同感ですが、花の咲かないシーズンのことも考えれば、栃木市はグリーンツーリズムのような体験型観光に着手すべきかと考えます。 県内でも1,2を争う農業の盛んな街。しかも首都圏から1時間ほどの立地条件。観る観光と、体験する観光が融合する観光基本計画を策定して、観光客の誘導に努めれば、行けるんじゃないかと思います。 昨年、広瀬が一般質問をして、今年度から「栃木市観光計画」の策定に着手していただいております。
栃木市は財政が厳しいのが現状ですが、ない財源は使わない努力とともに、増やすような施策を行わなければならないと考えます。
観光の経済効果はGNPの3%程にのぼるという試算もありますが、そのうちの少しでも栃木市に還元されるよう、考えなければなりません。 グリーンツーリズム、エコツーリズム、ヘルスツーリズム。 多様な観光に応えられる街を創っていきたいと思います。
今回、貴重なご意見をいただきました。 それが、議員にとってありがたい財産です。 皆さんのご意見をお待ちしていますね!
では、またお会いしましょう(^-^)ノ
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