皆さんこんばんは(^―^)
また少しサボってしまいました

9月定例議会の市議会リポートの締め切りに追われて・・・
他の用事も重なり、次回の質問資料と格闘したりと、目まぐるしくしてましたら、ついつい・・・(笑)
今日は少し合併についてお話させてください。
昨年の3月29日に、栃木市・大平町・藤岡町・都賀町が合併をし、「新生栃木市」が誕生しました。もう1年半経ちましたね。
来月、10月1日には西方町も合併となり、岩舟町も合併が予想されています。全部で16万を超える栃木市となります。
北から南・東から西。広い広い「栃木市」です。
たくさんの市民が暮らす街です。
今までの市・町に、それぞれ愛着があり、自分の地元を大切に暮らしてきたはずです。みんなそう思っているはずですよね。
広瀬も生まれ育った「大平町」が大好きでしたし、愛着を持っています。ですから大平町の議員に手を挙げさせていただきました。でもね、今は栃木市民ですから、この広い大きな「新生栃木市」が大好きです。今回の一般質問でも言いましたが、
「自分の住む街を知り、愛することができなければ、そこに住む意味があるんだろうか」
「自分の街を知り、愛することこそがこの街を発展させる原点ではないのか」
昨年の質問の中でもふれました。
「ノーマライゼーション(共生社会)」
互いが互いを認め合い、尊重するような街にしたい。
6月の人権尊重の質問でも訴えてまいりました。
皆さん。
栃木市は全部ひっくるめての栃木市なんです。
市の名称こそ「栃木市」のままですが、1年半前の「栃木市」ではありません。確かに広い新生栃木市の中で、旧栃木市の中心市街地といわれる地域は比較的発展を遂げています。
でも、そこだけが栃木市ではありません。西方の山際から藤岡の南の果てまでもが「新生栃木市」なんです。
広瀬はすべての地区に住む皆さんのために働きたい。
地元大平のためだけに発言や質問をしたことはただの一度もありません!特定の団体の利益のために活動はしません。
広瀬が一番悲しいのは、まだまだ自分の地区さえ良ければいいと発言される方が多いこと。旧栃木市がすべてに優遇されなければ納得されない方が多いこと。
下都賀総合病院の移転先が栃木駅南になりました。
ちょうど旧栃木市と旧大平町の境です。
「鈴木市長は選挙では大平には造らないと言っていたのに大平に造った。自分の地元だからだろう!」よく言われます。
「市役所を移転するなら栃木市の中心市街地以外では認めない」
そんな声もお聞きします。
では、西方の方は、藤岡の方は?なんら地元に移転の話がなくても辛抱されています。「市内からは離れているから仕方ない」
そうじゃないですよね・・・。
病院でも役所でも、すべての施設の場所は、そこを利用する方の利便性や市の財政状況、取り巻く環境によって選定がなされていくのが正当だと思います。
鈴木市長が病院の移転先を決めたわけじゃありません。
地域医療確保検討委員会によって3ヶ所に絞られ、当の病院職員の強い希望も重なり、予算と利便性の観点から決定されました。
公約をたがえるため、市長もずいぶん悩んでいるようですが、広瀬は候補地が3ヶ所に絞られた時から、ここしかないと考えておりました。駅からの近さ、土地の安さ、周囲の環境。条件的にあの場所しかなかったでしょう。今でもそう思います。
市長の言葉を借りれば
「市民の垣根を取り払いたい」
その通りだと思います。
誰もが自分の便利なほうが良いに決まっています。
誰もが自分の住む地区が発展したほうが良いに決まっています。
だけど、みんなすべてが良い結論は出ません。
だとしたら、すべての市民にとって最善な方法はどれなのか?
今の栃木市の現状でできるのはどこまでなのか?
その見極めが重要になるんだと信じます。
そして、なぜそうなったのか。皆さんに説明をするのが議員の仕事です。行政の提案を審議して可決した責任を果たさねばなりません。議員は、広い栃木市の各地区から選ばれています。
しかし、その地区に偏ることなく、広い視野と平等性が求められてくるはずです。栃木市にとって、どこになにがあることが最善なのか。どんな計画の策定が求められているのか。市民の皆さんにとって、何が必要で、何がムダなのか・・・。
皆さんの安心・安全な暮らしを守るためにはどうしたらいいのか?今、14万人を越える市民の皆さんが等しく幸せになるにはどんな街を創っていけばいいのか!
いつもそればかり考えています。
皆さん。中心部に住んでいても、外れに住んでいても、みんな同じ「新生栃木市の市民」じゃないですか

みんなでオール栃木市の幸せを考えられたら素敵なことだと思いませんか(^―^)できないことじゃないんです。
今日よりも明日。明日よりも明後日。
一歩ずつ一歩ずつみんなで創っていきましょうよ

広瀬が目指すのは「笑顔あふれる街づくり」
市民全員が笑顔でいられる栃木市のために、皆さんの力を合わせられたらいいですよね

なんだか・・・ずいぶん長くなりました

最後まで読んでくれた方、ありがとうございます

では、またお会いしましょう(*^^*)
