花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2012/03/29 7:21:31|その他
オスソワケ

 福島原発事故で、子供の健康のため
やむなく自主避難した人たちでさえ、
感じなくていい、非難の目を背中に
感じると言います。

 足尾鉱毒事件で、村を追われた大野四郎、
彼は、避難先の旅館で生まれましたが、出自を
知り、非難の目とタタカウ心象風景を詩に
ヨミマシタ。「ソレガドウシタ ソレデドウシタ」

 これが、ウルトラマリンの詩に代表される
詩人、逸見猶吉誕生のシナリオです。

 朝日新聞天声人語に田中正造の「真の文明はー」
の警句が紹介されました。この田中正造が、言葉を
変えて言えば、詩人、猶吉を生んだといえます。
マタオイデ。








2012/03/28 7:47:02|その他
♪この道は

 時代が似ている、話が似ている、
このところ、よく聞く話です。

 一つは、鉱毒と原発事故、もう一つは、
安全神話と消費税引き上げ、いずれも
国民は蚊帳の外!まだ早いか!?

 原発への警鐘の著者、経済評論家
内橋克人さんが、国民の信を問うと
言いながら後回し、大手メディアも
消費税引き上げを後押し、反対できない
雰囲気になっている。

 いつか来た道、マタオイデ。

 







2012/03/27 7:59:02|その他
沈黙の里

 メジロが、今年、庭に来ない、輪切りの
ミカンがそのママだ。今朝の「ラジオあさいちばん」

 全国各地から、同じような反響が、引き続き
寄せられました。

 野鳥の種類はともかく、数が減っているのは、
事実、天候不順で、野鳥のえさ不足が、原因の
ひとつ!?行き着く先は、放射能汚染問題。

 遅れてやってきたツグミも帰り支度です。
おかげさまで、田中正造に引き合わせて貰い、
アリガトウ、マタオイデ。

 







2012/03/26 8:08:06|その他
図書館のハシゴ

 いつも通う図書館は、金曜日が休みで、
今日、月曜日は開館日、田中正造関係の
研究書や全集を拾い読みして、過ごします。

 正造が生涯を捧げた鉱毒事件の舞台、
渡良瀬川沿岸の栃木をはじめ、群馬、埼玉、
茨城の図書館もハシゴしています。

 そこで感じるのは、文化行政の温度差、
郷土資料を如何に充実させ、住民に提供
しているか?

 正造を知る人が、多くなれば、彼が百年前、
乱打した「真の文明はー」の警鐘が届いたはず、
残念至極存上申候。マタオイデ。







2012/03/25 8:26:37|その他
本の命

 「正造とその時代」「草莽の人」著者、
篠原信雄さんは、病気入院中で、お会い
出来ませんでした。

 実は、谷中村出身の詩人、逸見猶吉のペンネームの
由来を解くカギが、篠原さんの「正造とその時代」に
隠されています。(それを確認したかった)

  田中正造には、逸見斧吉と名乗る実在の支援者が
いました。逸見猶吉と逸見斧吉、ペンネームと実在者。
二人は別人。破滅と復活。

 篠原さんは、その対極をつなぐ「逸見猶吉」の名にひそむ、
暗く深く、あついものを感じるとき「ソレガドウシタ 
ソレデドウシタ」と絶叫する青年の姿を、遊水地の風景に
見るのである。そう書いています。








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