真の文明ハ山を荒らさず 川を荒らさず、 村を破らず、人を殺さヾるべし。 田中正造、1912年明治45年6月17日の日記です。
1909年明治42年12月19日の日記には、 国家のため、国家のためと唱へて、 山林を盗ミ、山を盗ミ、洪水を出し、 村を流し、村を潰し、古ニなき大毒海の 如きを造り、以て窮民を造り多く人を殺す。 国家のためとハ何を。
一方、熊沢蕃山は1686年貞享3年ごろ、 「大学或問」を著し、この中で、 山川は国の本なり。近年山荒川浅くなれり。 是国の大荒なり。略、仁政にては百年の間には 本の山川に帰るべし。
他言は必要ありません。偉大な思想家二人の 軌跡を辿り、お便りします。デハ
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