花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2020/08/03 10:36:16|その他
正造君はナイだろ
 田中正造先生、「先生呼ばり!?ハアーン、
それはないダロ!」正造放送番組講演会の
話です。2012年6月7日里便り再掲

 確かに、正造ゆかりの地では、田中さん、
正造サン、むしろ、田中先生と呼ばないことが、
正造シンパの誇りです。

 ところが、今回発表のキャラクター、
名前が「しょうぞうくん」syouzou
田中さんを君(くん)で呼ぶのは、これが
初めてです。

 「田中さんを君呼び!?ハアーン、
それはないダロ!」〜喝







2020/08/02 11:04:20|その他
正造翁 ふところの餅
 海空を
つゝめるほどの
こゝろせバ
ふじひまらやも
ふところの餅 正造翁
 
 海空の歌、翁は推敲を重ね
詠み分けています。ここで話題は、
ふところの餅〜
 
 2012年11月24日、里便り。
ふところの餅は米と砂糖をお湯で
練った素朴なお菓子。
 
 江戸時代弁当代わりに、〜〜
この名の由来。喝
 

 







2020/08/01 11:06:58|その他
正造翁 海空の歌
 海そらと
同じこゝろニ
なりしより
たゞよの中ハ
あわれなりける 正造

 2012年5月6日里便りで
紹介した正造翁が数多く読んだ
海空の一首です。再編集再掲

 田中正造翁余禄(下)島田宗三著に、
静岡県掛川町(当時)に於て(正造)
陸海軍々備全廃意見を発表す。とあり、
この時、海無し県の正造が、海を見ています。

 ○此の辺の猟師の取る魚ハ京大阪ニ行。略
土地のものハ食せず。
○仙台の鰹節を偽造シテ静岡の名にてうる。
十八円ガ四十円トナル。
全集日記に記述があります。

叉、大雨の記録もー。喝







2020/07/31 15:14:09|その他
正造翁 月の歌
 大そらの
月見るごとに
かなしけれ
わがふるさとを
おもへ出でゝは 正造翁
 
 里便り(2012年9月12日発信)
正造翁が悪い見本として作った歌
紹介。(真意失念)
 
{静夜思}
牀前看月光
疑是地上霜
挙頭望山月
低頭思故郷 李白
 
 ネマノウチカラフト気がツケバ
霜カトオモフイイツキアカリ
ノキバノ月ヲミルニツケ
ザイショノコトが気二カカル
井伏鱒二訳

 月を見る
暇あらバ

(真意不明)正造全集�K
 
 
 
 







2020/07/30 15:12:12|その他
正造 歌の原点
 田中正造が優れた歌詠みと
称される由縁は、翁の生家裏に
ある柿本人麻呂ゆかりの神社で
産湯を使ったから〜
 
 正造研究者が挙げている翁の代表的な
歌は、辛酸亦入佳境の題で詠んだ
たのしまば
ふとんもかやも
あるものか
のみかにまでも
身をばさゝげて 正造
 
 理由は、翁がこの歌を繰り返し
読み直しているから〜。
 
 実は、読み直しが多いのは
〜喝