花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2020/08/26 9:44:07|その他
蕃山堤
 熊沢蕃山が渡良瀬川流域に築いた
堤防は、足尾鉱毒事件による谷中村
強制廃村の際、県が壊しました。

 これが谷中村事件の始まり、悲劇の
象徴です。

 谷中村は三年に一度ぐらい、
水害を蒙ったが「熊沢蕃山の設計に
もとづいて築堤するに及んで、
地勢水勢に則った堅牢なものとなり、
蕃山堤の名とともに明治まで遺された」
 
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2020/08/25 14:24:55|その他
渡良瀬遊水地
 今朝(8月25日)の朝日新聞栃木版、
渡良瀬遊水地の機能強化を要望、
ヨコ見出しで(隣接)6首長、国へ
貯留量増・堤防補強など。読みました。
 
 昨秋の台風19号で(中略)貯水池が
浸水被害の抑制や下流域の首都圏に
果たした役割は大きかった。記事を〜。
 
 そこで温故知新。堤防補強について
渡良瀬遊水地に所縁の深い二人の先人を
引き続き採り上げます。
 
 一人は堅牢な堤防を設計した熊沢蕃山。
もう一人は、堤防を県に壊され、水没廃村に
追い込まれた田中正造です。喝
 
 







2020/08/24 9:57:21|その他
熊沢蕃山と田中正造
 古河市の鮭延寺にある
熊沢蕃山ご夫妻の墓を
訪ねました。2012年10月4日里便り

 田中正造の日記に、蕃山
没し、まもなく奥さんもと
ありますが、蕃山は妻に
先立たれています。

 蕃山〜予は武士ナリ。
 正造〜予は下野の百姓ナリ。

 蕃山〜人は誠なり。
 正造〜人は愛なり。

 熊沢蕃山と田中正造の
生き様を追いか
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2020/08/23 8:41:41|その他
正造翁 魂点描
田中正造翁の歌、もう一度、
ふり返ってみます。
2012年12月6日里便り。

大雨に
うたれたたかれ
重荷挽く
牛のあゆみの
あとかたもなし

ふる雪よ
やみかたなくば
つもれかし
我ハ踏ミたて
蹴立て行かなん
田中正造

参考まで
にほ照るや
なぎたる朝に
見わたせば
漕ぎゆく跡の
浪だにもなし
西行

憂きことの
なおこの上に
積もれかし
限りある身の
力ためさん
熊沢蕃山。







2020/08/22 9:43:10|その他
廃村の張本人

 図書館で一部新聞斜め読み、
栃木県が、来年秋の田中正造没後
百年記念事業に乗り気でナイ!と
伝えていました。

 乞うご期待!とお便りしたばかり、
関係自治体の足並みの乱れ!?
オヤオヤ?でした。

 ところがこれは、新聞記者サイドの
無理注文、谷中村をツブシタ県が、
事業参加は悪行の数々を自ら、
告白するようなもの、これは、
はるか陸奥、山形の菊「モッテノホカ」
 2012年10月30日里便り再掲。
 
 
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