花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2020/10/15 11:15:02|その他
キミは石の花を見たか
 蔵の街が生んだ二人の
人物。正造翁と一村画伯は、
共に路傍の石に想いを寄せて
います。
 
 正造翁が亡くなったとき、
遺品の信玄袋から、翁が
大切にしていた小石三個が、
出てきました。
 
 一方「石にも顔がある」と
一村はいう。(一村の世界は)
野の草花や道ばたの石ころにも
生命が輝く世界であった。
 
 「引用文献」南日本新聞社編
 田中一村伝、アダンの画帖P218
 
 少年のころ、山本有三「路傍の石」
読みました。喝

 2016年3月24日、里便り再掲。







2020/10/14 8:30:42|その他
文化遺産か観光資源か
 山本有三ふるさと記念館、
役場は、後世に伝える
文化遺産を観光資源扱いです。
 
 田中正造翁の業績調べに通った
栃木市図書館、2階郷土資料室の
隅にあった山本有三、吉屋信子文庫が
取り払われ、高校生が食事をしていました。
 
 1市5町合併、旧大平町図書館2階
踊り場に飲食コーナーがあるのに〜
公平を欠いている!オカシイが撤去に至る
理由です。
 
 山本有三や吉屋信子は、蔵の街の文化遺産か
観光客寄せの観光資源か、お便り続けます。喝

 2018年2月6日、里便り再掲。
 







2020/10/13 9:16:23|その他
山本有三記念館の家賃

 蔵の街、山本有三ふるさと記念館、
デジカメで写真を撮っていると声が
かかりました。
 
「近くに有三のお墓がありますよ。
時間があれば〜」休みやすみ歩きいて
案内して頂きました。
 
 石碑に、たった一人の、たった一度の
一節とは別の有三のことばが刻まれて
いました。
 
 記念館建物、半分は役場が大家、家賃
概算、1�u、千五百円余、道路向かいの
役場同居のデパート家賃一�u、三百円。喝

 2018年2月5日、里便り再掲。
 
 
このエントリーをはてなブックマークに追加   
 







2020/10/12 13:38:59|その他
有三 知らずして
 動くもの、砕けるものの中に、
動かないもの、砕けないものが、
大きくからだに伝わってくる。
 
 山本有三のことばです。
作品は「海はいいなあ。」と
続きます。
 
 歌人、土屋文明の慧眼に敬意を
表します。海なし県栃木に生を受けた
山本有三の人となりを伝えています。
 
 たった一人の山本有三で停まって
いました。山本有三知らずして、
栃木を語る勿れ!喝

 自戒を込めて〜2018年2月8日
里便り再掲。
 







2020/10/11 10:51:52|その他
路傍の石 二人の田中と山本有三
 三人の生涯を重ね合わせる
年表を作っています。
 
 三人が路傍の石に格別の思いを
抱いていることは、里便りで
発信してきました。
 
 来年は、田中正造生誕180年、
節目の年です。1841年11月3日生まれ。
 
 蔵の街にゆかりのある三人、楽しみながら
お便りします。喝