花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2021/02/24 18:07:48|その他
正造サンの手紙〜名望御三家〜
 拝啓仕候。先日突然の如くに
小生(田中正造)今回限りにて
辞職致度候間、略
 
 田中正造全集第十互巻、P220。
二月五日(明治34年1901)
村山、蓼沼、川俣三君。
 
 (実は)君ら三君には「只愚意の
見込みを申上候次第なれば〜略
一時前便(前の手紙)議会閉会まで
御預り〜云々。但し取消には無之候。
 
 新聞記者時代、アンタだけには
喋ったが、暫く待ってくれないか、
その経験は、記者の勲章です。喝
 

 







2021/02/23 12:49:02|その他
正造サンの手紙 〜恐懼々々〜
 此儀(村山、蓼沼、川俣三君に
田中正造、国会議員辞職を事前に
手紙で打ち明けたこと)少々
軽率のお叱りもあらん。恐懼々々。
 
 明治34年(1901.2.5日)
村山 半様、東京、病気中 正造
田中正造の面目躍如!
 
 正造サンは、20余年間、政治活動を
やってきたけど、何もできなかった。
老へて止むなく後進に道を譲る〜。
 
 これを正造サンのホンネと
受け取るか、どうか、
なぜ田中正造は国会議員を
辞めて直訴に奔ったのか。
それが田中正造、理解の分かれメ
デス。喝
 

 







2021/02/21 12:50:49|その他
正造サンの手紙〜蓼沼丈吉〜
 正造さんが真っ先に「国会議員を
辞めるよ」と伝えた蓼沼丈吉は、その後
周りの勧めもあって、衆議院議員に。
 
 旧田沼町出身、衆議院議員、百姓兼
商人の名刺を刷り、会う人に手渡して
いました。
 
 今回「なぜ君は国会議員を辞めて
直訴に奔ったのか」田中正造書簡集で
丈吉サンの存在知りました。
 
 国会内外の言動もユニークと
伝えられ、正造二世の面影を
感じます。喝
 
 







2021/02/20 9:56:52|その他
正造サンの手紙〜なぜ君は〜
 正造国会議員も今回で
切り上げます。
 
 田中正造、明治34年(1901)
東京から故郷の支援者、蓼沼丈吉に
書いた手紙です。
 
 なぜ君は?前に翁の和歌から
御便りした続きです。
 
 蔵の街図書館、正造書簡集
返却予定日来月3日まで、
正造サンなぜ?お便りします。
 
 







2021/02/19 9:38:53|その他
正造サンの手紙
 ズシリと重い田中正造書簡集、
蔵の街図書館から借りてきました。
 
田中正造全集20巻のうち6巻が
翁の手紙、借りたのは、前半3巻。
 
「正造馬鹿」安丸良夫氏記載の
月報が挟んでありました。
 
 犬養馬鹿、尾崎馬鹿(略)
馬鹿の馬鹿、大馬鹿三太郎よりも
大馬鹿なり。   頓首 正造馬鹿

 エッ!これが正造さんの手紙?