千葉まさひろは、鈴木としみ現職市長を応援する市議の一人です。 なぜ、鈴木としみ現職市長を応援するのか、理由は下記のとおりです。 決して、同じ大平だから、同じ地域に住んでいるから ではありません。
@選挙の時に掲げたマニュフェストを実現する人だから。 A先を見据えた政策を考え実行する人だから。 B私たち市民の声に、真摯に耳を傾けてくれる人だから。 C連合栃木および連合下都賀地協の活動に理解がある人だから。 これだけではありませんが、主にはこの4つです。
ご参考までに、鈴木市長に寄せられている質問をご紹介致します。 なお、この質問については、今後もこの“ちばとぴ”の中で順次 ご紹介をさせて頂きます。長文はご容赦願います。 【質問1】栃木市は、旧栃木市の時と比べて負債が多くなったとか、近隣市と比較すると負債が多いという話を時々聞きます。栃木市の財政運営は大丈夫なのでしょうか。 【回答】(1)現栃木市は、旧栃木市を含む旧一市五町が合併して誕生しました。現栃木市の負債と、旧栃木市だけの負債を比較しても意味はありません。比較するなら、旧一市五町の負債総額と、現在の負債を比較すべきです。 ・旧一市五町等の平成21年度における負債総額 約555億6200万円 ・現栃木市の平成28年度における負債総額 約608億5300万円 ・単純比較すると、約53億円増加していますが、合併して新しい「まち」を創るのですから、新たな設備投資が必要となるのは当然です。むしろ、この程度の増額は、合併市町村の財政増加割合からすれば健全です。 |