ハートランドまちづくり隊

５月３０日（日）栃木市藤岡町の渡良瀬遊水地で、みずウオーク２０１０渡良瀬遊水地大会が開催されました。


【主催】読売新聞社、社団法人日本ウオーキング協会ほか

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みずウオークとは？（読売新聞社ホームページより）
「水辺の自然を楽しみながら健康づくり」をキャッチフレーズとする、誰もが参加できるウオーキング大会です。

全国の一級河川などで開催しています。１０キロ、２０キロなど、これまでのコースに加え、子ども連れでも気軽に参加できるよう、５〜７キロコースも新設しています。自分の体力に応じたお好みのコースを選んで、マイペースで自由に歩けます。

―水辺を気持ちよく歩き、自然との一体感があった―
―歩いていると新しい発見が多くて楽しい―
参加者から寄せられた感想です。最近では、「体の健康増進」だけでなく、「心の健康づくり」への関心が高まっています。ウオーキングが、心身の“癒し”として大きな効果があることがよく分かります。

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新緑の季節、渡良瀬遊水地では、ウオーキングやサイクリングを楽しむ人で賑わっています。
また、町内の田んぼや畑では風景を書く人も増えてきました。
　これからの季節、ぜひ町内（栃木市藤岡町）にお越しください。

藤岡町まちづくり委員会を下記のとおり開催します。

◆期日：平成２２年５月２１日（金）午後７時から

◆場所：栃木市藤岡公民館　第一・第二会議室
　　　　　（栃木市藤岡町藤岡810番地）

※皆さんの参加をお待ちしています。

4/10〜11、藤岡桜祭りと渡良瀬バルーンレースにて出店しました。
あいにくの曇り空でしたが、満開の桜をバックに、大空を飛び交うバルーンの風景は爽快爽快！ここだけは別世界の感じです。
まちづくり委員会は、ヨシ焼き時のTシャツ、竹炭グッズ、フルーツトマトに加えて、今回は弁当部会プロデュースの「ビッグハート弁当」も参戦！売れ行きは・・・、これからです（笑）
今年は、地元の出店が多くて、みんな頑張ってきましたねぇ。これも合併効果でしょうか？
渡良瀬遊水地の舞台は整っていますので、あとは「おもてなし」づくりと魅力的な仕掛けづくり、そして「うまい話」の情報発信ですね。ここは四季折々、色々な人たちが来てくれます。今まで知られていない、渡良瀬遊水地を五感で愉しむ仕掛けを頑張っていきましょう！

3月27日に（天候不良により延期）、季節の風物詩、渡良瀬遊水地のヨシ焼きが行われました。今年は、前々日までの雨の影響で、火のつき方が十分ではなかったようです。
まちづくり委員会も物産販売で出店。今回は、「遊水地人」Tシャツ、古澤さん手づくりの竹炭グッズ、ヨシ焼き（？）芋、のほかコーヒー無料サービスコーナーも開設。川島さんの甘露煮や、藤浪商店さんのイモフライも協力してもらいました。堤防の上には手づくりの看板、BGMも流しながら、見物客の取り込みをねらいました。成果は、これからみんなで分析です（笑）。
同日、栃木ジャスコにて合併記念イベントもあり、道の駅「かあさんの台所」のご協力のもと、まちづくり委員会も参加しました。まずは、参加することに意義がある！
第二段は桜祭り・渡良瀬バルーンレースでの出店です。

3/29に藤岡町は、１市３町の合併で、人口14万人を抱える新しい栃木市となりました。
藤岡町まちづくり委員会は、広大な渡良瀬遊水地を抱える藤岡地区で、住民主体の元気づくりを進めています（下野新聞、東京新聞などに小曽根委員長のインタビューが掲載されています）。
今年は、みんなで作成した「まちづくりプラン」を具体化するために、「ニューツーリズム in 渡良瀬遊水地」の活動を展開していきます。
全国に注目される栃木市を、藤岡から発信していきますので、今後の活動にご期待下さい。
なお、興味を持たれる皆さん、一緒に活動を進めていきましょう。