さくら&ももの徒然日記

さくら(犬)もも(猫)と生活を共にしている団塊世代の初老の爺です。毎日暇を持て余し此処を利用して少しでも活力が湧いてくることを念じつつ始めて見る気になって元気が湧きだしてくればいいなぁ〜〜〜と。
 
2018/01/11 20:10:00|御朱印
こぶ観音

走行中に見つけたお寺

珍しい観音様があるので立ち寄ってみた

子生[こぶ]観音

平安時代の末、刀剣を業とする重兵衛夫婦には子供がありませんでしたが、
観音様に熱心に祈願したところ男児を授かり、重次郎と名づけました。
たまたま出会った旅の僧が重次郎を見て、「この子は観音様の申し子だから、
これを守り本尊にして大事に育てるように。」と言って、重次郎に観音像を授けました。
長じて重次郎18才の時、源義経の軍に従い、功を立てて「義清」という名を賜わりました。

しかし、戦に疲れ無常を観じた義清は、刀を捨て、観音像を背負って諸国行脚に出かけました。

そして、上州石打の地に至り、「ここは霊地である。」と感じて庵を結び、読経三昧に入りました。これが当山の始まりです。

そして、当山を開創された方が観音様の申し子であったことから、 子宝・安産・子育てに霊験あらたかな観音様として栄え、今日に至っております。

 

 







2018/01/11 19:45:00|御朱印
国宝妻沼聖天山(めぬましょうでんざん)

埼玉県唯一の国宝だ。
国宝の本殿(聖天堂)の彫刻や彩色の鮮やかさはさすがに見事でこれを見るだけも十分ですが、それ以外にも広大な敷地に、本殿に至るまでにならぶ貴惣門-中門-仁王門などの山門や、すこし脇道に入ると鐘楼、平和の塔(多宝塔)や護摩堂などを見ることができる魅力あふれるお寺です。道をはさんで無料駐車場がありますが、そちらには本坊本堂があることから想像すると昔はいまよりずっと大きな敷地を持っていたと思われます。

 







2018/01/05 20:00:00|御朱印
白鷺神社
上三川町にある白鷺神社に向かう
「白」蛇の次は鷺だと思い・・・
白鷺神社を思い出し一路上三川へ
結構の人出であった
御朱印を頂き帰路へ
3時半だった
本日は恵比寿様、白蛇、白鷺と3か所を巡って来た







2018/01/05 19:45:00|御朱印
白蛇弁財天

真岡市久下田にある

行く前にネットで調べたら珍しい名前の神社があるので行くことにした
旧二宮町久下田にあるというので大前神社から向かう
こじんまりとした神社だった
入口には狛犬ならぬ狛蛇が鎮座している
見事な蛇さんである

 







2018/01/05 19:30:00|御朱印
御朱印巡り始まる
<最初に行ったのは?午前11時出発真岡市に向かう。
日本一の恵比寿様のある大前(おおさき)神社へ。
混雑はしていなかった。
御朱印をいただきお参りして次の目的地へ・・・
※写真左が御朱印