さくら&ももの徒然日記

さくら(犬)もも(猫)と生活を共にしている団塊世代の初老の爺です。毎日暇を持て余し此処を利用して少しでも活力が湧いてくることを念じつつ始めて見る気になって元気が湧きだしてくればいいなぁ〜〜〜と。
 
2018/04/18 20:00:00|その他
高齢者講習

運転免許の書換えが迫って来た


いよいよ来月5月は免許の書換えだ。
昨日17日に高齢者講習を受講してきた。
通知が来たのが2月。すぐに教習所に予約したが受講は二か月後の昨日17日。
受講者は6名が限度みたい?
内容は簡単なもの。
1、講義
2、運転適性検査
3、実車指導
 以上3つの項目」
誕生日の40日前に更新連絡書が届くようだ。
まだまだ免許証の返納は考えていない。
高齢者講習修了証明書が発行されてこれをもって更新手続きに運転免許センター又は警察署で更新手続きをしなくてはならない。
(高齢者にはゴールド免許ってあるのかな?)







2018/04/16 19:00:00|野鳥観察/撮影
こんなに大きくなって…

トラフズクの子供たち


雛が孵ったという情報は以前にもらったが全く行かなかった。
久しぶりに午後行って見たらかなり大きく成長していた。
子供が5羽確認できた。大きい子は木の上の方にいて5羽まとめて写真には撮れなかった。4羽が精一杯だった。あとどれくらいで飛び回ることが出来るかな?
無事に巣立つように頑張って。
※3枚目の写真は大きくなると目がクリクリの可愛い鳥になるよ。
 (以前に撮った写真だよ)







2018/04/12 22:10:00|花・果物
御衣黄桜
渡良瀬遊水地の桜堤に珍しい桜が満開
八重桜他種類も多く今が花見時
中に数本御衣黄桜も・・・







2018/04/12 22:00:00|野鳥観察/撮影
お兄さんがやって来た
ひかる君のお兄さんきずな君がやって来た。
ここにはだいぶ前に来ていたようだが姿を見せてくれたのは初めてだ。
足環の色で区分する。
ひかる君には赤が無い。
左がひかる
右がきずな君(お兄ちゃん)







2018/04/12 19:15:00|旅・放浪記
翁草(おきなぐさ)

塩谷町大久保地区

新聞によると今が見頃という記事が載っていたので早速行って見た。
ここからの距離約55キロメートル、1時間半だ。
鬼怒川の河川敷に群生してる。見物客もいっぱい。筆竜胆も咲いたいた。
花が終わるとお爺さんの髭のようになる。

特徴[編集]

根出葉は2回羽状複葉で、長い柄をもち束生する。小葉はさらに深裂する。につくは3枚が輪生し、無柄で基部が合着し、線状の裂片に分裂する。葉や花茎など全体的に白い長い毛におおわれる。花茎の高さは、花期の頃10cmくらい、花後の種子が付いた白い綿毛がつく頃は30-40cmになる。花期は4-5月で、暗赤紫色のを花茎の先端に1個つける。開花の頃はうつむいて咲くが、後に上向きに変化する。花弁にみえるのは萼片で6枚あり、長さ2-2.5cmになり、外側は白い毛でおおわれる。

白く長い綿毛がある果実の集まった姿を老人の頭にたとえ、翁草(オキナグサ)という。 ネコグサという異称もある。

分布と生育環境[編集]

日本では、本州、四国、九州に分布し、山地の日当たりのよい草原や河川の堤防などに生育する。アジアでは、朝鮮、中国の暖帯から温帯に分布する。

かつて多く自生していた草地は、農業に関わる手入れにより維持されていた面があり、草刈などの維持管理がなされくなり荒廃したこと、開発が進んだこと、それに山野草としての栽培を目的とした採取により、各地で激減している。

薬効と毒性[編集]

全草にプロトアネモニンラナンクリンなどを含む有毒植物。植物体から分泌される汁液に触れれば皮膚炎を引き起こすこともあり、誤食して中毒すれば腹痛・嘔吐・血便のほか痙攣・心停止(プロトアネモニンは心臓毒)に至る可能性もある。漢方においては根を乾燥させたものが白頭翁と呼ばれ、下痢・閉経などに用いられる。

Status[編集]

絶滅危惧II類 (VU)環境省レッドリスト

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