EVH FRANKENSTEIN MODELへの道(クレイマーボディー）�U
�@オークションで3000円で購入したクレイマーボディーも�Tと同時進行で作成中。こちらは、ボディー色が黒であったため、塗料を剥がす工程を省略できました。




�Aラインのマスキングを行い、白色を塗った後にマスキングテープを剥がしたフロントとバック画像です。なかなかの出来具合で満足。来週はマスキング後に赤塗装工程まで行きたいと考えております。

ピンボケですが・・・！！

黒に塗装した上にEVH FRANKENSTEIN MODELの最大に特徴であるラインをテープでマスキングします。マスキングテープは紙製で進めましたが思うようなラインがでず、ビニールテープでトライ。
エディーもビニールテープを使用したことが判明しました。


別でもう１台同時作成してますので、後程紹介します。
（こちらは、クレイマー製の黒ボディーのためラインマスキング、白色塗装後から紹介しますネ！）

２００７．１１．４作業
�@プラサフ塗装後の写真です。注意事項は、塗料が垂れないことぐらい。作業５分。乾燥４０分。（後で黒色塗装なのでラフでも十分！！）












�A黒色塗装。ホームセンターで４９０円。ここでも２回に分けて作業します。なんといっても、EVH FRANKENSTEIN MODELですから若干のミスは後でも取り戻せるでしょう。

�@オークションで100円（送料1150円）購入した送料のほうが高かったゴールドボディー。形、重さから判断して、なかなかのもの！早く、色を剥がし木目を確認したい！あらっ！よく見るとリア部分が裏のザグリまで抜かれちゃってる。これだと、EVH FRANKENSTEIN MODELは、マイク直付けなのに無理かも！まぁ値段も値段だし仕方ないか！ピックガード対応！後で考えよう。
�Aこんな感じで・・・。自慢の作業台に乗せて。
�Bゴールドなので塗装を剥がさなくても隠蔽性高いからいいんだけど、所々、塗装のムラがあるから軽く表面を平滑にする程度で。サンダー＋＃８０サンドペーパーの組み合わせ。
�C前オーナーは、サンバーストに直接、シーラーを塗りゴールドに塗装したことが判明。ボディーは期待していた通り、２ピース。
（黒、白色等ベタ色の場合、３〜４ピースで表面につき板で出来ているボディーが主流の中で、なかなかいいボディー！）

次回は、塗装編。下地プラサフ→黒→ラインマスキングまで！その前に、もう１台ボディーがあるのでそちらのマスキングを紹介します。（こちら本命！）

１１月は、「EVH FRANKENSTEIN MODEL」風にチャレンジしたいと思います。