ギター大好き!!最近では、弾くだけではなく自分で工具を使って、塗装等、カスタマイズに取り組んでいます。 いろいろ、画像等アップします!
 
2008/02/08 22:44:10|George Lynch model
驚愕のベンガルトラ柄にチャレンジ!!
今回は、2007年大晦日の庭掃除中に家内の目を盗んで1日で塗装をしたものです。難しかったのは、テーピング。毛並を表現するのに、マスキングテープのエッジを手で切りながらマスキングしたので、その作業がかなり面倒でした。塗装はイメージ通り、黒→白→黄→グラデーションの橙。グラデもはじめてにしては満足!!

ベースギターは、フェルナンデス製のサスティナー付きSSH。1994年製。(納戸で5年は寝ていた代物。)







2008/02/08 22:21:35|EVH FRANKENSTEIN U
祝 U号機 完成

2008.1.14完成。
ネックはT号よりも太めの未塗装メイプル。画像はありませんが、ロックナット取り付け、弦高、ネック角度、フロイドローズのスタッドピン調整がかなり苦しみました。スタッドピンは、レスポール用を代用し無事完成!!(われながらグッドアイデア!旧っ!!)

ここまでやると自分でも驚く位、ギターの知識がついてきたことを実感。EVH塗装に関しては、かなり自身がついた。自称「ストライプアーティスト」







2008/02/08 21:59:46|EVH FRANKENSTEIN U
U ビルド
12/24の作業風景です。
@、Aアセンブリー工程。ボディーの造りがいいので作業もスムーズ。今回、ボリュームにディマジオ製のコンデンサーを使用しましたが、結局、音がウォーム過ぎたので、後に取り外しました。コンデンサーは、やはりトーンに付けるのがベストだと実感!

Bネック取り付け工程。苦労して落札したジョイントプレートはボディーと同じクレイマー製だけあって、ジャストフィット!!








2008/02/08 21:29:21|EVH FRANKENSTEIN T
祝 T号機 完成

2008.1.4完成

試作感覚で作業に取り掛かりましたが・・・。予想に反して音の
抜けはバツグンにいいです。
シンクロトレモロにロックナットを組み合わせました。チューニングも安定しています。また、未塗装メイプルネックも手にしっくり合う。さっそく、「Aint Talkin Bout Love」を弾きまくりです。残念なのは、ボディーのPU箇所が抜かれていたため、ピックガードがオリジナルデザインから変更するしかなかったことと、ネックプレートが使えなかったことです。








2008/01/05 20:35:38|EVH FRANKENSTEIN T
T ビルド
@ネックとボディーをクランプで固定しネックの穴開け位置を決めます。慎重に作業を行わないとギターにならないので落ち着いて行いましょう。


A位置決め後ドリルで穴を開け取り付けようとしましたが、ここで、問題が発生。ネックプレートがボディーに合わないことが判明。仕方なく、5円または50円硬貨をフランジとして取り付けようとしましたが、厚みが足らず・・・×。そこで、家具用の足で使用するプラ製の部品が使用できるのではないかと閃き使用してみました。なかなか良い感じです。(外観は?)


Bいい感じ。ピックガードがボディーの問題もあり、若干形状は異なりますが!!(ピックガードはホームセンターでプラシートを購入し専用カッターでカットした手作り品。ついでにバックプレートも作成。)