ギター大好き!!最近では、弾くだけではなく自分で工具を使って、塗装等、カスタマイズに取り組んでいます。 いろいろ、画像等アップします!
 
2008/02/17 12:50:41|FRANKENSTEIN bl&w
祝 FRANKENSTEIN bl&w3号機 完成

せっかくだから、余ったフェルナンデス製ボディとグレコ製ネックとディマジオPU、フェルトレモロで作りました。
アクリル板3mmのピックガード作成が一番苦労しました。また、アームは、穴をリーマーで大きくし、フロイドローズのハウジング付きアームを取り付けました。(ガタツキガ全然ないから、ハウジング付きがいいですよ!)にしています。ロックナットの溝も3台目となると、1発でフィット。当然、ネックは未塗装、フレット摺り合わせ済。次回は、黒&黄にトライしようか?







祝 YAMAHA 1PU ノントレモロ完成

@コンコルドヘッドの塗装を剥がし、先端の尖ったところをカット。

A今回は#40のサンドペーパーで塗装を剥がし、荒れた表面の状態で白を塗装。すると、塗料が木の導管に染み込みます。その上から黒を2回吹きつけ、耐水ペーパーで仕上げると、導管が白として残り、フラット箇所は黒で、なんとも言えない風合い。


※ゲージは、テレキャスターと同様にボディー裏側から通します。







ボディー材は最高なのに!!
「EVH RED&WHITE」を製作中にオークションで落札したものです。画像及び質問では、問題はないとのことでしたが、手元に届くとザグリを彫刻刀で作業したと思われるフロイドローズも合わない穴が開けられ、どのトレモロユニットも合わないサイズになっていました。残念・・・・。
仕方なく、塗装と穴埋め作業を決断しアームレスギターにトライ。
@1PUでなかないいんだけど・・・!
Aボディーバックから。まいったナ!
Bダイソーで購入した木片をサイズに合わせカットし木の棒を釘代わりにして、穴埋め完了。







2008/02/10 12:15:50|コレクション
81年製のトーカイ ストラトキャスターモデルSSシリーズ 

エイジド塗装のため、OLDの雰囲気!!フレットもピッカピッカ!ネック指板は未塗装で引き込めば、垢が染み込みさらに古めかしい雰囲気になります。
スティーブ・レイ・ボーンの「スカットル・バッテン」を弾こう!







2008/02/10 11:58:55|フレット作業
意外に簡単でした!

81年製のトーカイ ストラトキャスターモデルSSシリーズ 黒
高校1年の12月28日に「新宿ミュージックランドKEY」で購入。当時禁止されていたアルバイトを佐野市の「どさんこラーメン(20年以上前に閉めてます。建物はありますが!)で半年間で、5万円貯めて購入。2台目のギターで、1台目がREOスピードワゴンのゲイリーリチラース(リッチラスともいいます。今月の「player」に1976年のインタビュー記事が掲載されてますので是非見てください。)に憧れてグレコのレスポールモデルチェリーサンバースト(後でコレクションにアップします。)を持っていたので、やはり、アーム付きもストラトが欲しくなり買いました。当時は、黒のストラト=横○銀○ファンと思われてしまうのが嫌で購入後、1年で塗装を剥がしオレンジカラーで高校2年-3年の学際では、活躍したギターでした。大学に入るとほとんど触ることも無くほったらかしでしたが、10年前にリペアーするとなかなかしっくりくるギターでレイボーン風にサーキットもブレンダー(VとTにコンデンサーを配線すると通常よりも太い音になります。通常のストラトの音も出ます。念のため!)仕様に改造し蘇りましたが、フレットがボロボロなのでフレットをジャンボフレットにすり合わせまでをイメージし勇気を出してトライしました。苦労はしましたが、なんとか完成しました。@フレットを抜いてます。Aフレットを#500−#600サンドで磨きニスを剥がした後にフレットを打ち終わった画像です。完成画像は「コレクション」にアップします。