おひさまパン

 
2010/07/19 18:39:30|Bread
石窯パン「遊」
インターパークにある石窯パンのお店「遊」に行ってきました。

サンドウィッチとフルーツのタルトをチョイス。
お兄ちゃんとチビスケにはメロンパンとピカチュウパン(とってもよくできてる!)

サンドイッチは食パンがとっても柔らかかつ、リッチな味わいでとてもおいしく、タルトは顔がとろけそうにおいしかったです。
なにせ、見た目が美しい♪

でもレジ待ちの間に撮ったので、写真がいまいち(T_T)







2010/07/19 18:34:22|Book
「私の神様」
「私の神様」という本を読みました。

私が神様を思うとき、主に自分が困ったとき^^;
そしてどんな神様なのか想像もせず、神頼み。
ほぼ、ちびまるこちゃんと同じ。

この本では、登場人物たちが感じる神様の存在を柱にして進んでいきます。
神様と言っても、宗教的なものではなく、自分の近くにいる人、現れた人、ちょっと接触した人、など現実に存在する人、もしくはした人。

話の内容はちょっと悲しいような切ないお話なのですが、それぞれの短編に登場する人物が少しずつ関連していて、ちょっとしたミステリーのようです。

あれは誰だっけ?ここでつながるのぉ〜?
など最後まで頭フル回転で読めました。(ミステリーに慣れている人にはそんなでもないかも^^;)

頭を整理して、もう一度読みたい一冊です。







2010/07/16 15:00:26|Runninng
今日の記録
今日の記録

 ウォーキング 2km
 ジョギング  3km


今日の昼ごはん

 野菜たっぷりトマトソース煮 
 カンパーニュのトースト







2010/07/16 14:57:37|Book
林真理子『六条御息所 源氏がたり』
林真理子さんの『六条御息所 源氏がたり』を読みました。

いままでにも「あさきゆめみし」(漫画)や田辺聖子さん?の「源氏物語」など、源氏物語に関する本を何度か手にしたことがありましたが、いつもの感想は、

「なんだかなぁ〜」でした。

でもなぜ何度も手にとってしまうのか。
多分、これだけたくさんの本になり、誰もが知っているこのお話を、「なぜ面白いと思えないのか」、「もしかしたら面白いのではないか」こんな思いがあるからだと思うのです。

では今回のお話はどうだったのかというと、お話の内容はやっぱり、わたしの光の君に対する印象は変わらず、彼を取り巻く女性に関しても、なんだかなぁ〜でした。
その当時の人々にとってはすばらしいお話であり、現在の私たちにとっては、その時代を知ることができるお話なのだと思います。

ただ、読み終えて感じたのは、林真理子さんが書いた、源氏物語だなぁ〜ということです。

光の君の美しさや、その周りの女性の悲しみや、つらさを描きつつも、六条御息所を語り部として、女性が持つダークな部分を描いていると感じました。








2010/07/15 13:28:31|Etc
ほぼ同じ

今朝は鹿沼のベッカライ・ディ・シュトラーゼで買ったカンパーニュをサンドウィッチにしました。
結構おいしくできたのにぃ〜写真を撮るのを忘れました(;_;)

お昼は昨日の夜とほぼ同じ。
お庭で取れた春菊を胡麻和えにしました。
ほったらかしの、さやいんげんもたくさんなっていてうれしい♪

昨日起こした天然酵母で、ベーグルも焼きました。
本のとおりに焼いたのに、ちょっと焼きすぎな感じ。
でも味はなかなかでしたよ。
チビスケもペロリ。
ベーグル大好き2歳児、チビスケ。