会員制農作物栽培&販売『旬やさいの里』
 
2018/02/24 9:02:59|安心安全へのこだわり
農薬や化学肥料を使わずに野菜を栽培する理由

はじめまして、旬やさいの里のブログへようこそ!
わたしは、管理者兼農夫の谷田貝 孝一(やたがい こういち)です。

実践派講師として全国の都道府県や商工会・商工会議所などのセミナーにも登壇しているため、“半農半実践派講師” という肩書で活動しています。

旬やさいの里では、化学的につくられた農薬や肥料を使わずに野菜を栽培しています。

農薬化学肥料を使えば、作業効率もよく見栄えの良い野菜を大量につくることができます。しかも、安定した収益が得られると聞いています。が、わたしは、安定収入よりも“安全な野菜”を栽培する農業を選びました。
それは...

わたしの妻はアレルギー体質です。病院で調べて7種類のアレルギー反応がありました。
なので、当然、2人の子供もアレルギー体質です。

小さいころに小児喘息だとわかりました。
長男は、小学校1年生の時に腎炎になり“腎生検”という検査をし3ヶ月入院。
最初の1ヶ月は点滴の針を刺したままの状態でした。いまは元気な30歳です。

次男は、ミルクを飲んだ後、2時間くらい泣きっぱなしでした。
気持ち悪かったんでしょうね。生まれながらに粉ミルクが合わず、特別な粉ミルクを買い求め飲ませていました。
2月の寒い夜中、2時間くらい背中をさすっていたことを今でも覚えています。
次男は、いまでもツル系の(メロンやキュウリなどの)野菜や果物を食べると「喉がイガイガする」といいます。が、わたしがつくる野菜は少しづつ食べられるようになった元気な25歳です。

妻は、スーパーで買ってきた野菜や食品添加物を多く使っているものを食べると「かゆくなる」、といいます。
つまり、
わたしが化学的につくられた農薬や肥料を使わずに野菜をつくりはじめたのは【家族のため】です。
「家族と同じような症状に悩む人の役に立ちたい」と考えたからです。
ただ...

化学的につくられた農薬や肥料を使わずに野菜をつくるのはスゴくたいへんです。
キャベツは”破れ傘”ごとくアオムシに食害されます。
ステックセニュール(茎ブロッコリー)はアブラムシだらけになりました。
畑は雑草だらけになり、来る日も来る日も草むしり...
そんな中、

キャベツを害虫から守るために混植したレタスや春菊のできばえはよかったことは、せめてもの救いでした。

現在は、次のような農法に変えています。

@畑の土をときどき天地返しする。
A畑の土を太陽熱で消毒・殺菌する。
B野菜を輪作栽培する。
Cコンパニオンプランツを活用する。
Dバンカープランツを活用する。
E野菜を防虫ネットや不織布で被う

@畑の土をときどき天地返しする。
・土を深さ1mくらい堀り、微生物のエサになる枯れ草やワラ、棲みかになる籾殻くん炭などを入れます。その上から上層の土、下層の土と順番に入れ土を埋め戻します。
A畑の土を太陽熱で消毒・殺菌する。
・土を透明のビニールで被い、太陽熱で土の中の温度を上げ、1ヶ月くらいかけて草の種や害虫を駆除します。
B野菜を輪作栽培する。
・同じ場所で同じ野菜を栽培することで土壌障害による病気が発生するといわれています。栽培する場所を5年で1回りする計画を立てています。
Cコンパニオンプランツを活用する。
・バジルとトマト、レタスとキャベツ、キュウリとマリーゴールドなど、互いに助け合いながら病害虫による被害を少なくし、仲良く一緒に育つ野菜たちを混植しています。
Dバンカープランツを活用する。
・おとり作物・天敵温存作物とも呼ばれている害虫の天敵を集めるための植物を畑の周り・中に栽培しています。
E野菜を防虫ネットや不織布で被う
・成虫や幼虫から野菜を食害されないよう、防虫ネットや不織布などで野菜を被い防除しています。


上記した方策により、雑草の生えを抑え、害虫による食害や病気を出さない土壌環境をつくっています。
赤ちゃんにも安心して食べさせられる安全な野菜をつくるため、上記のような農法にしています。

また、栽培計画に基づいて予定どおり作業ができるよう、一部の土壌に試験的に屋根(ビニール)を付けてみます。いってみれば『ビニールハウス』です。が、一般的なビニールハウス栽培と異なるのは【季節度外視の大量栽培を目的としない】点です。こだわるのは【“旬の野菜”を栽培する安全な環境づくり】です。


こうすることで、@雨が降っても予定どおり作業できます。A側面に防虫ネットを張ることで外からの害虫の侵入を防げます。B屋根に降る雨を樋で受け雨水タンクに溜めることで、日照り続きのときに使えます。

 








2018/07/22 7:16:31|きのうの農作業
無農薬で無化学肥料の安全な野菜を育てる有機発酵肥料のつくり方
おはようございます(^o^)/
旬やさいの里@管理人の谷田貝です。

栃木市都賀町は、きょうも朝からいいお天気に恵まれています。

きょうは、「からだにやさしい安全なやさいを家庭菜園でつくりたい!」と日々がんばっている方に【からだにやさしくて安全な野菜をつくる有機発酵肥料のつくり方】のご案内です。

有機肥料をつくる作業過程は次のとおりです。

@ヨモギときび糖でヨモギ発酵液をつくります。
●ヨモギの採取に約1時間。
●ヨモギときび糖を混ぜ樽に詰める仕込みで約1時間。
●3日間発酵(春は7日から10日)させてヨモギ液肥のできあがり。

A有機資材(米ぬか+油かす+漁骨粉+カニ殻+赤玉土)と@のヨモギ発酵液を混ぜ、発酵させて発酵ボカシ肥をつくります。
●有機資材とヨモギ発酵液を混ぜてボカシ肥を仕込む作業に約1時間。
●ボカシ肥の発酵で7日間。

B約1週間分の生ゴミにAの発酵ボカシ肥を加え発酵させます。
●容器いっぱに入れた生ゴミにAの発酵ボカシ肥を適量ふりかけます。
●生ゴミの発酵は1週間。

【からだにやさしくて安全な野菜をつくる有機発酵肥料】は、たくさんの作業と長い時間をかけてできあがります。

たくさんの有機資材と発酵を繰り返してつくる栄養満点な発酵液。
この液肥で育つ旬やさいが美味しくないわけがない!

【からだにやさしくて安全な有機発酵液肥】の作り方を知りたい方や、購入を希望する方は、メッセージでご連絡くださいね(^o^)/


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2018/07/13 6:37:13|農業以外のお仕事
無農薬有機栽培の安全な野菜を提出するため保健所の飲食店営業許可を取得します。

おはようございます、複合型レンタすぺ〜す栃木@管理人の谷田貝です。
まだ雲っていますが、暑くなる予報が出ている栃木市都賀町です。

きのうの午前中は飲食店営業の相談で保健所に行き、午後は、片付けしたあと、水道と排水の資材を買ってきました。

保健所で手書きの見取り図を見てもらい、機器や資材、排水溝など工事の振興状況を報告。
「申請書を提出して工事を進めてください」といわれ、申請書の営業内容欄に【飲食店営業(レストラン)】という印を押してもらいました。

印を押してもらい工事を進め飲食店営業許可申請書を提出すると、高い確率で【許可】されることになります。
つまり、飲食店営業許可を取得するための第1関門を通過したわけです。

いま工事しているキッチンスペースはレンタルもします。
レンタすぺ〜すのご利用は、会員制の予約制です。

使用を希望される方は、メール(k.yatagaikouichi@gmail.com)かメッセージでご連絡ください。

さて、きょうは、飲食店営業許可取得に向けて工事を進めます。

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2018/07/10 6:18:26|きょうの収穫
栃木市で無農薬有機栽培の安全なブルーベリーもつくっています。
おはようございます(^^)/
旬やさいの里@管理人の谷田貝 孝一です。
曇り空ですが雨は降っていない栃木市都賀町です(>_<")

今朝も早朝出勤(笑)して畑の草刈りをしてきました。

きのうは、朝の涼しい時間に草刈りをして、夕方、スイカとかぼちゃ、トマトブルーベリー、大葉を収穫しました。

スイカは大玉と小玉です。
小玉は受粉から35日、大玉は40日過ぎているので完熟しているはずです。が、スイカは切ってみないとわからないため販売はしていません。自家消費です。

かぼちゃは、ホクホク系の伯爵と小さくてかわいいプッチーニです。
プッチーニを栽培するのははじめて。
頭を1pくらいカットし中身を取り出し電子レンジにかけ、グラタンやプリンなどの具材を詰め込んで再び電子レンジでチンすると、美味しく食べられるらしい...

さて、きょうは、きのう摘み取ったブルーベリーでジャムをつくろうと考えています^^

【受験や就職の面接対策に関するお知らせ】
 
最近の受験や就職の面接で訊かれる項目に、「最近気になるニュース」や「●●についてどう思いますか?」などの質問があるそうです。
この中に、
「学生時代に力を入れたこと、頑張ったことについて教えてください。」という項目もあるということを、高校生と大学生のいる親御さんから聞きました。
旬やさいの里では、『社会との関わりやボランティア活動』として(単なる農業体験ではなく、作物の安全性や農業の必要性、人生観や人との関わりなどを含む)『農作業体験』の受け入れをはじめます。
 
以前、中学二年生の職場体験学習を5年間、受け入れていたことがあります。
「メシ、風呂、カネくらいしか言葉を発しなくなった息子が、谷田貝さんのところから帰ってくると目を丸くして30分くらい体験したことをしべりまくるんです!息子の感動体験を聞いているこっちが興奮して目頭が熱くなります」、というお電話を何回もいただいたことがありました。

農作業体験にご興味のある方は、どうぞ、お気軽にメールでご連絡ください(^^
 
















2018/07/07 7:33:40|安心安全へのこだわり
無農薬有機栽培の安全な野菜をつくるために防草シートを使うのはやめました。
おはようございます(^^)/
旬やさいの里@管理人の谷田貝 孝一です。
きょうも雨が降っている栃木市都賀町です(>_<")

きのうも農作業はお休みでした。が、会社の新事業『複合型レンタすぺ〜す栃木』のオープンに向けて準備を進めるには、ある意味“恵みの雨”です。

雨ですが、今朝も畑のパトロールに行ってみました。
きのうも、夕べも強い雨が降っていたのですが、畝と畝の間の通路に水が溜まることはなくなりました。

防草シートを使っていた去年までは、草は生えなくて草刈り作業は軽減されました。が、土に草の根がなくなることで通気性や浸透性が悪くなり通路に水が溜まることが多かったのです。

防草シートをやめ、生えた草は根を土に残して刈り取る方式にすることで、通路に水が溜まらなくなりました。よかった^^

さて、きょうは、新事業『複合型レンタすぺ〜す栃木』の看板をつくろうと考えています^^

【受験や就職の面接対策に関するお知らせ】
 
最近の受験や就職の面接で訊かれる項目に、「最近気になるニュース」や「●●についてどう思いますか?」などの質問があるそうです。
この中に、
「学生時代に力を入れたこと、頑張ったことについて教えてください。」という項目もあるということを、高校生と大学生のいる親御さんから聞きました。
旬やさいの里では、『社会との関わりやボランティア活動』として(単なる農業体験ではなく、作物の安全性や農業の必要性、人生観や人との関わりなどを含む)『農作業体験』の受け入れをはじめます。
 
以前、中学二年生の職場体験学習を5年間、受け入れていたことがあります。
「メシ、風呂、カネくらいしか言葉を発しなくなった息子が、谷田貝さんのところから帰ってくると目を丸くして30分くらい体験したことをしべりまくるんです!息子の感動体験を聞いているこっちが興奮して目頭が熱くなります」、というお電話を何回もいただいたことがありました。

農作業体験にご興味のある方は、どうぞ、お気軽にメールでご連絡ください(^^
 
















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